単語

シュ

とは、古代中国の棒状の武器である。長さ一はない。、またを束ねて作る。

漢字として

Unicode
U+6BB3
JIS X 0213
1-61-53
部首
殳部
画数
4画
𢎦
Unicode
U+223A6
部首
画数
5画
Unicode
U+2F4E
意味
つえ、つえぼこ、矛の柄、で人を撃ち殺す、という意味がある。
説文解字(段注本)〕には「を以って人を殊(ころ)すなり」とある。殳と殊が同であることによる解説である。また〔周礼〕に基づき「殳、積を以って、八觚、長さ丈二尺なり。兵に建て、旅賁以って先す」とある。〔釈名・釈兵〕には「長さ丈二尺にしてなり。撞く所有り、上に挃する」とある。
字形
𠘧の会意。𠘧は羽の形の字である。殳には羽飾りをつけて用いたらしい。
音訓
音読みはシュ、ジュ、訓読みは、つえぼこ。
規格・区分
常用漢字ではない。JIS X 0213第二準。
部首
殳は部首殳部を作る。たたく、撃ち殺すことを表す意符として用いられる。に置かれ、部首としてはるまたほことも呼ばれる。
殳を符とする漢字に、𡚾、股、羖などがある。
語彙
・殳書・殳

異体字

  • 𢎦は、〔韻〕にある異体字。経にあるという。

互換文字

  • ⽎は、Unicodeにおいて殳と互換とされる字で、部首としての殳を表す。

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