俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『hmm…』
俺 『Fack you』
外人 『oh』
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。
これはインターネット上の様々な場所にコピー&ペーストされ、有名なコピペの一つとなった。上記のやり取りを踏まえて敢えて誤りの“Fack”ないし“Fack you”を用いる人が見受けられる。“oh miss spell”と返すのが一つの様式美である。もっとも、もともと良い意味の単語ではなく、他の人が上記のやり取りを知らない場合も当然ありうるため、時と場合を考慮し使用されたい。
また、実際のところfack自体はfuckの隠語として英語圏の人も使用するので、海外の人もプレイするネットゲームではコピペを意識したものではなく普通にfackが使用されることもある。特にfuckがNGワードとして伏字になるゲームではよく見られる。そのため、“oh miss spell”と返しても相手がそのことを知らない可能性もある。
なお、ニコニコではエミネムさんが教えてくれるシリーズでおなじみの米ラッパーEminemに「FACK」という曲がある。歌詞には「fuckじゃねえ、fackって言ってんだよ(No, not fuck, I said fack)」というフレーズもあり、単なるfuckの言い換えでもなければもちろんmiss spellでもないことがわかる。ではどういう意味かというとAは体のある部分の頭文字ということらしい***削除されました***
片倉真二の個人サイト「おとなランチ」00年11月25日の日記(ウェブアーカイブ)
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最終更新:2023/04/02(日) 09:00
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