悪意(あくい、bad faith)とは、相手に対して抱く憎悪などの負の感情や、そこからもたらされる攻撃意識などを指す言葉である。対義語は「善意」。
なお、法律用語では「ある事実について知っていること、認識を持っていること」という意味で用いられ、「悪い」という価値判断は入り込まない。対義語の「善意」も、法律用語としては善い悪いに関係なく「ある事実を知らないこと」という意味であり、一般の用法とは根本的に意味が異なる。
・悪意のシークバーの事例
・確信犯の事例
(※どうでもいい余談だが、一般通俗用法が法学上の用法と違うという点においても「悪意」と「確信犯」は共通している。)
掲示板
116 ななしのよっしん
2023/08/28(月) 10:00:08 ID: uoJbV2ilDI
>>114みたいな事を平気で書き晒せるやつのドタマかち割ってひきずり出した腐れ脳みそを地面に全力で投げつけたい
117 ななしのよっしん
2023/08/28(月) 13:36:44 ID: cEYQnpJc8r
>>107
悪意があると思っていた→処罰感情や思い込みが暴走して事実関係の認知を歪めたり
情報の精度や公平性を損ねたりして、事態を悪化させかねないデメリットがある
悪意がないと思っていた→悪意があった場合のデメリットって何?
陰謀論者などを見てると対象の悪意という結論ありきで物事を見るのはロクな事にならないって思う
>>108
よく間違えてる人を見るけど
ハンロンの剃刀は何も証明・反証してないし「悪意は存在しない」とか「無能なら無罪」って意味でもないです
118 ななしのよっしん
2023/08/28(月) 13:47:52 ID: IVuPDSnKAQ
>>114みたいなサイコパスが平気でこんなアピールが出来るくらいには世界全体が“病んでいる”のかな…と最近は思う
SNSには何かを叩く事が趣味になってる奴がうじゃうじゃ居るし、カスタマーハラスメントや誹謗中傷があれだけ跋扈していて対策しても止まらないくらい、悪意を含む心の負の部分に負けてしまう人が増えている。
かといってそれを野放しにしては社会が成り立たずモヒカン無法地帯になってしまうから、例え悪意なき世界なんて実現不可能だとしてもある程度は悪意の増殖を止めないといけないんだけどね
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最終更新:2023/12/02(土) 18:00
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