200%中国のファールです

「200%中国のファールです」とは、土井敏之(TBSアナウンサー)の名言である。

概要

「東アジアサッカー選手権2008」の日本－中国戦において、
中国勢による反日感情むき出しのラフプレーが目立っていた。

中国サポーターの言動（日本への侮辱行為）が、選手を含め日本勢を苦しめていた中、
度重なるファールや審判による疑惑の判定で、土井敏之アナウンサーから
不満な気持ちを表す様な発言が目立ち始めた。

後半ロスタイム、日本の鈴木啓太選手が明らかなファールを受けたと思われた時、
審判は中国側のファールを認めず、試合が続行された。

それに対して、土井敏之アナウンサーが「200%中国のファールです」と発言したのであった。