先生が運営している Dr林のこころと脳の相談室は「毎月のアクセス数50万を超える」という触れ込みがある人気サイトである。
このサイトでは林先生が精神科に関する質問をメールで受け付けており、その質問と回答を掲載している。
その回答が妙に親身かと思えばばっさり切り捨てたり(読者から見て)超展開だったりとネタに事欠かない。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
あなたの病気は悪化しています。
あり得ません。専門家の意見を聞くまでもないことです。
このような言い回しが非常に有名であり、しばしば真似をするものが現れる。
「林 公一」という医師は厚生労働省のサイトで調べる限り1人しか存在しない。
そして、"林公一"で検索をかけるとある病院に行き着くがその「林公一」先生は精神科ではなく産婦人科の医師であることが分かる。
このことから、「林公一」という名前は先生のハンドルネームであると推測される。
私はあなたの会社に往診したことはありません。もしあなたの会社に「林公一」なる人物が訪れたとすれば、それは私ではありません。別人です。
偽名であるならこの発言にも納得がいく。無論本物の医師ではない可能性もあるが…
丘日記- 【まさかとは思いますが】林先生傑作選【幻聴です】- - 軽くまとめているブログ
掲示板
83
2024/03/24(日) 02:41:04 ID: PaUq0xt2Sp
>>70のV医師ってうつみん?
これ林先生以外でも経験者いると思うぞ
違う例だけど、抗がん剤拒否してセカンドオピニオンに来たら手遅れとかそういう例だと更に多いし
84 ななしのよっしん
2024/06/06(木) 21:35:40 ID: sBhcL0hnFn
今月のQ&Aは落差が激しすぎる
ある投書には痴話喧嘩の範疇を出ていないとバッサリ切る一方で別の投書には断片的な情報からドラッグ使用など重要な情報が伏せられている可能性があると推測していた ドラッグ疑惑の投書は初めて読んだ時に背筋が凍ったわ
85 ななしのよっしん
2024/10/02(水) 01:26:03 ID: mD+8Bs5tSZ
共感覚の質問者にめっちゃウキウキになってコラム作って質問攻めにしたり、
症例を面白がる質問者を一蹴しつつ、各所でこういう輩もいると何度も引き合いに出したり
淡白に振る舞いながらも結構人間味や感情が見え隠れするのいいよね
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最終更新:2024/12/27(金) 01:00
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