ジョン・ホーキンス(境界線上のホライゾン)

この記事は、「原作（既刊）」のネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。

「さあ、――今日は泳ぎで勝負です!!」

概要

ジョン・ホーキンスとは、ライトノベル『境界線上のホライゾン』の登場人物である。CVは千葉進歩。

名前	ジョン・ホーキンス
所属	オクスフォード教導院
役職	「女王の盾符」５－２
種族	英国人
HN	不明

英国“女王の盾符”5-2。見た目どう見ても変態な、常時水泳水着とキャップにゴーグル姿だが、オクスフォード船舶部水泳班班長であり、フランシス・ドレイクの優秀な補佐役である。見た目変態だが。

性格は本人曰く、冷めた人間。
事実、三河消失以前までは歴史再現を、「そうなって当然のもの」と思っていたが、極東の姫という立場ですら死を契機にすげ替えが利く、という事実に気付き、歴史再現に対する認識を生きて充実を得ること、として改める。
そして、自分達にとっての極東の代表者達の意味を冷めた己によって測ろうとし、マルゴット・ナイトとの相対戦を繰り広げた。
･･････尚、アニメでは表示枠の位置関係上、全裸に見えるとか見えないとか。

因みに、素顔は金髪イケメンである。

戦闘方法

作中では、術式による仮想の海(訓練用大型即席プール)を用意。海中を泳ぎ、三叉の銛と実弾型オベリスク、ビート板シールドを用いてキャベンディッシュと共にマルゴット・ナイトと相対。
激戦を繰り広げるが、オベリスクを利用され惜しくも敗退した。

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関連項目

• 境界線上のホライゾン
• 川上稔
• 変態
• 水着
• 境界線上のホライゾンの登場人物一覧