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1 ななしのよっしん
2016/07/15(金) 20:09:07 ID: ESul9RK1nZ
2 ななしのよっしん
2017/02/05(日) 20:12:02 ID: Ju5FPeTh2e
火力発電もね。
火力も原子力も水力も風力も地熱も全部結局蒸気でタービン回すっていうね。
3 ななしのよっしん
2017/02/05(日) 20:36:16 ID: tVMvlGXHA/
>>2
>火力も原子力も水力も風力も地熱も全部結局蒸気でタービン回すっていうね。
さらっと嘘つくなよw
水力発電や風力発電は蒸気使わないよ
4 ななしのよっしん
2017/03/14(火) 21:18:01 ID: ESul9RK1nZ
風力は風力タービン、
水力は水力タービンだね。
蒸気機関はレシプロ型とタービン型があり
慣習的にレシプロ式蒸気機関だけを蒸気機関と呼ぶらしいけど、
今でも使われてるのは蒸気タービンだけになっちゃってるしね。
5 ななしのよっしん
2017/10/21(土) 00:39:30 ID: KIriUosndr
6 ななしのよっしん
2017/10/21(土) 00:58:24 ID: +G1zwcCQE7
時代は燃料電池
7 ななしのよっしん
2018/04/17(火) 18:56:15 ID: 82cKiLQgj0
20 : ななしのよっしん :2018/02/27(火) 00:27:49 ID: FpBTQX/zn5
ブレイトンサイクル外燃機関は、あらゆる熱源からエネルギーを取り出す極限技術に最も近いものです。 ブレイトンサイクルは、最も古典的で最も実績のある熱サイクルであり、最も実用化しやすいエンジンでもあります。 解析にコンピューターが必要なスターリングサイクルと違って、高校で習う物理と数学の知識で解析できます。
実用化するために、実際に証明しなくてはならない事項
・理論効率ではカルノーサイクルより劣るが、損失が少ないため、実効ではブレイトンサイクルのほうが優れていること。
・出力がスターリングエンジンより、桁違いに高いこと。
・設計の自由度が高く、いろいろな構成で作れること。
http://w
ここにも書き込んでみるけど本当に本当なんだろうか……?
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