ファンタシースターオンライン2 単語


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ファンタシースターオンラインツー

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オンラインRPG、新章。

新たなる10年へ。

 

ファンタシースターオンライン2(Phantasy Star Online2)とは、SEGAのオンラインゲームである。
略称はPSO2

スマホ版である「Phantasy Star Online2es」は2014年4月2日にAndroid版openβが開始されている。
ソフト本体の料金は無料で、一部アイテムについては課金制になっている。登録アカウントIDは100万ID突破!!同時接続数10万突破!!

概要

TGS2010にて開発中であることが発表された。

いつも違う形のフィールドとなるランダムフィールドや、複数パーティが入れるエリアのマルチパーティエリアや、コンボを組み立てて攻撃できる、オリジナルコンボなどの新要素があり、今作によりジャンプアクションが追加されアクションの幅が広がった。

課金アイテム用の仮想通貨としてAC(アークスキャッシュ)が導入され、100円=100ACから購入できる。
その他にも連続ログイン日数や他のプレイヤーとの交流のなかで得られる専用スクラッチ代金用通貨のFUNや、一般的にクエストで得られ、各種ショップでの取引に使われる、メイン通貨のメセタが存在する。

なお、ハンゲーム、PSVita版とは同一サーバー(ブロック分けはされている)でのプレイが可能。
スマートフォン版である「Phantasy Star Online2es」(PSO2es)はキャラクター及び装備と各種通貨のみをPC版&VITA版と共有する別のゲームという位置付けであり、LVに付いては本家PSO2とは別個の扱いとなっている。
2012年冬
2013年夏にβテスターの募集が行われ、4月上旬にオープンβテストが始まり、現在、Android版は正式サービスが開始されiOS版も少し遅れて開始された。

システム

本項ではPSO2の特徴となるシステム内容を紹介する。

キャラメイク

本作ではカラーや髪型や服装などの各種パーツ交換だけでなく、目鼻の位置や大きさ、身長や手足などと言った各種バランスなどのかなり細部まで設定が可能となっており、ゲーム開始後も後述の『エステ』で同等レベルでの外見変更も、500ACのエステチケットや交換ショップで有料アイテムと引き替えで入手できるカラー変更チケットを使用することで可能となっている。
また、キャラクターは1アカウント辺り2キャラまで無料登録が可能であり、3人目以降は500ACで追加可能だが、1シップ単位で同一アカウントの倉庫は有料無料を問わず共有とされる為、その辺は注意が必要。
(後述のクラフトやアイテム収集系の各種クライアントオーダーで基本的に倉庫は満杯になりやすい)

キャラメイク自体は、PC版のプレイヤーズサイトの一番下にある『体験版』で可能となっており、多少面倒ではあるが、この体験版で造ったキャラクターをゲームでプレイヤーキャラの外見として使用することも可能となっている。

シップ

PSO2において、10存在する各ゲームサーバーはシップと呼ばれ、さらにその中がいくつかのエリアに分かれている。
シップが異なると同一アカウントキャラであっても倉庫やアイテム等を共有することは出来ず、逆に同じであれば、倉庫は共有となり、フレンド登録したPC同様に同一アカウントキャラをクエスト時に呼び出すことが可能となる。
また、シップ間の移動は基本的に出来ないが、ACを消費することで他のシップに移動も可能だが、移動には時間制限があり、一度移動した後は一定時間は他のシップに移動できなくなっている。

人口の大小で都会だの田舎だのと言うことも? 都会:人口大で活発  田舎:人口小でマッタリ

以下は現状での各シップの傾向である
(※随時現状に合わせての訂正や掲示板での現状報告とそれを受けての訂正をお願いします

  1. フェオ:現在最も人口が多い、その反面物価も高め、変動も多い。ガチ勢が最も多い。
    世知辛さといいメンツの集めやすさと言い大都会。ガチでやる人でメインの鯖で迷ったら1鯖。
  2. ウルB20を中心に外国人が多い(海外からの接続は規約違反である事もあり問題になっている)VIPPERの拠点でもある。昨今変人率上昇中。公用語は英語?。B20に行けば別ゲー状態だったが現在はだいぶおとなしい状況となっている。息抜きに一度いってみたい鯖。
  3. ソーン:いわゆるガチ勢+ニコ厨が多かったが現状は過疎傾向にあるらしい。
    まだまだ活気にあふれた都会です。目立ちたがり屋多し。ニコニコ生放送の大手生主が一定数存在。
  4. アンール:良くも悪くもノリのいい人というよりぶっちゃけ変態が多い。ブロック4に永野護先生主催の「FSSロビー」なんかも存在する。昨今は人口が増加傾向にある模様。(単独項「ship4」参照)
  5. ラグズ:色んな意味でガチ勢が多い。NPC集会や男性キャスト達の集会などユーザー間の交流が良くも悪くも活発的に行われている。めざせ悪評撤回!(元凶連中他鯖に逃げたクサイし)ニコニコ動画に様々な動画を投稿する集団が多い。
  6. ケン:人口が少ない、社会人が多いのか課金者も多い。マイペースで進める人が多い。
     9ほどではないが過疎から来る田舎感がイイカンジの味を出している。とにかく軽い鯖がいい人におすすめ。
  7. ギョーフ:ガチ勢・マッタリ勢が混在しており、プレイヤー間での交流が多い。キャラ作りに情熱をかけている人が多く、見抜き鯖としても有名
  8. ウィン:全体的に、効率とノンビリの中間プレイヤーが多い。ネタ鯖。全滅鯖の汚名は返上
  9. ガル:人口少なめで、基本マッタリだが物価は高め。チームや知人同士での固定パーティー率高し。
    大抵は野良=ソロ。良くも悪くも日本の田舎状態。6鯖と同じくとにかく軽い鯖でプレイしたい人におすすめ。
  10. ウシズ:バランスよくネタとガチが混ざっているが、ガチ=ソロ、ネタ=PT(ノリがいい野良を含む)の印象が強い。白チャ(範囲チャット)の使い手が多く、戦闘は煩い賑やかである。そこそこの人口とどこか垢抜けない雰囲気は正に地方都市。ホモシズと言われるほどホモネタ(ファッションホモ)が野良やツイッター上で蔓延しており、ついに今年チーム名(AGP2014 大阪地方予選)としても定着。目立つだけで一部の人です。
クラスとLV

他作で言うところの職業に相当するクラスが基本5、派生3の合わせて7種あり、ゲーム途中でもクラスカウンターで自由にクラスを変更できる。(ただしクエスト受注中は不可)
派生職はEP2までは以前ハンター(近接系)レンジャー(銃火器)フォース(魔法)ブレイバー(総合)の4つの基本職のうち対応した物をLV25に到達させると受注可能なクエストをクリアすることで、ようやく転職可能となっていたが、現在初めからでも派生職はクラスカウンターに行けば変更することが可能。

   それぞれ別個の形でLVがあり、レベルを上げる事で能力値が上がっていく他、クラスごとにあるスキルツリー上のスキルを各職のLVが1つ上がるごとに、そのクラスに属するスキルツリー毎に1ポイントづつ与えられるスキルポイント(SP)で所得することで、徐々にクラス独自のスキルが使えるようになっていく。
 レベルが上限に達すると、以後はLV1つ分のEXPがたまる度に各種アイテムと交換できるクラスエクスキューブを得られる。

  現状でのLVの上限は LV75 

 また、クラスごとのスキルツリーは課金することで複数持つことが出来るが、二つ同時に使用することは出来ず、それをロビーにあるクラスカウンターで切り替えて使用するのだが、能力UPとスキル獲得という極端な振り方のスキルツリーメイン用とサブ用2枚を使いわける事で、通常の1枚だけより早い段階で多くのスキルを使用したり各種能力値条件を満たすことも出来る。

以下にクラスの大まかな説明を記述する。

  • ハンター:HPと打撃力、打撃防御が高い典型的な近接戦闘特化の基本クラス。スキルは大まかに書くと攻撃特化と生存特化に分けられ、攻撃特化は装備の使い分けで、新職に劣らぬ多様性豊かな攻撃手段を持ち。生存特化は上手くスキルを振り分けることで不沈艦の完成となる。受ける盾(ドM向け)。攻撃にも防御にも万能の職。迷ったらハンターを育成しよう。
  • ファイター:ハンターの派生クラス。HPはハンターよりやや少なく、打撃力、打撃防御はハンターと同値だが、スキルと武器を上手く活かすことによりハンターに勝る火力を得ることが出来る。移動速度が早く、武器特性なども相まって機動性は他職より頭一つ高い。当たらなければどうということはない。一般的にダブルセイバーが人気であるが、ナックルにはコアなファンが多い。
  • レンジャー:射撃力と射撃防御が高い、射撃戦闘特化の基本クラス(ミリタリー)、他ゲームでは後方支援=魔法職が担当というイメージが強いが、PSO2ではレンジャーが担当する場面が多い。特筆すべきスキルは何と言ってもウィークバレットであろう。撃った部位へのダメージ倍率が2.55倍(ダメージ倍率が1.0倍以上になると弱点判定となる)となる弾を発射できる。パーティープレイで一人は居て欲しいクラス。
  • ガンナー:レンジャーの派生クラス。こちらもパラメータではレンジャーとほぼ同値だが、それぞれのスキルが噛み合っておらず。レンジャーよりも殲滅力は遥かに劣る。回避性能は他職を圧倒し、生存性も高いように見える。が、EP3以降ハンターをサブクラスにする場合は上記の生存特化の不沈艦となるため、特出して生存性が高い訳ではない。スキルにより過去作であったチェインシステムを疑似的に再現できる。お世辞にも高い殲滅力を誇る訳ではないので、ソロでまったり狩りを楽しみたい人にもおすすめの職である。
  • フォース:法撃力と法撃防御が高い、フォトンテクニック(テクニック)特化の基本クラス。テクニックは攻撃範囲に優れ、雑魚戦においての殲滅速度は右に出るものはあんまり居ない。炎、氷、雷テクニックを得手とする。反面、高難易度からは雑魚からの攻撃でも一撃死することが多く、多対一の戦闘ではかなり気を使う必要が有る。ただし、回避スキルが長い回避時間を持ち、様々な小技を駆使することで最も生存力の高い職となりうる。
  • テクター:フォースの派生クラス。フォースと違い法撃防御が低いが打撃防御がハンター並に高く、俗に言う「殴魔」を体現した職。こちらは補助、支援を強化出来るスキルを多く持ち、殴っても強いのが特徴。風、光、闇テクニックを得手とする。万能にして器用貧乏。スキルも支援力を底上げする物が揃っており、レンジャーやバウンサーなどと合わせて使うことで他ゲームでいう「支援特化職」となる。
  • ブレイバー:抜剣(カタナ)と強弓(バレットボウ)を扱う遠近両用のクラスで、打撃と射撃両方を扱う。カタナは素早く接近から高火力のPA、隙のないPA、中距離広範囲のPAを保持し、クリティカルが著しく上昇するギア、強力なフィニッシュ攻撃や無敵状態になることが可能なスキルなど、対雑魚戦、ボス戦でも万能。強弓は反面、一部癖が強く使いこなすには相当の慣れがいるが、刀では届かない遠距離へも攻撃が可能で、単体火力に優れたPAが揃っており、WBと射撃の火力を上げるレンジャーと組み合わせれば対ボス戦においては無類の攻撃力を発揮する。また、共に通常攻撃の手数を増やすスキルが特徴。
  • バウンサー:支援も可能な近接・中距離クラスで、打撃と法撃を扱うクラス。打撃武器であるデュアルブレードと法撃武器であるジェットブーツでテクニカルな動きをする。勿論テクニックも使用可能。部位破壊可能な部位にダメージが上がるスタンスと相手の弱戦属性で攻撃した際にダメージが上がるスタンスを持ち、様々なアクティブスキルを持つ。また後述する、「クラフト」をした武器を利用したスキル構成も可能。

 

サブクラス

特定のクライアントオーダーをクリアすることで、サブクラスを選択できるようになる。
使用できる武器こそメインクラスの物だけだが、サブクラスで取得しているスキルも有効であったり、サブクラスに指定したクラスの基礎能力値もその2割が加算される。
2013年7月17日より一定レベル(この時点ではLV40が最大)以下のサブクラスに10%の経験値が入るようになり、以後バージョンアップに伴い、このサブクラスの最大LVは徐々に引き上げられていっている。

現在の経験値の入るサブクラスの最大LVは55まで。

武器

クラス毎に使用可能な武器種が分かれている。持てるのはメインクラスが装着可能な武器のみ(武器カテゴリにて後述)。
レア度により ☆1~☆13に別れ、レア度が上がる程に性能や装備条件の能力値は上がり、後述の強化の成功度は低下する。基本的に難易度においてVHで☆10 SHともなると☆10の上位クラス~☆11程度の武器を揃え+10まで強化しないと雑魚相手でもかなりキツイ仕様となっているが、☆10以上は通常は売買不能であり、☆10および☆11は、それぞれ☆10および☆11の武器と交換で入手できる購入チケットを消費することでプレイヤーショップで購入可能となる。(またアドバンスクエスト等で入手できる交換用アイテムとの交換で手に入る☆10以上の武器も存在する)
「特殊能力」「属性値」が存在し、それぞれにアイテムラボで強化や増強が可能である。
またそれ以外に強化値という物もあり、改造ショップで強化することで攻撃力が大幅に増強する。
+10まで強化すると潜在能力を解放することができるが、強化値は0に戻ってしまう。
なお潜在能力は最大でLV3まで強化可能。

ちなみに強化に関しては成功率がLV5以降かなり低く、失敗すると強化値が1~3下がり、メセタや強化用アイテムのグラインダー(☆13に限りラムダグラインダーと言う上位アイテム)も大量に必要とするため、多くの喜悲劇を生んでいる。(詳しくは「ドゥドゥ(PSO2)」の項を参照)

武器カテゴリ

武器カテゴリについて紹介する。上記の通りクラスごとに使える武器が決まっている。(一部のレアな装備だと例外も存在する。)
 各クラスで使える武器が分かれている。ちなみに、武器を装備していない場合素手で戦うことができる)
尚、サブクラスの場合、全クラス使用可能武器や一部保持できるクラスが増えている武器を装備していた場合のみ、サブクラスで所得した
それぞれの武器種に呼応したフォトンアーツが使用可能となる。

特性等結構アップデートの度にチョコチョコ変わっているので、気がついた人は書き換えお願いします。特にフォトンアーツは1枚1枚全く性能が違うため、具体的なフォトンアーツの説明をお願いします。

  • ソード(大剣):ハンターが装備可能。高い火力を持ち、チャージすることで強化出来る技も多く持ち、ハンターのギアスキルで強化することにより継続して攻撃することで一部フォトンアーツの火力をさらに向上させたり、チャージできるフォトンアーツのチャージ時間を短縮することが出来る。人気フォトンアーツは範囲と火力を両立した「オーバーエンド」、チャージすることではじかれることなく突撃できる「ライドスラッシャー」など。
  • ワイヤードランス(自在槍):ハンターが装備可能。攻撃範囲が広く、扱い辛いが高火力な技も持つ万能性が高い武器。こちらもギアスキルで強化することにより掴み技の火力を向上させられる。人気フォトンアーツは、高いDPSを誇る「ヘヴンリーフォール」、隙の大きなボスに大ダメージを与えることができる「ホールディングカレント」など。
  • パルチザン(長槍):ハンターが装備可能。使い勝手が良く、攻撃範囲も広い武器種。これをギアスキルで強化すると攻撃範囲がさらに広がり、非常に広範囲のエネミーを攻撃することが出来る。人気フォトンアーツはそこそこの火力でとつげきできる「アサルトバスター」、遠距離へ攻撃が可能な「セイクリッドスキュア」など。
  • ナックル(鋼拳):ファイターが装備可能。対単体攻撃を得意とする。 ファイターのギアスキルで強化すると攻撃速度がどんどん上昇していく。まっくのうち!まっくのうち!。人気フォトンアーツはまくのうちこと「ペンデュラムロール」、強力な裏拳を一発いれる「バックハンドスマッシュ」など。
  • ダブルセイバー(両剣):ファイターが装備可能。こちらも汎用性が高いが、回避能力が低いという欠点を持つ。しかし、それを補って余りある火力と手数を持ち、ギアスキルで強化することで小範囲の周囲を攻撃する竜巻(カマイタチ)を発生させることが出来る。人気フォトンアーツは慣れると扱いやすい「デッドリーアーチャー」、移動しながら攻撃でき竜巻と相性の良い「トルネードダンス」など。
  • ツインダガー(双小剣):ファイターが装備可能。空中戦特化の武器。ギアスキルも空中で戦闘することにより火力が向上するというもの。移動技もあり、着地を忘れて華麗に戦闘が出来る。またすべての攻撃にジャストガード判定があり、すべての攻撃を通常攻撃で受け流すプレイが可能である。ジョインジョイントキィ。人気フォトンアーツは強力な蹴りを高い位置まで追尾して行える「シンフォニックドライブ」、扱いやすく中距離範囲攻撃の「ブラッディサラバンド」など。
  • ガンスラッシュ(銃剣):全クラス装備可能。剣形態と銃形態に換装でき、その多彩な用途からクラスを問わず一本は持っていても損は無い逸品。特に射撃モードの通常攻撃はPP回収効率がよく、射程も案外長いため、重宝する。人気フォトンアーツは素早い動作から前方に範囲攻撃が可能な「アディションバレット」、移動にも使え攻撃では突進して連続射撃を行う「レーゲンシュラーク」など。
  • アサルトライフル(長銃):レンジャー、ガンナーが装備可能。3点バーストのアサルトライフルで、遠く離れた敵に攻撃できる。特徴的な技を多く持つ。ちなみに過去作と違い今作は通常射撃でPPを消費しない。ちゃんと回復する。実際はレンジャーだとWBを装填していることが多く、PP回復のためにスキルやマグを調整する人も多い。人気フォトンアーツは目の前に強力な範囲攻撃と転倒を付与する「ディフューズシェル」、チャージ中は無防備だが最大まで溜める事で非常に強力なレーザーを上空から降らせる「サテライトカノン」など。
  • ランチャー(大砲):レンジャーが装備可能。高火力単発射撃、男のロマン。こちらも特徴的な技を多く持つ。超強力な弾頭を発射する技もあれば武器に乗って飛んでいく技、武器で直接殴る技まで揃っている。人気フォトンアーツは前方中距離に少し長めの時間、範囲攻撃ができる「クラスターバレット」、光の弾を発射し敵や地形に着弾させることで大爆発を起こす「コスモスブレイカー」など。
  • ツインマシンガン(双機銃) :ガンナーが装備可能。雑魚戦からボス戦まで幅広く対応出来、手数で右に出るものは居ない。ギアスキルは被弾せずスタイリッシュに連続攻撃することで火力が向上する。武器アクションである、スタイリッシュロール等を使えばある程度空中維持も可能。人気フォトンアーツはその特徴的なゆっくりした動き(一部無敵付)と連打で後半の射撃数が倍増する「メシアタイム」、空中で定点で攻撃を続けられる「エルダーリベリオン」など。
  • ロッド(長杖):フォースが装備可能。単純にテクニックの威力を上げる武器種。三種類ある法撃武器の中では一番パラメータの補正値が高い。殴ると割と痛い。癖がなくもっと使いやすい。人気テクニックは肩越し視点でうまくあてると貫通が可能な「フォイエ」、溜めに時間がかかり落ちてくるまでに若干時間差があるが強力な一発を落とせる「イル・フォイエ」など。
  • タリス(導具):フォース、テクターが装備可能。ロッドより威力は劣るが、テクニックの遠隔発動が可能になる武器種。TPS視点で狙いを付けることも可能で、近距離用のテクニックを遠距離で運用するなどの芸当を可能にする。ファンネル!専用スキル「タリステックボーナス」で上手く使えばロッド以上の威力を出すことも可能。人気テクニックは敵を集めることが出来、着火すればそこそこのダメージを連続で与える「ゾンディール」、空中に設置したタリスから用いることで高範囲のエネミーに攻撃できる「ラ・ゾンデ」。
  • ウォンド(短杖):テクターが装備可能。こちらは単純にテクニックの威力を上げるだけでなく、ギアスキルを習得すると、打撃と法撃の同時攻撃が可能。武器打撃力も同レベルのパルチザン並みに高く、殴ると痛い。人により使い方が大きく異なり、特に一部のウォンドを持ったテクターは全く別のクラスのような動きになる。人気テクニックは壁や床、もしくはキャラクターに当たるまで飛び続ける「ザン」、範囲内のキャラクターがダメージを与えたときそのダメージの20%(スキルなどで上昇可能)を追撃する「ザンバース」など。
  • カタナ(抜剣):ブレイバー専用の近接武器で、居合いによる素早い攻撃速度を特徴としている。デフォルトでジャストガード、カウンターが出来る点では便利(2013年7月17日実装)人気フォトンアーツはプレイヤーを中心に広範囲のエネミーに素早く範囲攻撃ができる「カンランキキョウ」、一定の距離の相手に大ダメージを与える「ハトウリンドウ」など。
  • バレットボウ(強弓):ブレイバー専用の遠距離武器で、チャージによる威力増大が特徴。また範囲攻撃のフォトンアーツも存在する(2013年7月17日実装)人気フォトンアーツは強力な貫通攻撃を遠距離まで放つ「ラストネメシス」、相手に突撃して大ダメージをあたえる「カミカゼアロウ」など。
  • デュアルブレード(飛翔剣):バウンサー専用の打撃武器。過去作におけるツインセイバー。フォトンブレードを敵に刺すことにより、PP回復やギア回復を狙うことが出来、この動作は静止状態で基本発動するが、移動キーを押しながら武器アクションをすることで移動しながら発動できる。スキルによるこのフォトンブレードの威力向上も狙える。また、スキルにフォトンブレード時の移動に無敵時間を付けるスキルがあり、第2の回避コマンドとしても使用出来る。PAとしては優秀な広範囲を持つ、「ディスパースシュライク」、PA中では単体に対して威力発揮できる「ケストレルランページ」、「ヘブンリーカイト」など
  • ジェットブーツ(魔装脚):バウンサー専用の法撃武器。PAにテクニックを織り交ぜたり、武器アクションでコンボ派生したりして戦う。テクニックを乗せることで攻撃属性を上書きすることが出来る。スキルにより攻撃スピードを早く出来、メインバウンサー専用のスキルの一つに法撃依存から打撃依存に変更することが出来るものがある。現時点でPAは3種のみでチャージ攻撃で、派生でシフタを発動できる「ストライクガスト」、遠距離から突進し、連続で蹴りを入れ、派生で後退しながらデバンドを発動する「グランウェイブ」、範囲攻撃になり、派生で敵を吸い込みながら攻撃出来る「モーメントゲイル」がある。
コスチューム(パーツ)&ユニット

通常のRPGでは、コスチューム=防具であるが本作では、主な外見に関係する「コスチューム」と、防具に相当する「ユニット」に分かれており、ユニットの方は不可視設定にも出来る。

コスチュームは、通常「全身」であるのに対してキャストだけは「ボディー」「アーム」「レッグ」の3つに分かれていてその組み合わせで外観が決定する。ちなみにキャストはその代償として、一部の物を除き、「全身服」の装着はできない。
基本の数種はショップエリアで購入できるが、基本的にACスクラッチの景品となっている。
(一部、バッジ等、アイテム交換系ショップで入手可能な物もある。)

ユニットは「リア」「アーム」「レッグ」「サブ」の4種に分かれ、それぞれ必要能力値を満たしている物だけが装着可能となっており、最大3種まで装備できる。
武器同様に「特殊能力」や「属性値」が存在し、強化の方も+10までの強化が可能だが、こちらには潜在能力は無い。
また、シリーズ毎に「セット効果」という物がアリ、2~3つを同じセットの物でそろえることで、防御力にボーナスが付くこともある。(一部武器も併せて4つでさらに効果が倍増したり、武器とユニットの2つでよいユニットも存在)
同一シリーズのものはユニット自体の外観も相性が良く、基本的に揃えるのが普通。
基本数種がショップエリアで購入できるのは同じだが、こちらはドロップ品として入手が可能。

時限能力インストールにより特定マップのみ有効な能力(経験値、攻撃力など)を付与することができるようになった。

エステ

服装(パーツ)の変更だけで無くキャラクターの外見要素全般の変更が可能。
(服装だけであれば、エステを使わなくてもメニューの装備欄で常時可能)
ゲーム中で入手した各種チケットで登録する新しい髪型パーツやアクセサリ等を使用するにはここで選択する必要がある。
『髪型』『頭部パーツ』『メイク』『アクセサリー』『声』といったおおざっぱな部分は無料で変更できるが、目鼻の位置や大きさといった『容貌の変更』手足のバランスなどの『体型』や『各種カラー』等と言った細部は、500ACで購入できる『エステ券』や特定有料アイテムとの交換でのみ入手できる『カラーチェンジパス』が、それぞれ必要となる。変更後はプレミアム状態であれば1時間の間再変更が無料で可能なのでチェックを欠かさないようにしよう(カラーチェンジパスはプレミアム状態でも再変更できない)。

またプレイキャラクターの外見変更だけで無く、サポートキャラクターの登録と外見変更もここで行う。

武器迷彩

武器の外見だけを変化させる事が可能なアイテム。
武器カテゴリごとで種類が分かれており、メインメニューのアイテムにあるオプションでセットする。
タイアップ企画で主に活用され、まどマギの「まどかの弓」Fateの「偽・螺旋剣」など各種存在する。

通常の物は季節限定クエストなどのドロップ品などが多いがタイアップ物に関しては主にACスクラッチで入手可能。

武器迷彩をつけておくと同じ武器種で違う武器名の武器に変更したときに変更判定が行われない仕様がある。

 フォトンアーツとフォトンテクニック

武器ごとに設定することの出来る必殺技。基本的には武器パレットで使用する物を設定しておき、ボタン一つで発動させる事が可能。

武器カテゴリそれぞれ使用できるフォトンアーツは異なるが、長杖 短杖 導具のみはフォトンアーツが存在しない。代わりにクラスがフォースかテクターの場合はフォトンテクニックという魔法の様な物をセットして共通して使用可能となっている。フォトンテクニックの場合はサブパレットにも登録することができ、これを用いることで全武器でフォトンテクニックを用いることが可能である。

フォトンアーツとフォトンテクニックは共にその習得にはディスクというドロップアイテムを使用するのだが、ディスクにはLVがあり、ディスクに設定された能力値の条件を満たしている場合のみ習得が可能。

クライアントオーダー

基本的にクエスト自体では経験値は得られず、クエスト中のイベント達成の報酬や、エネミーとの戦闘からの経験値だけが経験値を得る手段だがエネミーから得られる経験値も極少なめである。

PSO2においてはそれ以外の経験値入手手段として各NPCから依頼されるクライアントオーダーが存在し、それがクエスト中のPSEバーストと共に主要な経験値獲得手段となっている。

経験値ではなくSPを得られる物やLV等のキャップを外すためのオーダーも存在し、それらを含めて同時に最大20件まで受注可能となっている。(プレミアム利用中は受注上限が40件になり、さらに課金アイテムを使用することで最大60件まで受注することができる)

クライアントオーダーには、固定 一回のみ有効な物 期間限定な物 そして日替わりのデイリーオーダーやチーム参加者のみ受注できるチームオーダーと言った物が存在し、それらの内、チームオーダーを除くアイテム収集系の物に関してはサポートパートナーに手伝わせることが可能。

パーティー

プレイヤーキャラは最大4名のパーティーを結成可能だが、プレイヤーキャラ以外のNPCやフレンド登録をした他プレイヤーのキャラ(使用することでFUNを貰える)、同一アカウントかつ同一shipに登録された自身の別キャラをメンバーとする事も可能。

パーティーメンバーになるのはクエスト開始前だけでなく、すでにクエストを開始したパーティーを、クエスト受注時に選択することで、クエスト中の途中参加も可能となっている。

尚、PC同士でパーティーを組むことで最大20%の経験値・アイテムドロップボーナスが付くなど、基本的にパーティーを組んだ方が得をするシステムとなっている。

チーム

各クラスのうち一つでもLVが10になると、他ゲームで言うところのギルドやレギオンに相当する「チーム」を結成することが出来る。

チームはチームカウンターで受注できるチームオーダーをチーム構成員が達成することでチームポイントを獲得でき、それによって、チームルームを始めとする各種のチーム要素をチームポイントと引き替えに得ることが可能となる。
得られる要素には、チーム倉庫やチームルームといった他のゲームでも見られる物の他、フォトンツリーなどPSO2独自の物も存在する。

マイルーム

プレイヤーのアカウント毎に与えられるパーソナルエリアで、プレイヤーの所持するルームアイテムを配意することができ、他のプレイヤーキャラを招待できる。
当初はただそれだけで、アイテムによってBGM変更をしたり、プレイヤーショップのコンソールを配置したりができる程度の基本プレミアム特典みたいな物であったが、後にサポートパートナー関連のメニューやクラフト関連のメニューがマイルームコンソールからのみ使用可能という事となり、未課金アカウントでミニルームを1部屋、プレミアムにすることで ミニルーム1部屋の他に、マイルームを最大3部屋(初期値は1)を2通り設定し、その3通りの中から1つ選んで使用するという形となる。(切り替えはマイルームコンソールから常時可能)

サポートパートナー

プレイヤーは無料でパートナー呼び出し端末で呼び出し同行させることの出来るサポートパートナーというNPCを登録出来る。
プレイヤーキャラクター毎に最大3人制作できるが、同一アカウントであっても他のプレイキャラクターのサポートキャラクターの関連メニューは使用できない。

基本的に通常のプレイキャラと同様のキャラクリエイトで製作し、マイルームの各種コンソールで呼び出して、一部のクライアントオーダーの代行を依頼することで、そのLVは上昇していく。
プレイヤーの手持ちの衣装及び武器やユニットを装備させることは可能だが、能力値は基本変化せず、装備品のレアランクの星の数で多少強化されるに留まる。

尚、サポートパートナーは、ショップエリアのエステショップで課金登録することで、最大3名まで増やすことや容姿の変更が可能。

また、ルームアイテムとしてサポートパートナー用のベッドや椅子なども存在している。

アイテムラボ

所有する武器及びユニットの強化を有料で+10まで、そして、特殊能力の付与や属性値の増加、+10まで強化した武器の潜在能力の解放をLV3まで行うことのできる施設。
利用にはメセタとグラインダーが必要でアリ、失敗すると1~3強化値が下がったり、特殊能力が減ったりするため、全財産を使い果たしたあげく主力武器がゴミと化すなどの数々の悲劇が起こっているがVHやSHともなると+10までの利用が必須となってくる。

(詳しくは「ドゥドゥ(PSO2)」の項を参照)

クラフト

「武器」「ユニット」「テクニック」の性能を高レア度相当まで引き上げるいわば改造。
☆数が変わるわけでは無いのでアイテムラボでの強化や特殊能力付与等の難易度は変わらない等のメリットもあるが、最低ダメージ補正や装備条件などの面でのデメリットも存在するという、いわば☆数の多い武器やユニットの無いプレイヤーへの救済ないし、気に入った外見のアイテムをクラフトで強化して使い続ける為のコンテンツである。

使用にはマイルームのコンソール及び家具のクラフトコンソールからメセタを消費して有料で行う。
クラフトには失敗はなく、強化のように失敗でLVが下がるといったことは無いものの、大成功による装備条件の緩和などがあるため、大成功狙いでの同一LVクラフトの繰り返しという点が、アイテムラボでの強化との最大の違い。
クラフトメニューの「解体」によって☆7以上の武器&ユニットから得られる素材とLV11以上のディスクから得られる3種類のPAフラグメントを消費して行ない、クラフト1回に付きLV1づつ強化が可能だが、一度強化するとクラフトによる強化作業に使用したクラフトラインは、冷却の為に一定時間使用不能となる。
(初期ライン数は1ラインしかないが、クラフト技能のLVUPや課金によって最大9ラインまで使用可能となる)
「強化数」「特殊能力」「属性値」については元の数値を引き継ぐが装備条件については、改造レベル相当まで増加する。
また、☆7以上の武器(一部除く)に存在する隠し数値である最低ダメージ補正が大きく低下する結果、ダメージに大きいばらつきがでる。(2014年10月8日のアップデートより高レベルのクラフトは多少ばらつきが小さくなった)

クラフトをし続けることでクラフトレベルの上昇やレシピの解放に必要な実績の解除になる。

現状 武器、ユニット共に☆11までクラフト可能。

なお、クラフトは素材やメセタさえあれば他人へ依頼をかけることも可能なので、利用してみよう。

なお、デイリークラフトというシステムがあり、NPCからクラフトの依頼が来るというシステムである。
素材とメセタはNPCが用意してくれるので、レシピさえ持っていれば達成することが出来、達成すると素材及びメセタが貰える(日替わり)上にクラフトレベルの上昇やレシピの解放に必要な実績にも加算される。

PSO2esのシステム

PSO2esはPSO2と連動要素のある別のゲームという位置付けで存在する。 基本的なバトルシステムは、チップというものがあり、そのチップをサブパレットのようにセットして戦う。 移動はフリック操作による回避操作と、タップ操作の攻撃による敵への自動追尾で行う。 左右の矢印にタップをするとターゲットを変更できる。画面の空いている箇所をタップすると通常攻撃をすることが出来る。 チップにはPSO2に存在する、フォトンアーツ・テクニック・アイテム・スキル等が基になっていて、下部分にあるチップ一覧のチップをタップすることにより使うことが出来る。現状は、PSO2のスキルである、ギアシステムと、サブクラスシステムが存在しない。

チップシステムと同行システム

先ほど上げたように、チップをサブパレットのようにセットをして戦う。5つまでセット可能で、そのうち左端の部分はスペシャルスロットとなっており、ここにチップを入れると他の人が自分のキャラを同行した際にで使われるチップに反映することが出来る。

同行したキャラにより、そのキャラのスペシャルスロットに装備されているチップをが自分にセットしてあるチップとは別の枠で使うことが出来たり、同行したキャラ自体を助けに呼んだ場合、フォトンアーツやテクニックの類のチップがセットされていた場合、通常攻撃を3連発した後にそのチップを発動することが出来る。

連動要素について

PSO2esにはPSO2との連動要素がある。

  • アイテムパックはPSO2とPSO2esで共有している
  • プレミアムセットを使うと、緊急クエスト開始1時間前以降に予告通知を受け取ることが出来る
  • ACスクラッチをPSO2esでも引ける
  • アイテムパックを共有しているため、持っている装備を共有することが出来る
  • マグにアイテムを与えることが出来る
  • 武器・ユニットを強化出来る(ただし、+10にした時の能力追加アイテムが受け取れない)
  • 経験値を一部共有することが出来る

テストについて

2011年8月18,19,23,26,27日の計5日αテストを実施され、 α2テストは2012年1月27,28日、2月1日、3日の計4日間実施された。

さらに、クローズドβテストが2012年4月19日~30日の間に実施され、プレオープンβテストが、2012年6月15日、16日に実施された。

そしてオープンβテストが6月21日から7月3日に実施され、7月4日の14:00にサービスインをした。

料金システム

基本プレイは無料ではあるが、プレミアムセットが準備されていて、本作はアイテム課金が採用されている。
2014年4月1日の消費税法改正にともない、同年4月2日の定期メンテナンス終了後に一部アイテムの価格が改定された。【公式詳細】

  • 30日券:1300AC(1300円) (1日43円相当
  • 60日券:2300AC(2300円) (1日38円相当 2500AC(2500円) (1日41円相当
  • 90日券:3300AC(3300円) (1日36円相当 3600AC(3600円) (1日40円相当

なお、プレミアムセットでの特典で、マイルーム(A&B)の使用、マイショップへの出店などがあるが、これらは単体でも販売されている。
プレミアムセット限定の特典では、

  • プレミアム倉庫利用(300個追加)
  • チーム倉庫利用(役職がコモンメンバー以上、容量はチーム拡張の度合いによる)
  • アイテムトレード機能(未課金でもクエスト中に一部の回復アイテムは地面に置くことにより交換可能)
  • プレミアムブロック入場権
  • プレミアムスペース入場権(各ブロックのプレミアム会員専用の入場枠に入れる)
  • FUN付与率上昇
  • クライアントオーダー受諾数UP(20→40)
  • シンボルアート保存可能数UP(10→40)
  • リサイクルショップで「★10武器購入パス」「★10ユニット交換パス」を交換できる(交換し消費することで通常は取引不可能なマイショップで★10アイテムが購入できる。出品は出店権があれば可能)
  • エステ利用パス使用後に60分間、再編集が可能
  • 能力強化ドリンクの効果上昇
  • クラフトライン3ライン分拡張
  • 1日分のログインボーナスのスタンプが1個増加
  • 緊急クエスト開始の1時間前以降に、PSO2esでロビーに戻ってきたり、入った際に緊急クエストの内容が予告される。

の特典がある。

なお、基本は公式サイトから本体ソフトをDLするが、本体ソフトのインストールCDの他、各種限定アイテム等の特典が付属したスターターセットも店頭で発売されている。

動画や画像の公開について

動画や画像は基本的に公開を許可されている。

http://pso2.jp/players/support/rule/copyright/

しかし、上記URLの著作物利用ガイドラインに従わなければならない。

関連動画

公式動画

PV+プレイ動画                         αテスト公式配信動画

ファンブリーフィング(2011/12/24)

ファンブリーフィングにて公開されたOP

関連商品

PC版パッケージ (前述の通り、PSO2は無料でできるが、パッケージ版を購入すると各種特典がついてくる)

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

PSVITA版パッケージ

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

関連コミュニティ

ファンタシースターシリーズ公式コミュニティ

ファンタシースターオンライン2全般コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

 

関連項目

  • SEGA
ファンタシースターシリーズ
  • ファンタシースター(初期4部作)
  • ファンタシースターオンライン
  • ファンタシースターユニバース
  • ファンタシースターポータブル
  • ファンタシースターZERO
  • ファンタシースターポータブル2
  • ファンタシースターポータブル2 インフィニティ
  • ファンタシースターノヴァ
ゲーム内用語
  • キャスト(ps)
  • ドルフィヌス
  • ブラオレット
  • PSO2のエネミー一覧
  • 原生種(PSO2)
  • 龍族(PSO2)
  • 機甲種(PSO2)
  • ダーカー
  • ラッピー
  • 採掘基地防衛戦
キャラクター

pso2のキャラクター一覧を参照

その他
  • PSO2放送局(ニコ生公式番組)
  • PSO2アークス候補生!(ニコ生公式企画)/アークス候補生
  • PSO2追加ボイスサンプル
  • 会一太郎
  • 桃井はるこ
  • 榎本温子
  • 踊ってる場合じゃないですよ
  • 8鯖る

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