ファイナルファンタジーVII リメイク(FINAL FANTASY VII REMAKE)とは、スクウェア・エニックスが2020年3月3日にPS4で発売を予定しているロールプレイングゲーム。
FF7のフルリメイク作品となる。略称は、FF7R、FFVII REMAKE等。
オリジナル版の記事はこちら→ファイナルファンタジーVII
| ファイナルファンタジーVIIリメイク | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| ジャンル | ロールプレイングゲーム |
| 対応機種 | PlayStation4 |
| 開発元 | スクウェア・エニックス |
| 発売元 | スクウェア・エニックス |
| 発売日 | 2020年3月3日(予定) |
| 価格 | 通常版9,698円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:審査予定 |
| その他 | |
|
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| ゲームソフトテンプレート | |
本作は、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)が1997年にプレイステーション用ソフトとして発売した「ファイナルファンタジーVII」(以下FF7)のリメイクである。
コマンドバトルと直感的アクションが融合することで戦略性の高いバトルを実現し、20年前には不可能だったグラフィック技術によってFF7の世界をリアルに再現、再生する。
開発には、オリジナルスタッフの北瀬佳範、野村哲也、野島一成の3人が参加する。
星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。
《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。
魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と
星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。
元ソルジャーのクラウドは、傭兵として
アバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。
魔晄炉爆破の余韻響く八番街。
炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。
消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。
花売りの女性が差し出した黄色い花。
花言葉は――《再会》
その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》。
今、想いが再び星を巡る。
| ファイナルファンタジー本編リンク |
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最終更新:2025/12/06(土) 11:00
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