榎本結子とは、『恋愛ラボ』に登場するキャラクターである。通称エノ。
私立藤崎女子中学3年で生徒会の副会長。当初は生徒会長であったのだが副会長であった真木夏緒が有能すぎてエノの仕事を全てこなしたしまったことにダダをこねて嫉妬して一度生徒会を離脱している。その後、会長に復帰しようと色々画策するが結局は副会長として復帰した。マキのことをライバル視しているが根っこの部分ではマキのことを認めている。恋愛研究に関してはマキと同レベルの妄想具合を誇る。
幼稚舎からの親友の水嶋沙依理曰く「まぁまぁかわいく、そこそこ成績が良くなかなか有能で、周りの人々から割と信頼されている、まずまずの人物」。微妙な評価ではあるが実際のところマキが優秀すぎるだけで、彼女も生徒会にふさわしい人物といえる。言い方はきついが面倒見も良い。ただし落ち着きがなく、パニクると幼児退行するのが玉に瑕。
眉毛は太く1.5cm。自称『砂糖菓子』のような髪が自慢。車酔いに致命的に弱く、車輪のついた乗り物は自家用車以外すぐに気分が悪くなってしまう。変態でニートな兄がいるが小さいころ軽く虐められながらも懐いていたので今でも「兄様」と呼んでそれなりに慕っている。兄様が変態すぎるので生徒会の面々からは同情されている。
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最終更新:2025/12/10(水) 19:00
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