64
61 ににに
2023/09/03(日) 23:33:27 ID: X1djv/mn9e
当時のBMSはノーザンテーストとマルゼンスキーが図抜けてて、日高の良質肌馬といえばマルゼンスキー牝馬で、その次がヤマニンスキーなどの代替種牡馬産駒
ラムタラ自身の問題もあるが失敗して当然だった
SSやBT、TBみたいにこれらの肌馬につけれる種牡馬こそ大事だったのに
62 ななしのよっしん
2023/10/10(火) 03:35:47 ID: 7AZufkI+AJ
世代が弱かっただけは案外間違ってないと思う。
種牡馬として大成できた馬っていたかね?
63 ななしのよっしん
2023/12/13(水) 15:29:11 ID: 2JsCymopAa
血統構成がテイエムオペラオーと酷似している(母父ブラッシンググルーム、ノーザンダンサー系)上、レーススタイルも似ている。毛色も同じ。過小評価されてきた点も似ている。
64 ななしのよっしん
2024/02/06(火) 15:20:03 ID: dqoLoMkMKl
高額オファーに見合った種付け料を4年取っているので
日高の生産者の実質的な経済的負担は特に無いみたいな意見を見かけるが
これは生産に関係ない人間の主観で、実際のところは相当な大問題だった
というのも、当時日高が用意した乾坤一擲の優良繁殖牝馬群の
実に4年分の機会を駄目種牡馬に提供してしまったからだ
母父として大成功ならまだわからないでもないが、そういうわけでもなく
これが日高の生産者にブロウのようにじわじわと効いていったのは想像に難くない
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