『ゴジラVSメカゴジラ』とは、1993年に公開されたゴジラ映画である。
復活ゴジラ(VS)シリーズの一作。1993年12月11日公開。ゴジラシリーズ通算第20作目であり、『ゴジラvsモスラ』の直接の続編。また、ゴジラ40周年記念作品でもある。
当初は1年のブランクを置いてシリーズを製作する予定であったが、前作『VSモスラ』が『VSキングギドラ』以上のヒットを記録した事により予定を繰り上げて製作された。
怪獣はタイトルにあるゴジラ・メカゴジラの他に『怪獣総進撃』以来の登場となるラドンと初登場のベビーゴジラ。ラドンは冒頭でゴジラに敗れるもファイヤーラドンへパワーアップしメカゴジラ・ガルーダと対峙する事となる。ベビーゴジラは次作でリトルゴジラに、VSシリーズ最終作の『VSデストロイア』ではゴジラジュニアへと成長する。
また、本作及び次作の『VSスペースゴジラ』ではゴジラ対策は自衛隊ではなくGフォースが担当している。
なお、VSシリーズは当初はこの作品をもって終了する筈であった。が、トライスター社によって製作予定であった巨大なイグアナが登場する映画アメリカ版GODZILLAの制作が遅々として進まない為、VSシリーズが続行される事となり、次作『VSスペースゴジラ』が制作された。
1992年、国連はゴジラへの対策として"国連G対策センター"および対ゴジラ部隊"Gフォース"を設立する。G対策センターはかつてゴジラと戦い沈んだメカキングギドラを引き揚げ、23世紀のテクノロジーを解析し、究極の対ゴジラ戦闘マシン「メカゴジラ」を建造した。
その後、ベーリング海アドノア島で翼竜の化石が発見され、古生物学者の調査隊らが赴くが、そこには孵化した卵の殻と孵化していない卵があった。卵を調査していると、先ほどの卵から生まれ放射性物質によって怪獣化した「ラドン」が姿を現し、さらにその場にゴジラも現れラドンと戦い始めた。
本作のポスターのメカゴジラは生頼範義氏の画力も相まって迫力のあるものとなっているが、これは初期に西川伸司氏によって描かれたコンセプトアートを基にしている。後の2017年にTAMASHIIMIXでフィギュア化され、また、ゲーム『ゴジラ バトルライン』にも登場した。
メカゴジラのテーマ曲は、以前と異なり人間が乗り込むために人間味のある旋律となっている。この曲はファンの間でも人気が高く、後の『シン・ゴジラ』でもEDで使用された。また、ベビーゴジラのテーマ曲「エスパーコーラス」も『ゴジラVSガイガンレクス』で再び使用されている。
| 復活ゴジラ(VS)シリーズ |
| ゴジラ84─VSビオランテ─VSキングギドラ─VSモスラ─VSメカゴジラ─VSスペースゴジラ─VSデストロイア |
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99 削除しました
削除しました ID: 9ueADUYbqU
削除しました
100 ななしのよっしん
2023/12/09(土) 13:07:53 ID: 1T9A5wbh8i
ゴジラVSガイガンレクスで冒頭のBGMにエスパー・コーラスが流れてて感動した
101 ななしのよっしん
2024/05/11(土) 20:47:17 ID: H01jm2+9VB
>>98
怪獣(ベビーはまだ怪獣じゃないけど)との交流を通して、観客や作中の登場人物をゴジラサイドに感情移入させる流れだから演出が上手くいったということなんだろう
話の流れとしてはメカゴジラが悪に見えてもおかしくないけど、実際には人間と怪獣双方の主張がぶつかる善vs善みたいな感じ
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最終更新:2026/06/15(月) 13:00
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