スペクタクルPとは、VOCALOIDを用いて楽曲を発表している制作者の一人である。
Lambencyをはじめ、美しいピアノのメロディーとせつない歌詞が印象的な楽曲を得意としている。
曲だけでなくPVもスペクタクルP本人が手がけている。
伴奏のピアノは腕が8本ないと弾けないとも言われている。→腕八本シリーズ
ブログでの曲の解説は一読する価値があるだろう。素敵な絵にも注目して欲しい。
P名の由来は、Lambencyの「ミクだけでは伴奏が作れないと知ったときの私の顔と言ったらちょっとしたスペクタクルですよ。」という主コメから。元ネタは、涼宮ハルヒの憂鬱の古泉一樹。
LambencyはJOYSOUNDで配信中。歌手名は「Negative Edge Trigger feat 初音ミク」になっている。
Lambencyをアップする前に「ぺヤングだばあ」のPVを描いている。動画再生数が10万回を超え、VOCALOID-PV殿堂入りを果たした。
十作目となる「Thanks Giving Days」も以って、ニコニコ動画での活動を引退した。現在は、ピアプロにて活動中。
2011年11月19日、コンピレーションアルバム『SnowLandscape』参加 → 特設サイト/AliceBooks、Melonbooks、とらのあな。
最新作は2011年05月15日投稿「【初音ミク】 Phoqse 【オリジナル】」(左)と「【初音ミク】 Thanks Giving Days 【オリジナル】」(右)である。下は公開マイリスト。
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最終更新:2025/12/23(火) 07:00
最終更新:2025/12/23(火) 06:00
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