自分なりのモモとは (ジブンナリノモモとは) [単語記事]

自分なりのモモとは、藤本萌々子女史がＵＴＡＵ音源の桃音モモのそれぞれの使用者に対して提案した、音源のカスタマイズの勧めから出た、個々のプロデューサーたちによる桃音モモの表現のことである。

概要

自分なりのモモとは、藤本萌々子女史がＵＴＡＵ音源の桃音モモのそれぞれの使用者に対して提案した、音源のカスタマイズの勧めが発端となっている。そこから現在は、そのキャラクターの扱い方や容姿、発言などが、それまで一般的に扱われていた桃音モモから外れ、それぞれのプロデューサーが自分なりのものができた、と表現された作品のことである。
そうした表現を達成した場合には、このタグを付けてロックすることをお願いしたい。
なお、過去の作品であっても、自分が「これは自分なりのモモだ！」と主張するのであればつけてしまってほしい。

例１：めったに無いタイプの音源の使い方。オクターブ下げなどでモモの声が質が変わったような感じになったもの。
例２：絵が独特な雰囲気をかもし出しているもの。普通のかわいい感じの桃音モモさんではなく、あれ？と思うようなもの。
例３：歌ってる曲が桃音モモさんの本来の動きから違っているようなもの。自己主張があまり激しくないと思われがちな部分をなくして、自分を前面に押し出している、等。