無駄の境地・佐伯煥発の極みとは (ムダノキョウチサエキカンパツノキワミとは) [単語記事]

無駄の境地・佐伯煥発の極みとは、佐伯虎次郎こと無駄様のみが踏み入れられる領域であり、
無駄様のみが使える奥義である。

無駄に概要

この領域、奥義は無駄様が色んな意味で無駄に輝いている時や無駄に本気を出した時に見る事が出来る。

主に恋愛ゲームにて多く確認されており、本気を出した無駄様は恋愛イベントにおける余裕や手慣れ感、女性の扱いの上手さ、好みのタイプなど中学３年生とは思えないテクニックを披露してくれる。
が、これらの言動は無駄に男前で無駄に爽やかである無駄様だから許されるのである（例：忍足なら逮捕）
あまりに高度な奥義である為、彼の前では段取り先生もお手上げ状態である。
ちなみに「非童貞の余裕」というコメントも多々寄せられるが実際の彼の女性遍歴や経験は勿論不明。

そのほか「サエさんどうしたの」と言いたくなるような無駄に男前にあるまじき
フリーダムっぷりを露呈した時などにもこの奥義は見られるようだ。
この奥義が発揮されている動画ではタグもコメントも「無駄に○○」というもので無駄に賑わっている。