貸借主忘却の法則とは、学術的には正式な定義がなされていない法則の1つ。
「らき☆すた」の登場人物である日下部みさおが提唱する法則。
早い話が相手から借りたものを持ち主が忘れてそれを勝手に自分の物にすること。
要は世間一般で言う「パクリ」と呼ばれる行為に近い。
正直、この説明が正しいかさえも怪しい為、詳しくは「らき☆すた」3巻参照。
この貸借主忘却の法則と「ジャイアニズム(剛田主義)」は似てはいるものの、決して同義ではない。
異なる点の例を挙げると次項の様な点が挙げられる。
余談だが、日下部みさおは他にも「3秒るぅるぅ」なる新たな法則を提唱している。
掲示板
3 ななしのよっしん
2011/04/04(月) 13:45:30 ID: BzaWBqzsok
4 ななしのよっしん
2011/07/29(金) 00:09:23 ID: iM1TBzC/xA
すげえなこんなことまで
5 ななしのよっしん
2014/03/04(火) 14:41:04 ID: ruyuDZUV8i
マジレス注意
どちらにせよ窃盗罪は成立しないよ。窃盗罪の成立するには借りる際に、このまま盗んでしまおうという意思が必要だしそれは主観でしかわからない。結果、ただの貸し借りとみなされる。それにそのまま盗んでしまおうとおもったとしても相手に貸す意思があるならそれは詐欺罪であって窃盗罪ではない。一方ジャイアニズムは強迫によって貸し借りを強要したんだからそれは脅迫罪か強要罪になる。
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最終更新:2024/04/19(金) 02:00
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