東武鉄道と野岩鉄道の2つの鉄道会社が乗り入れている。乗り入れている路線は東武鬼怒川線と会津鬼怒川線の2つで、表向きは東武鬼怒川線の終点、会津鬼怒川線の起点となっている。しかし実際には多くの列車が直通運転を行っているため、実質的には途中駅である。
合併前の所在地が旧・塩谷郡藤原町であったことが駅名の由来である。ちなみに旧・藤原町の中心駅は東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅である。
利用者があまり多くないので自動改札機は設置されていないが、代わりにPASMOやSuicaなどが利用できる簡易改札機が設置されている。ただし交通系ICカードが使えるのは東武鉄道(東武鬼怒川線)のみであり、野岩鉄道(会津鬼怒川線)では使えないので注意が必要である。
本数は少ないが、一応「リバティ会津」や「AIZUマウントエクスプレス」などの特急列車も停車する。
鬼怒川公園駅 - 新藤原駅
新藤原駅 - 龍王峡駅
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1 ななしのよっしん
2025/11/01(土) 23:10:11 ID: FBATCeb7PH
AIZUマウントエクスプレスは特急ではなく快速列車ではないだろうか
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最終更新:2025/12/19(金) 04:00
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