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1 ななしのよっしん
2011/07/21(木) 08:22:52 ID: XqiMqKj2xQ
初めて読んだのは「シベリア鉄道9400キロ」だったな。
どちらかと言えば、海外の鉄道に乗った時の話の方が面白い。
現地ガイドとのやりとりとか、同行した編集者とのやりとりとか。
2 ななしのよっしん
2013/11/04(月) 20:37:24 ID: wQhUa+qZS8
>迷列車(東日本)の人や迷列車(九州)の人は「宮脇俊三公」と呼んでいる。
「公」という敬称は日本では将軍とか殿様、近代の公爵に使うものなんだけどな。
そうじゃない人に「公」を使うのはむしろ失礼じゃないかな?
「先公」とか「ハチ公」のような蔑称や愛称のニュアンスになってしまう。
九州の人がそういうつもりで使ってるわけでないのはわかるけど、気になるので。
3 ななしのよっしん
2013/11/07(木) 13:53:56 ID: fqs4H77aW1
>>2
あいつら程度(下手打った人間をジャンル総出で叩く)を考えたら、
迷列車系のネタは『ご遠慮していただく』が良いかもな。
4 ななしのよっしん
2015/01/11(日) 19:45:15 ID: jvnzbFwov1
久々の新刊、「全線開通版 線路のない時刻表」は架空鉄道好き必読。
国鉄末期の工事凍結に見舞われた各線沿線の様子が詳しくて、面白かったねー!
5 ななしのよっしん
2023/03/15(水) 15:17:54 ID: oegsaBXhKH
宮脇先生の文章の素晴らしさは何より「皆まで言わない」という点
その最高傑作が『殺意の風景』だと思う
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