春風謳歌とは、並(ならび)P製作のNovelsM@ster シリーズである。
概要
2009年11月28日に投稿された並(ならび)Pの3作目「春風謳歌 デモ版 0話」からスタートしたシリーズ。
全編手書きの絵で構成された、ビジュアルノベルとなっており、色鉛筆調の暖かな絵と穏やかな雰囲気を感じさせるストーリで展開される。
2009年12月14日に投稿された春風謳歌の第一話 「一つ目、私は彼と出会う」では全編手書きにもかかわらず、18分09秒の大作となっており、81枚と膨大な枚数の絵を使用している。
約半年後の2010年05月26日に待望の第二話「二つ、声が重なって」が投稿される。相変わらずの高クオリティと絵数であり、続編を待望していた視聴者からは歓喜の声が上がっている。今回使用の、絵数は150枚となっている。
また、この第二話より、イントロ部→OP→本編→ED という構成になっており、今後この構成がベースと思われる。
非常に手間がかかる手法である為、投稿の間隔が長くなりがちだが、投稿される動画のクオリティが有無を言わさぬ高さの為、文句を言える人は現れない。
本作の主人公。
16歳の春に一枚の張り紙をきっかけとしてアイドル候補生として765プロに所属することになる。
本編ではまだどんがらっている描写はなく、バランサーの調子は良好。
公園のベンチでニートしていたが、社長にティンされてプロデューサーになる。
アイドルに対しては甘々なプロデューサーが多い中、春香に対して非常に事務的な態度をとる。
が、小鳥さんにこっぴどく怒られ(たと思われ)る。
第二話で初登場。
小さな公園で春香が歌う時に後姿と胸の真ん中に”なにもない”を感じてしまう声だけ登場。
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最終更新:2024/12/12(木) 13:00
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