この問題に対して原作と原作者は責任がありません。
原作者への中傷や作品の評価を不当に貶める行為は絶対に行わないで下さい。
「イジメコネクト」という単語の使用はこれに該当します。
(一部伏字にしたり、単語が完全一致しないように細工をしても同様です)
![]() |
ほんわかレス推奨です! この掲示板では、しばしば激しい論争が起きています。 コメントを書くときはスレをよく読み、ほんわかレスに努めてください。 しかし、この論争の性質上、ほんわかすることは到底無理な話であることも現実です。 「努力目標」ぐらいに位置づけてください。 |
![]() |
※荒らしはどんな理由があろうと行うべきではありません。関連動画を荒らすのは止めましょう。 |
ココロコネクトドッキリ事件とは、印象操作に基づく誹謗中傷事件である。(記事名が不適切とも言える)
アニメ版『ココロコネクト』の宣伝活動の話題作りとして行われたドッキリをイジメ/パワハラだと印象操作して、それに影響を受けてしまった人たちが誹謗中傷した事件である。
eufoniusの菊地創のTwitterでの発言を快く思わず叩いていたグループがいた。2012年8月27日に菊地創が謝罪したことにより、このグループは燃料を失った。謝罪により騒げなくなった彼らは、“菊地創と接点ある人は全員迷惑する”という現象を作ろうと企み、菊地創が主題歌担当だっただけのアニメ版『ココロコネクト』に目を付け、そこで行われたドッキリを、あたかもイジメ/パワハラだと思わせるように印象操作した。その印象操作に影響を受けてしまった人たちが誹謗中傷した事件である。
2012年6月24日。
アニメ『ココロコネクト』の第1話AパートのみをTV放送に先駆け上映会を行った。そして、当初のアニメOP曲担当である、eufoniusが登壇。生歌初披露をして退場。その後、ゲストとして市来光弘が登場し、ドッキリの種明かしが行われた。
以上が、2012年6月24日の先行上映会のすべてであり、ニコ生にて生放送された。(Ustream配信もされた)
[参考データ]
来場者数:36195人
コメント数:59721
アンケート結果:
1:とても良かった(76.3%) 2:まぁまぁ良かった(18.4%) 3:あまり良くなかった(2.2%) 4:良くなかった(3.1%)
「ココロコネクト」Aパート先行上映会(ニコ生)
「ココロコネクト」Aパート先行上映会(Ustream配信)
2012年6月?日(日付不明)。
市来光弘に対して『ココロコネクト』のアニメオリジナルキャラの偽オーディションを行った。
2012年6月24日。
先行上映イベントにゲストとして登場した市来光弘は、観客の前で上記の偽オーディションのVTRが流され、役の代わりに、『ココロコネクト』の宣伝活動をする「宣伝部長」に任命された。
[補足]
いわば、「二段ドッキリ」のような形式で、今度はサプライズとして、市来光弘はアニメ本編に役があることが同時に決まっていた。正式に明かされるのは、トチランダム後半だったようだが、既に告げられていたと解釈できる言葉をアニメ第1話TV最速放送前に市来本人が発している。
(7月7日配信のUstream放送にて、「本編に出演していない…いや、本編に“まだ”出演していない」と言っている)
また、7月7日のツイートでも、出演が決まっていることが市来本人に伝わっていると解釈できるものがある。
https://twitter.com/mitsuhiroichiki/status/221606481869549569
市来光弘が宣伝部長を務めて、全国を駆け巡る『ココロコネクト』の宣伝活動である。2012年6月24日のドッキリでの宣伝部長就任は、このトチランダムのスタートに位置づけて良いものである。ただし、本格的な始動は、2012年7月7日の名古屋編(痛車探し)前日の2012年7月6日Ustream配信から。2012年9月30日(TV放送1クール分終了時)にゴールすることが決まっていた。この宣伝活動の様子は、随時、Ustream配信されていた。また、BDの特典映像となる予定があり、旅バラエティ番組のような演出となっていて、宣伝部長に課せられたミッションがクリアできるかなどが盛り込まれたものであった。
2012年8月11日。
6/24~9/30の宣伝活動のほぼ真ん中の時期に、これまでの宣伝活動を振り返るニコ生だった。宣伝部長・市来光弘のドタバタ奮闘物語のような内容で、ドッキリを含む、すべての宣伝活動のダイジェストのような番組だった。
この時点でも、ドッキリや宣伝活動に対して、深刻な苦情が寄せられていたという形跡はない。
[参考データ]
来場者数:33634人
コメント数:39350
アンケート結果:1:とても良かった(約89%) 2:まぁまぁ良かった(約9%)
2012年8月27日。
騒動の発端:http://www.logsoku.com/id/20120827/poverty/1UfiAL690/
ドッキリ企画炎上の発端は菊地創をバッシングしていた人たちの一部による印象操作された情報である。 これは先行上映会でOP曲を披露しただけでドッキリ企画に出演していない音楽家・菊地創が、ドッキリ企画と関連して叩かれることが多いことからも窺える。
もともと菊地創は『ココロコネクト』とはまったく無関係な場所、個人のTwitterで物議を醸す発言を続けており一部の人間から注目されていた。8月24日に特に大きな出来事があり(菊地創の項参照)、8月27日に菊地創が謝罪、Twitterを当面の間凍結することを発表する。
この謝罪で事態が収束することを受け入れられない菊地創をバッシングしていた人たちの一部が菊地創の過去の粗探しをはじめ、アニメ『ココロコネクト』の先行上映会に出演していたことに着目した。彼らは“菊地創に関わりあるすべてが迷惑する”という状況を欲し、先行上映会だけでなく菊地創が出演していないドッキリ企画も炎上させようと印象操作した情報を拡散した。8月27日の時点ではドッキリ企画はほぼ問題視されていなかった。
2012年8月28日頃。
どこまでが菊地創バッシングしていたグループの計算だったのかは不明だが、市来光弘に対するイジメ/パワハラだとした印象操作活動は一気に広がり、8/28頃には炎上騒動に至る。まさに突然の出来事だった。
この記事が作成されたのも、2012年8月29日である。(初版作成日: 12/08/29 11:51→初版記事)
菊地創バッシングしていたグループの思いつきに、結果として多くの人が手を貸す格好となってしまった。
[参照]
「編集合戦」1. これから新しく記事を書く場合
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/13(土) 05:00
最終更新:2025/12/13(土) 05:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。