中倉啓敦(なかくら ひろのぶ)とは、いのりまち最速の陸上競技(長距離)選手である。青山学院大学社会情報学部卒業。
| 中倉 啓敦(なかくら・ひろのぶ) | |
| 生年月日 | 2000年9月21日 |
| 10000m自己ベスト | 28分33秒71 |
| ハーフマラソン自己ベスト | 1時間2分26秒 |
| 主な戦績 | 第98回箱根駅伝10区区間賞(区間新記録) |
愛知県名古屋市緑区出身。名古屋市の公立中学校時代から陸上競技を始めた。その後愛知学院愛知高校に進学し、インターハイに出場、男子1500m決勝で8位入賞を果たした。
2019年に青山学院大学に進学、1年生ながら関東インカレ男子1500m決勝で7位入賞。しかしこの年度の学生三大駅伝の出場機会はなかった。
2年生になって徐々に長距離でも頭角を現すようになり、21年正月の箱根駅伝で学生三大駅伝初出場。10区4位と好成績を残すも、最後は3位争いで東洋大学に競り負け、4位でフィニッシュテープを切った。
3年生となった21年度は5000m・10000mで自己ベストを更新し、22年正月の箱根駅伝では再び10区に出走。前回の記録を2分27秒縮め、1時間7分50秒の区間新記録で区間賞を獲得、そのまま総合優勝のフィニッシュテープを切った。一躍ヒーローとなった中倉だが、MVPである金栗四三杯は1区区間新の吉居大和(中央大学2年)、9区区間新の中村唯翔(青山学院大学3年)が受賞したため、史上初のトリプル受賞は叶わなかった。
4年生となった22年度は故障を頻発するも、23年正月の箱根駅伝に間に合わせ、3度目の10区出走を果たす。しかし、タイムは1時間9分59秒と伸び悩み、区間順位も7位だった。この年は3位でフィニッシュテープを切った。この年の箱根駅伝を最後に競技を引退、日本生命に就職した。
箱根駅伝の直前になると陸上競技マガジンの増刊号としてエントリー候補の選手名鑑、月刊陸上競技の増刊号として各大学のエントリー選手名鑑が発売されるが、どちらも「好きなタレント」のアンケートが掲載されている。中倉は毎年のように好きなタレントのアンケートに「水瀬いのり」と記入している。同様に「いのりまち」町民を公表している長距離選手は藤木宏太(國學院大學→旭化成)・千守倫央(中央大学→大塚製薬)など数多くいるが、中倉ほど1日でインパクトを与えた選手はいないため、2023年時点では中倉が「いのりまち最速の長距離選手」となっている。
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最終更新:2026/01/22(木) 23:00
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