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1 ななしのよっしん
2024/01/12(金) 14:25:10 ID: 9UIrQB+Wfz
この思想に陥ると知性の成長がストップして後は衰える一方になる
2 ななしのよっしん
2024/12/14(土) 15:36:30 ID: 2ejRfsgupV
最大の反例:レイモン・ポアンカレ
彼は第一次大戦時のフランス大統領である。
世界最高の科学者の一人、アンリ・ポアンカレの従兄弟である。
知能はかなり遺伝する。だからレイモンも頭はよかったはずである。
だが結果は…
科挙、アメリカのベスト&ブライテスト、日本の第二次大戦時の青年将校…フィクションだがアンドリュー・フォークなど、「エリートが優れた指導者になる」には多くの反例がある
3 ななしのよっしん
2025/05/02(金) 14:25:11 ID: pE5rsz+SDQ
実はエリート主義、貴族主義、運命論という似た者同士でさえ、実態は激しい利害対立があり互いを殺したいほど憎んでいる。
強さと正しさだけなら運命論は青天井で強いものの、偏差値80、つまり1000人に1人にしか扱えないレベルに達すると、もはや政治的には意味を成さなくなる。
それを偏差値50、つまり2人に1人が扱えるようチューンナップすると巷に流行る優生学と地政学になる。
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