この項目ではゲームについて記述しています。 アニメについては「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」を参照。 |
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新たなる10年へ。
『ファンタシースターオンライン2』(PHANTASY STAR ONLINE2)とは、SEGAのオンラインゲームである。
略称は『PSO2』
スマートフォン版である『ファンタシースターオンライン2es(PHANTASY STAR ONLINE2es)』が2014年4月2日にAndroid版openβが開始、後に正式に開始した。
略称は『PSO2es』
PC・PSVita・PS4・スマートフォンのどちらもソフト本体の料金は無料で、一部アイテムについては課金制。
(PC・PSVita・PS4版はパッケージ版も販売されているが、購入しなくてもプレイは可能)
登録アカウントIDは450万ID突破!!同時接続数13万突破!!
また2016年、2019年と2度アニメ化されている。
詳しくは、ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーションの記事と、ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクルの記事参照のこと。
2020年7月、グラフィックエンジンやゲームシステムの根本的な変更を含む超大規模アップデートが発表された。「ファンタシースターオンライン2ニュージェネシス」の記事を参照。
いつも違う形のフィールドとなるランダムフィールドや、複数パーティが入れるエリアのマルチパーティエリア。コンボを組み立てて攻撃できるオリジナルコンボなどの新要素があり、今作によりジャンプアクションが追加されアクションの幅が広がった。
課金アイテム用の仮想通貨としてAC(アークスキャッシュ)が導入され、100円=100ACから購入できる。
その他にも連続ログイン日数や他のプレイヤーとの交流のなかで得られる専用スクラッチ代金用通貨「FUN」や、一般的にクエストで得られ、各種ショップでの取引に使われる、メイン通貨の「メセタ」が存在する。
2021年からはこのゲームと同一アプリケーションで動作し、一部データを共有して切り替えを可能としている「ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス」が登場する。そちらはPSO2NGSの項を参照。
PSO2は現在、PC版・PSVita版・PS4、Switch版がある。
PC版はSEGA IDを取得してインストールする必要があるが、SEGA IDは他機種との連携可能でテータを共有する。かつてPCにはハンゲーム版が存在したが、将来のNGSの展開もあってか2020年12月にサービス終了している。
ゲーム内はPC(SEGA ID、ハンゲーム)/PS4専用のブロック、Vita専用ブロック、PC/PS4・Vita共用ブロック、Switch専用ブロック、PC/Switch共用ブロックの6ブロック(エリアのようなもの)に分かれている。ブロックは人数制限(とハードの区別)に引っかからなければプレイ中に簡単に移動できる。
すなわち、PC・PS4・PSVitaかPC・Switchの組み合わせで同一サーバーでのプレイが可能。逆に言えば、PS4/PSVitaとSwitchは同一サーバーでのプレイが不可能。同じチーム(後述)に所属する事は可能であるが、メッセージをやり取りできないため交流は不可能(厳密に言えばPCユーザーが伝言すればできなくはない)。
尚、プレイはハードを跨いで可能ではあるものの、IDの取得等についていくつかの制限がある。
まず、ハンゲームで作成したアカウントをSEGA IDに移行したり、SEGA IDのアカウントをハンゲームに紐付けることはできない。
PS Vita・PS4でのプレイにおいて、SEGA IDのPSO2アカウントとSENアカウントを1:1で紐付ける形式のため、ハンゲームIDではどうやってもVita・PS4からのログインはできない。ついでにスマートフォン版のPSO2es(後述)もできない。
また、一度SENアカウントとSEGA IDを紐付けてしまうと解除はできないので、複数のPSO2アカウントを持っていても、1つのSENアカウントで遊べるのは1つのPSO2アカウントだけとなる。逆に複数のSENアカウントを使用している場合、最初にPSO2アカウントと紐付けたSENアカウント以外では遊べないことになるので注意が必要。
SEGA IDとSENアカウントを紐付けると、たとえVita・PS4からのログイン中でなくても、ゲーム内の「アークスカード(プレイヤー情報のようなもの)」からSENアカウント名が公開されてしまうので、知られたくない人はアークスカードを非公開なりフレンド等への限定公開にしておこう。
上記のようにVita・PS4からのプレイやPSO2esができないこと、SEGA IDでは使用できるアカウントハック防止のワンタイムパスワードが使用できないことを考えると、これからPSO2をはじめるのであれば、たとえハンゲームのアカウントが既にあっても、SEGA IDを取得してプレイすることをお勧めしたい。(一応、ハンゲーム版ではハンゲーム経由でのAC購入ができるのが人によってはメリットかもしれない)
スマートフォン版である『Phantasy Star Online2es』(PSO2es)はキャラクター及び装備と各種通貨のみをPC版・Vita版・PS4版と共有できる。しかし「あくまで別のゲーム」という位置付けであり、レベルについては本家PSO2とは別個の扱いとなっている他、PC・スマホのどちらかにログインしているともう片方にはログインができない。
2012年冬2013年夏にβテスターの募集が行われ、4月上旬にオープンβテストが始まり、現在、Android版は正式サービスが開始されiOS版も少し遅れて開始された。
2015年8月16日(日)……遂にPS4版『PSO2』が発表された。更にクローズドβテストの実施も発表され、実施期間は2016年2月25日~3月6日まで。募集期間は2016年1月25日~2月15日まで。そして、2016年1月17日福岡県の西日本総合展示場において開催されたオフラインイベント「ファンタシースター感謝祭2016」にて正式サービス開始は2016年4月20日に決定した。
2018年4月4日には、Nintendo Switch版の『PSO2 クラウド』がサービス開始。
2020年4月14日、ついに北米地域においてもグローバル版として正式サービスを開始。
対応機種はXbox OneとWindows PC(5月配信予定)で、基本プレイは無料(一部有料アイテム有り)。
PSO2NGSの世界同時展開に合わせて、1年ほどでEP1からEP6のアップデートを高速で配信した。
ボイス及びテキストを英語化、更には地域独自のイベントの追加などがなされている。らしい……
2020年9月16日に、将来のNGSの導入もあってか、PSVita版のサービスを終了した。
ちなみにPSVita版はEP3時点で既にオーパーツ化しており、何故動作しているかわからなかったということが明かされている。
2020年12月16日に、ハンゲームのIDでプレイできるハンゲーム版のサービス終了。
これらはインストール先も違うので共存も可能だった。逆に言うならばパッチを当てる際は両方にあてる必要があった。引継ぎ手続きを行っていれば、SEGA IDで継続プレイが可能。
本作では髪型や服装などの各種パーツ交換だけでなく、顔の造形は目鼻の位置や大きさ、体格は身長、太さ手足は個別でさらに変更可能などと言った各種バランスがかなり細部まで設定が可能となっており、ゲーム開始後は後述の『エステ』で改めて変更できる。
また、キャラクターは1アカウント辺り3キャラまで無料登録が可能。4人目以降は500ACで追加可能。キャラクターは1アカウントに最大20キャラまで所持できる。1つのサーバーあたりのキャラクター数に制限はない。
注意すべきは、上記の500ACを支払うのは「キャラクターを追加する権利」なので、500ACを支払って作成したキャラクターでも削除してしまうと、再度作り直すにはまた500ACが必要となる。
なお、1シップ単位で同一アカウントの倉庫は有料無料を問わず共有とされる為、その辺は注意が必要。(後述のクラフトやアイテム収集系の各種クライアントオーダーで基本的に倉庫は満杯になりやすい)
PC版のプレイヤーズサイトの一番下にある『体験版』でも製品版と同等のキャラメイク可能となっており、この体験版で造ったキャラクターをゲームでプレイヤーキャラの外見として使用することもできる。
2016年現在はEPISODE4体験版が配信され、過去(EP1後期以降)に収録されていなかったキャラ仕様や機能も追加。さらに同年4月頃配信予定の新たな高画質「設定6」の体験も可能になっている。
『PSO2』において10箇所存在するゲームサーバーの通称。それぞれの中でさらにいくつかのブロックに分かれている。
シップが異なると同一アカウントキャラであっても倉庫やアイテム等を共有することは出来ず、逆に同じであれば倉庫は共有。フレンド登録したPC同様に同一アカウントキャラをクエスト時に呼び出すことも可能となる。
基本的にはキャラクターを作成したシップで遊ぶことになるが、ACを消費することで他のシップに移動も可能。
移動には時間制限があり、一度移動した後は一定時間は他のシップに移動できなくなっている。2015年6月現在、負荷軽減のためシップ移動は「申請しておくと、毎週1回の定期メンテナンス(水曜日の昼間)に移動が行われる」という仕組みになっている。このまま永続するのか、機能改善で以前のように好きなときに移動できるように戻るのかは不明。なお、ACは申請しただけでは消費されず、メンテナンスのときに移動と同時に消費されるので、申請後にACを使ってしまいメンテナンス時に移動分が足りなければ移動できないので注意しよう。
また移動されるのはキャラクター(およびその所持品)だけであり、倉庫の中身やマイルームの設定などは維持されない。必要な装備品などは持っている状態で移動の申請を行う必要がある。
人口の大小やで都会だの田舎だのと言うこともあるが、あくまでイメージであることを留意したし。
都会:人口大で活発 田舎:人口小でマッタリ
以下は現状での各シップの傾向である
(※随時現状に合わせての訂正や掲示板での現状報告とそれを受けての訂正をお願いします)
他作で言うところの職業に相当する。基本が6つ、派生が3つの合わせて9種あり、ゲーム途中でもクラスカウンターで自由にクラスを変更できる。(ただしクエスト受注中は不可)
以前は一部の職は開放クエストをこなさないと選択できなかったが、現在は自由に選択できる。但し派生クラス3つ(ファイター・ガンナー・テクター)はキャラクター作成時には選択できない。キャラクター作成後、チュートリアル等が完了すれば即座に変更できる。
クラスはそれぞれ個別にレベルがあり、レベルを上げる事で能力値が上がっていく。
更に各職のレベルが1つ上がるごとに、「スキルポイント(SP)」が1ポイント与えられ、クラスごとにある「スキルツリー」でスキルポイントを消費してスキルを習得することで徐々にクラス独自のスキルが使えるようになっていく。それ以外に、追加でスキルポイントが貰えるクエストもある。
現状でのLVの上限は LV100
レベルの上限以後はLV1つ分のEXPがたまる度に各種アイテムと交換できるクラスエクスキューブを最大レベルに応じた数分得られる。
また、クラスごとにある「スキルツリー」は課金することで複数持つことが出来る。
二つ同時に使用することは出来ないが、能力UPとスキル獲得という極端な振り方のスキルツリーをメイン用とサブ用2枚を使いわける事で、通常の1枚だけより早い段階で多くのスキルを使用したり各種能力値条件を満たすことも出来る。
EP1に派生クラスの3つが追加され、EP2以降は1つずつクラスを追加している。EP5には初の上級クラスとなるヒーロー(Hr)が誕生し、後に後継クラスと名を変更されている、また、EP6では3つの後継クラスが追加されることになる。
以下にクラスの大まかな説明を記述する。クラス名の隣のアルファベットは公式の略称。
オンラインゲームという性質上、ここに記載されていることが常に最先端とは限らないことに注意されたし。
最初から使用可能なクラスで、こちらはどのクラスもメインクラスにもサブクラスにも設定できる。ただし、一部メインクラスでしか扱えないスキルも存在する。
最初期では上級クラスという名を持ち実装された概念で、名称変更で、後継クラスとなる。後継クラスは通常クラスと武器種を共有するが、その挙動はそのクラス専用のものとなり、同じ武器種の通常クラスのフォトンアーツを使用できない。武器種のバリエーションとしては基本的にはサモナー以外の通常クラスから1種ずつ武器を借りて、更にガンスラッシュを加えるものになっている。(法撃武器はジェットブーツとタクト以外全て配られている。)余談だが、フォトンアーツの倍率の1桁目にはちょっとしたお遊び要素が入っている。
これらのクラスはメインクラスにした場合、サブクラスには何も設定できない。代わりに、メインクラス限定スキルに専用武器のダメージを大幅に上昇させる「ウェポンブースト」が存在し、単体のダメージ倍率が高くなっている。ヒーロー以外は逆にサブクラスに設定することが可能で、通常クラスの立ち回りの幅を広げるものにもなっている。
レンジャーの持つ、「ウィークバレット」は初期はダメージ倍率が300%もあったため「メンバーにレンジャーがいなかったらクエストを破棄する」などのプレーが横行するきっかけになっていた時代もあった。その後、他のスキルの倍率向上と引き換えに255%に下方修正されたものの、マシにはなっても状態に変化なく、一部のクエストで「ウィークバレット」の倍率を下げる「ウィークバレットジャマー」が導入されるまでに至った。
その後、EP5にて、「ウィークバレット」自体が「ウィークヒットアドバンス」の適応箇所となる追加効果と引き換えに120%に下方修正されたのと同時に、「ウィークバレットジャマー」が廃止され、上記のような問題になることはなくなったが、同時に後述する問題を抱えることになる。
上記の修正を含む、「ヴォルグラプター」、「バニッシュアロウ」を代表とした多数のクラスの歪となっていた火力要素を主に下方の形で是正する修正を行ったEP5初期と同時にこのヒーローが登場したことでより複雑に問題が絡むことになる。
当時では、これまでのクラスを凌駕する圧倒的な機動力、火力、攻撃速度、攻撃範囲を誇り、打撃・射撃・法撃武器3種を使いこなし、テクニックをも使用可能。あまりに器用万能すぎる強さにヒーロー以外のクラスを選ぶ理由が存在しなくなり(レンジャーやテクター等支援クラスを選んだり、突出した瞬間火力を持つ別のクラスを選ぶ等の理由は存在した。)、好きなクラスを選んで遊ぶ楽しみが損なわれたとの意見が殺到した。
(余談だが、このあまりに強すぎる上級クラス実装をきっかけにユーザーの不満が爆発したが、公式サイトに掲示板が無かったために外部サイトのインタビュー記事のコメント欄に意見が殺到、レスバトルにも発展し大荒れする騒動が起こった)。
その影響で、他のクラスも火力要素もEP5以前にあったような歪さではない状態でヒーローに並ぶかそれ以上の性能に引き上げられて行き、EP6からは名称も上級クラスから後継クラスに変更された。ここからEP6では、しばらくヒーロー自体が対応力として一歩劣ることが多くなり、逆にこのヒーローが強化される対象となるまでに至った。(一度ツインマシンガンやタリスが強化されている。)その後ラスター実装と同時に、倍率調整により、根本的なダメージ源が強化され、ダメージの上限は上昇し、「ヒーローブースト」の下限値も修正前の上限値とほぼ同等になった。
特定のクライアントオーダーをクリアすることで、2つ目のクラス「サブクラス」をセットできるようになる。
使用できる武器こそメインクラスに対応した物だけだが、サブクラスで取得しているスキルも有効で、サブクラスに指定したクラスは基礎能力値の2割が適応される。(但し、クラススキルの一部はメインクラスに設定した時しか適用されない。スキルの説明文にきちんと注意書きがされているので困ることはないと思われる)
2013年7月17日より一定レベル(この時点ではLV40が最大)以下のサブクラスに10%の経験値が入るようになり、以後バージョンアップに伴い、このサブクラスの最大LVは徐々に引き上げられていっている。
このゲームではクラス毎に使用可能な武器種が分かれている。持てるのはメインクラスが装着可能な武器のみ(武器カテゴリにて後述)。
レア度により☆1~☆14に別れ、ゲーム内表記では☆7以上がレアとされる。また☆13(以上)はドロップ時にアイテムにオーラのようなエフェクトがかかる。
レア度が上がる程に性能や装備条件の能力値は上がり、後述の強化の難易度が上がっていく。基本的に難易度においてUH(ウルトラハード)ともなると最低でも☆14の中でも強い方の武器で強化値を最大にしないとかなりキツイ仕様となっている。
現在、最高レアリティーの☆15武器、☆14エッグ、☆13ユニット、一部の☆14武器は取引不可能で、直接トレードする場合は☆13以上の武器、☆12ユニットもトレード不可能。
武器には「属性値」「特殊能力」「強化値」がそれぞれ固有に設定されており、これらは全てアイテムラボで強化が可能。
詳細は「アイテムラボ」の項(後述)を参照のこと。
このゲームでは上記の通りクラスごとに装備できる武器が決まっており、また逆に武器ごとに使用可能なクラスが決まっている。(全クラス使用可能武器や一部保持できるクラスが増えている武器も存在する)
武器がメインクラスに対応していれば装備が可能であり、メインもしくはサブクラスが武器に対応していればフォトンアーツを使用できる。
特性等がアップデートの度に変化する事が多いので、気がついた人は編集お願いします。特にフォトンアーツは1枚1枚の性能が違うため、具体的な説明をお願いします。
本作では主な外見に関係する「コスチューム」と、防具に相当する「ユニット」が分かれており、ユニットの方は不可視設定にも出来る。
コスチュームは、通常「全身」であるのに対してキャストだけは「ボディ」「アーム」「レッグ」の3つに分かれていてその組み合わせで外観が決定する。ちなみにキャストはその代償として、一部の物を除き、「全身服」の装着はできない。
基本の数種はショップエリアで購入できるが、基本的にACスクラッチの景品となっている。(一部、バッジ等、アイテム交換系ショップで入手可能な物もある。)
海外サーバーでは一部、ステータス値に補正のかかるコスチュームが実装されているようだが、日本国内向けサーバーにおいてはそういったものはなく、コスチュームによりキャラクターの性能が変化することはないし、今後もステータス値に補正のかかるコスチュームの予定はないとのこと。
そのため、一部のネットゲームでありがちな「防具を選ぶときに性能と外見のどちらをとるか悩む」という問題は基本的に発生しない。(ユニットをコーディネートの一部と捉えるのであれば話は別だが)
ユニットは「リア」「アーム」「レッグ」「サブ」の4種に分かれ、それぞれ必要能力値を満たしている物だけが装着可能となっており、最大3種まで装備できる。(装着箇所は「リア」「アーム」「レッグ」の3種類であり、それぞれに対応するユニットを装備することになる。サブは3カ所どこにでも装備できるものの、能力値は同じランクのものに若干劣る)
また、シリーズ毎に「セット効果」という物がアリ、2~3つを同じセットの物でそろえることで、防御力にボーナスが付くこともある。(一部武器も併せて4つでさらに効果が倍増したり、武器とユニットの2つでよいユニットも存在)
同一シリーズのものはユニット自体の外観も相性が良く、基本的に揃えるのが普通。
基本数種がショップエリアで購入できるのは同じだが、こちらはドロップ品として入手が可能。
ユニットの強化に関しては「アイテムラボ」の項(後述)を参照のこと。
クラフトの時限能力インストールにより特定マップのみ有効な能力(経験値、攻撃力など)を付与することができるようになった。
服装(パーツ)の変更だけで無くキャラクターの外見要素全般の変更が可能。
(服装だけであれば、エステを使わなくてもメニューの装備欄で常時可能)
ゲーム中で入手した各種チケットで登録する新しい髪型パーツやアクセサリ等を使用するにはここで選択する必要がある。
『髪型』『頭部パーツ』『メイク』『アクセサリー』『声』といったおおざっぱな部分は無料で変更できるが、目鼻の位置や大きさといった『容貌の変更』手足のバランスなどの『体型』や『各種カラー』等と言った細部は、500ACで購入できる『エステ券』や特定有料アイテムとの交換でのみ入手できる『カラーチェンジパス』が、それぞれ必要となる。変更後はプレミアム状態であれば1時間の間、再変更が無料で可能なのでチェックを欠かさないようにしよう(カラーチェンジパスはプレミアム状態でも再変更できない)。
またプレイキャラクターの外見変更だけで無く、サポートキャラクターの登録と外見変更もここで行う。サポートキャラクターの外見変更に関してもプレイヤーキャラクターと同じ制限を受けるため、変更部位によってはエステ券が必要になる。
武器の外見だけを変化させる事が可能なアイテム。
武器カテゴリごとで種類が分かれており、メインメニューのアイテムにあるオプションでセットする。
タイアップ企画で主に活用され、まどマギの「まどかの弓」Fateの「偽・螺旋剣」など各種存在する。
通常の物は季節限定クエストなどのドロップ品などが多いがタイアップ物に関しては主にACスクラッチで入手可能。
武器迷彩をつけておくと同じ武器種で違う武器名の武器に変更したときに変更判定が行われない仕様がある。
また、武器迷彩は1度に1種類しかセットできないため、複数の武器種を運用するのであれば工夫が必要。
武器ごとに設定できる「技」に相当する要素。基本的には武器パレットで使用する物を設定しておき、ボタン一つで発動させる事が可能。
武器カテゴリそれぞれ使用できるフォトンアーツは異なるが、長杖 短杖 導具のみはフォトンアーツが存在しない。代わりにクラスがフォースかテクターの場合はフォトンテクニックという魔法の様な物をセットして共通して使用可能となっている。フォトンテクニックの場合はサブパレットにも登録することができ、これを用いることで全武器でフォトンテクニックを用いることが可能である。魔装脚はフォトンアーツとテクニックのどちらもセット可能。
フォトンアーツは、武器カテゴリが現在のクラス(メインクラス・サブクラスのどちらか)と一致している必要がある。たとえば、ハンター用の武器である大剣を装備している場合、メインクラス・サブクラスのどちらかがハンターであれば、大剣のフォトンアーツを使用することができる。たとえ全クラス装備可能な大剣を装備していても、メインクラス・サブクラスともにハンターでないときは通常攻撃しか出すことができず、フォトンアーツは扱えない。
(但し、武器そのものにフォトンアーツが付与されているものがあり、それはクラスの制限に関係なく使用できる)
同様に、テクニックも法撃武器を扱うクラス(フォース、テクター、バウンサー)のどれかをメインクラスまたはサブクラスに設定しなければ、たとえ習得していても使用することはできない。
フォトンアーツとフォトンテクニックは共にその習得にはディスクというドロップアイテムを使用するのだが、ディスクにはLVがあり、ディスクに設定された能力値の条件を満たしている場合のみ習得が可能。
ウォンドのフォトンアーツやサモナーや後継クラスにはディスクが存在しない。
クラスごとに異なるものが使用可能な、必殺技要素である。これらは後継クラスとサモナーでは使用できない。
純法撃クラスである、フォースとテクターは複合テクニックを使用することが出来、攻撃を続けることでゲージを溜めて使用する。複合テクニックは3種類存在するが、3種類でこのゲージは共有している。また、略式複合テクニックも存在するが、こちらはフォースとテクターのみ通常のテクニックのように追加で使用できるもので、こちらも3種。略式複合テクニックにはチャージが存在せず、発動・持続・フィニッシュの3ステップに分かれている。
解式フォトンアーツはそれ以外のクラスに追加されたもので、こちらもゲージを溜めて使用できる。クラスごとに解式フォトンアーツは設定されており、対応クラスであれば使用可能であるが、ゲージの蓄積には武器種を問わないが、発動には特定の武器種を使用する必要がある。また、ある程度発動をストックすることが出来るのと、威力に対してクラススキル含むダメージ倍率が適応されないのも特徴。(数値加算スキル等は適応される。)
ストックの上限はコフィーのCOで3段階解放可能でストック最大6となる。解式フォトンアーツはその種類によっては発動に必要なストックも異なり、ストック1のものからストック3のものまである。4以上は現状存在しない。
基本的にクエスト自体では経験値は得られず、クエスト中のイベント達成の報酬や、エネミーとの戦闘からの経験値だけが経験値を得る手段だがエネミーから得られる経験値も極少なめである。
PSO2においてはそれ以外の経験値入手手段として各NPCから依頼されるクライアントオーダーが存在し、それがクエスト中のPSEバーストと共に主要な経験値獲得手段となっている。
経験値ではなくSPを得られる物やLV等のキャップを外すためのオーダーも存在し、それらを含めて同時に最大20件まで受注可能となっている。(プレミアム利用中は受注上限が40件になり、さらに課金アイテムを使用することで最大60件まで受注することができる)
クライアントオーダーには、固定 一回のみ有効な物 期間限定な物 そして日替わりのデイリーオーダーやチーム参加者のみ受注できるチームオーダーと言った物が存在し、それらの内、チームオーダーおよび、マップ開放やレベル制限を解放するクライアントオーダーを除くアイテム収集系の物に関してはサポートパートナーに手伝わせることが可能。
プレイヤーキャラは最大4名のパーティーを結成可能だが、プレイヤーキャラ以外のNPCやフレンド登録をした他プレイヤーのキャラ(使用することでFUNを貰える)、同一アカウントかつ同一shipに登録された自身の別キャラをメンバーとする事も可能。
パーティーメンバーになるのはクエスト開始前だけでなく、すでにクエストを開始したパーティーを、クエスト受注時に選択することで、クエスト中の途中参加も可能となっている。
尚、PC同士でパーティーを組むことで最大20%の経験値・アイテムドロップボーナスが付くなど、基本的にパーティーを組んだ方が得をするシステムとなっている。
MMORPGなどでありがちな、パーティーを組むと敵を倒した時の経験値がメンバーに分割されることはなく、全員が本来の経験値+パーティーを組んでいることによるボーナスを取得できるので、経験値面においてパーティーを組むデメリットはない。またアイテムも個別判定であり、ドロップアイテムを自分が拾わなかったからといって他のメンバーが拾えるわけではないので、取り合いになる心配もない。
各クラスのうち一つでもLVが10になると、他ゲームで言うところのギルドやレギオンに相当する「チーム」を結成することが出来る。
尚、チーム参加はキャラクターごとではなくプレイヤーID単位のため、複数キャラクターを持っていても同一シップでは同じチームに所属することになる。シップを跨ぐことはないため、別のシップに作成したキャラクターであれば(そのシップにある)別のチームに参加することは可能。
チームはチームカウンターで受注できるチームオーダーをチーム構成員が達成することでチームポイントを獲得でき、それによって、チームルームを始めとする各種のチーム要素をチームポイントと引き替えに得ることが可能となる。
得られる要素には、チーム倉庫やチームルームといった他のゲームでも見られる物の他、フォトンツリーなどPSO2独自の物も存在する。
プレイヤーのアカウント毎に与えられるパーソナルエリアで、プレイヤーの所持するルームアイテムを配意することができ、他のプレイヤーキャラを招待できる。
当初はただそれだけで、アイテムによってBGM変更をしたり、プレイヤーショップのコンソールを配置したりができる程度の基本プレミアム特典みたいな物であったが、後にサポートパートナー関連のメニューやクラフト関連のメニューがマイルームコンソールからのみ使用可能という事となり、未課金アカウントでミニルームを1部屋、プレミアムにすることで ミニルーム1部屋の他に、マイルームを最大3部屋(初期値は1)を2通り設定し、その3通りの中から1つ選んで使用するという形となる。(切り替えはマイルームコンソールから常時可能)
プレイヤーは無料でパートナー呼び出し端末で呼び出し同行させることの出来るサポートパートナーというNPCを登録出来る。前作で言うところのパートナーマシナリーに近いもの。
プレイヤーキャラクター毎に最大3人制作できるが、同一アカウントであっても他のプレイキャラクターのサポートキャラクターの関連メニューは使用できない。
基本的に通常のプレイキャラと同様のキャラクリエイト(ただし身長は低めに抑えられている)で製作し、マイルームの各種コンソールで呼び出して、一部のクライアントオーダーの代行を依頼することで、そのLVは上昇していく。
プレイヤーの手持ちの衣装及び武器やユニットを装備させることは可能だが、能力値は基本変化せず、装備品のレアランクの星の数で多少強化されるに留まる。
尚、サポートパートナーは、ショップエリアのエステショップで課金登録することで、最大3名まで増やすことや容姿の変更が可能。
また、ルームアイテムとしてサポートパートナー用のベッドや椅子なども存在している。
所有する武器及びユニットの強化を、アイテムおよびメセタを消費して行うことのできる施設。
武器の強化
武器の強化できる項目は、全ての武器にある「属性値」「特殊能力」「強化値」と、一部の武器の「潜在能力」がある。
属性値は同レアリティかつ同カテゴリの装備と合成することで、☆12までは最大50、☆13以上は最大60まで上げることができる。PSU等の前作と違い、武器の属性とエネミーの属性によりダメージが減ることはなく、属性値が高ければダメージは上がる仕様なので、現状では強化することにデメリットは無い。(もちろん弱点属性であれば相応に有利になる)
特殊能力はステータス値の底上げや武器であればBS付与能力がつくもので、特殊能力を 持っている武器を合成することで一定の法則に従って付与することができる。また成功確率が下がるものの、現在ある特殊能力よりも1つ多く特殊能力を付与す ることもできる。俗に「●スロ(スロット)の武器」と言ったら、この特殊能力の数のことである。
EP3までの『旧式武器』と呼ばれる武器は強化値は武器ごとに「+0」から「+10」 まで付与されており、レアリティにもよるが+10時点では、+0時のだいたい1.4~2倍の攻撃力になる。強化は1段階ずつ行うが、だいたいLv.5を越 えたあたりから成功率が低くなっていき、同時に失敗すると強化値が1~3下がることが出てくる。結果的にメセタや強化用アイテムのグラインダー(☆13に限りラムダグラインダーと言う上位アイテム)も大量に必要とすることになり、多くの喜悲劇を生んでいる。
また、これらとは別に、☆7以上の武器の大半には「潜在能力」というものがある。潜在能力は、強化値を+10にし、必要なアイテムを用意した状態でアイテムラボで潜在能力を付与・強化できる。(付与・強化すると強化値は+0に戻る)
潜在能力には「特定カテゴリーの敵へのダメージが上昇する」「特定のスキルを強化する」「特定の天候でエネミーへのダメージを上げる」など様々なものがあり、後述のクラフトと組み合わせることでレアリティが低い武器でも思わぬ性能を発揮することもある。
なお、潜在能力にもレベルがあり、最大Lv.3まであるため、フルに強化するには+10までの強化を合計4回経験することになる。また、武器によっては潜在能力を複数もっており、どちらを解放するか選べるものもある。(複数の潜在能力を同時に解放することはできない)
EP4からは『新世武器』と呼ばれる武器が主流になっており、これらは強化失敗しない、上限値が+35という特徴を持ち、強化値10毎に潜在能力のレベルが上昇する。強化値上限が存在し、基本は+30であるが、同じ武器を複数個合成する事で上限が上昇する。一部の武器は+35にすることで「特殊能力因子」が解放され、武器ごとに決められた一つの特殊能力を100%付与する事ができる。
ユニットの強化
特殊能力の追加に関しては一部、武器にしかつかない特殊能力(「アルティメットバスター」:アルティメットクエストの敵へのダメージが上昇する 等)がある以外は同じ仕様であり、スロットを増やすほどコストが高くなっていく。
強化値はおおむね武器よりマイルドなので、武器ほど辛い思いをすることはあまりないと思われる。潜在能力解放により+0に戻す必要がないこともあり、余程のことがなければこちらがトラウマになる人は居ないと思われる。(将来的に☆12以上の防具が実装されたらどうなるかわからないけど)
みんなのトラウマ
アイテムラボの利用にはメセタとアイテムが必要だが、強化値を上げるにはグラインダー(☆13以上はラムダグラインダー)が必要であるものの、失敗すると1~3強化値が下がってしまうことがある。
特殊能力に関しても、付与に失敗すれば特殊能力が増えないどころか減ってしまい、結果として性能が劣化することがある。
総じて、全財産をつぎ込んだのに武器やユニットがアイテムラボに行く前より弱くなってしまった等、数々の悲劇が起こっている。
とはいえ、VHやSHともなると最低でも装備品を+10にするぐらい利用が必須となってくるし、XHとなれば……
(詳しくは「ドゥドゥ(PSO2)」の項を参照)
「武器」「ユニット」「テクニック」の性能を高レア度相当まで引き上げるいわば改造。
☆数が変わるわけでは無いのでアイテムラボでの強化や特殊能力付与等の難易度は変わらない等のメリットもあるが、最低ダメージ補正や装備条件などの面でのデメリットも存在するという、いわば☆数の多い武器やユニットの無いプレイヤーへの救済ないし、気に入った外見のアイテムをクラフトで強化して使い続ける為のコンテンツである。
使用にはマイルームのコンソール及び家具のクラフトコンソールからメセタを消費して有料で行う。
クラフトには失敗はなく、強化のように失敗でLVが下がるといったことは無いものの、大成功による装備条件の緩和などがあるため、大成功狙いでの同一LVクラフトの繰り返しという点が、アイテムラボでの強化との最大の違い。
クラフトメニューの「解体」によって☆7以上の武器&ユニットから得られる素材とLV11以上のディスクから得られる3種類のPAフラグメントを消費して行ない、クラフト1回に付きLV1づつ強化が可能だが、一度強化するとクラフトによる強化作業に使用したクラフトラインは、冷却の為に一定時間使用不能となる。
(初期ライン数は1ラインしかないが、クラフト技能のLVUPや課金によって最大3ラインまで使用可能となる。それとは別に、プレミアムセット(後述)期間中に無条件で使用できる3ライン、キャラクターごとにACを消費して購入できる3ラインがあり、課金によって最大で9ラインまで使用できることになる)
「強化数」「特殊能力」「属性値」については元の数値を引き継ぐが装備条件については、改造レベル相当まで増加する。
また、☆7以上の武器(一部除く)に存在する隠し数値である最低ダメージ補正が大きく低下する結果、ダメージに大きいばらつきがでる。(2014年10月8日のアップデートより高レベルのクラフトは多少ばらつきが小さくなった)
一方、ユニットはレアリティに関係なく一定の性能を得ることができ、またセット効果は残るため、多少レアリティが低くてもクラフトすることで有用なものにできる。(但しユニット固有の耐性などは消滅する)
クラフトをし続けることでクラフトレベルの上昇やレシピの解放に必要な実績の解除になる。
なお、クラフトは素材やメセタさえあれば他人へ依頼をかけることも可能なので、利用してみよう。
なお、デイリークラフトというシステムがあり、NPCからクラフトの依頼が来るというシステムである。
素材とメセタはNPCが用意してくれるので、レシピさえ持っていれば達成することが出来、達成すると素材及びメセタが貰える(日替わり)上にクラフトレベルの上昇やレシピの解放に必要な実績にも加算される。
EP6で実装された要素で、様々なお題をこなすことでご褒美が貰えるシステム。要はソシャゲなどによくあるアレのこと。
大きく分けて3種類あり、「メインミッション」はキャラごとに一度しか達成できないもので「マイショップで商品を検索する」「カジノエリアに行く」など、達成していくことでPSO2のシステムを身に付けていくことができる。
「デイリーミッション」では主に消費アイテムを、「ウィークリーミッション」では主に高額メセタを入手できる。
『PSO2es』は『PSO2』と連動要素のある別のゲームという位置付けで存在する。
基本的なバトルシステムは、チップというものがあり、そのチップをサブパレットのようにセットして戦う。 移動はフリック操作による回避操作と、タップ操作の攻撃による敵への自動追尾で行う。左右の矢印にタップをするとターゲットを変更できる。画面の空いている箇所をタップすると通常攻撃をすることが出来る。
チップには『PSO2』に存在する、フォトンアーツ・テクニック・アイテム・スキル等が基になっていて、下部分にあるチップ一覧のチップをタップすることにより使うことが出来る。現状は、『PSO2』のスキルであるギアシステム・サブクラスシステム等が存在しない。
先ほど上げたように、チップをサブパレットのようにセットをして戦う。5つまでセット可能で、そのうち左端の部分はスペシャルスロットとなっており、ここにチップを入れると他の人が自分のキャラを同行した際にで使われるチップに反映することが出来る。
同行したキャラにより、そのキャラのスペシャルスロットに装備されているチップをが自分にセットしてあるチップとは別の枠で使うことが出来たり、同行したキャラ自体を助けに呼んだ場合、フォトンアーツやテクニックの類のチップがセットされていた場合、通常攻撃を3連発した後にそのチップを発動することが出来る。
『PSO2es』には『PSO2』との連動要素がある。
2011年8月18,19,23,26,27日の計5日αテストを実施され、 α2テストは2012年1月27,28日、2月1日、3日の計4日間実施された。
さらに、クローズドβテストが2012年4月19日~30日の間に実施され、プレオープンβテストが、2012年6月15日、16日に実施された。
そしてオープンβテストが6月21日から7月3日に実施され、7月4日の14:00にサービスインをした。
基本プレイは無料ではあるが、プレミアムセットが準備されていて、本作はアイテム課金が採用されている。
2014年4月1日の消費税法改正にともない、同年4月2日の定期メンテナンス終了後に一部アイテムの価格が改定された。【公式詳細】
なお、プレミアムセットでの特典で、マイルーム(A&B)の使用、マイショップへの出店などがあるが、これらは単体でも販売されている。
プレミアムセット限定の特典では、
の特典がある。
なお、基本は公式サイトから本体ソフトをDLするが、本体ソフトのインストールCDの他、各種限定アイテム等の特典が付属したスターターセットも店頭で発売されている。
http://pso2.jp/players/support/rule/copyright/
しかし、上記URLの著作物利用ガイドラインに従わなければならない。
ファンタシースターオンライン2全般コミュニティ
関連項目
ファンタシースターシリーズ
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9067 ななしのよっしん
2022/03/31(木) 03:28:11 ID: YXgKBo8yNu
旧PSO2 って今でもできるの?
9068 ななしのよっしん
2022/06/29(水) 18:45:02 ID: bRXu9LwndX
9069 ななしのよっしん
2022/10/25(火) 16:44:06 ID: bRXu9LwndX
11月のアップデート情報を公開!『PSO2 NGS』公式番組「NGSヘッドライン」が本日10月25日21時より放送
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最終更新:2024/09/19(木) 02:00
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