ラドンとは、1956年に公開された映画「空の大怪獣ラドン」、及びゴジラシリーズに登場する怪獣である。
名前の由来は「プテラノドン」から。
初出は「空の大怪獣ラドン」で、自衛隊と死闘を繰り広げた後にミサイル攻撃で誘発された阿蘇山の噴火に巻き込まれ焼死する。ちなみにこの時のラドンは2頭存在しており、つがいであったとのこと。
その後は昭和ゴジラシリーズに度々登場し、時にはゴジラの相棒として、またあるときは敵として活躍する。
昭和ゴジラシリーズの休止によってラドンの出番も無くなってしまったが、平成の「ゴジラvsメカゴジラ」にて再び登場することになった。
この時のラドンは昭和シリーズのものに比べ巨大化しているうえに、ウラニウム熱線を吐くことまで出来るようになっている。
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最終更新:2024/05/01(水) 22:00
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