- 「天下御免の侍戦隊!シンケンジャー、参る!」
「侍戦隊シンケンジャー」とは、2009年2月15日から2010年2月7日にかけてテレビ朝日系列にて放映された
スーパー戦隊シリーズ33作目の侍時代劇である。
あらすじ
何百年の昔から、隙間を通ってやって来る「外道衆」。彼等を退治し、この世を守る侍達がいました。
運命に秘め、不思議な文字の力、「モヂカラ」を使って戦う一人の殿様と4人の家臣。
彼等の力は親から子へ、子からそのまた子へと受け継がれ、戦い続けました…。そして現在…。
概要
忍者戦隊カクレンジャー、忍風戦隊ハリケンジャーに続く和風テイストが特徴であり、今回は「侍」がモチーフとなっている。
過去のスーパー戦隊シリーズでは構成員がその辺から適当に集めてきたメンバーであることが多かったが、今回は先祖代々語り継がれてきた由緒正しい家系の5人であることも特徴的であり、殿様と4人の家臣(+寿司屋)達というメンバー構成である。
また、タイムレンジャーのように1つの作品にレッドが複数いるのが特徴。
作品評価
女性視聴者のハートを見事にキャッチし、「日本オタク大賞2009ガールズサイド」にて大賞を受賞した。
玩具売り上げは前作「炎神戦隊ゴーオンジャー」の120億円よりも下回る105億円だが、目標金額には達成している。
登場人物
シンケンジャー
- 志葉丈瑠(シバ タケル)=シンケンレッド/演:松坂桃李

- 主人公、志葉家十八代目当主で現代の殿
性格は歴代レッドでは珍しくクールだが、内に熱い闘志を秘めている。
責任感が強く、リーダーとしての自覚を常に忘れず行動する。
幼いころはお化け屋敷でおもらしをしてしまうほどの臆病者だったらしく、今でも苦手。
歴代で唯一、合体ロボの合体に何度も余されたリーダー。モチーフは火。(以下、大いなるネタバレ注意)
実は、外道衆から目を欺く為に作られた影武者であることが判明した。
が、姫の計らいもあり彼女の養子となり、正真正銘志葉家十九代目当主となった。
- 池波流ノ介(イケナミ リュウノスケ)=シンケンブルー/演:えなり相葉弘樹
- 歌舞伎役者。メンバーの中では最も殿に対する忠誠心が強い。
ファザコンでマザコン、基本的にまじめだが空回りすることも。
源太とはどうもそりが合わないらしい。が、何だかんだでいいコンビ。
- 本編では中心に立つエピソードが多いが、ドラマCDではギャグ要員になっている。モチーフは水。
- 白石茉子(シライシ マコ)=シンケンピンク/演:高梨臨
- しっかりものの姉御肌。駄目な人間に弱く、つい世話を焼いてしまう。
料理が壊滅的に下手で、ことは以外の者から恐れられている。
千明からは「姐さん」と呼ばれ、ことはに慕われている。
人の心を察する能力が強く、いち早く丈瑠の異変に気づいたのも彼女である。モチーフは天。
- 谷千明(タニ チアキ)=シンケングリーン/演:鈴木勝吾
- いかにも今時の若者といった感じの少年。ことはとは同年代のせいか仲がいい。
ホットケーキが好物、いい加減、隠れた努力家といった所は父親に似たらしい。
尚、千明という名前は「明るい子に育ってほしいから千の明かりで千明」というのが由来。モチーフは木。
- 花織ことは(ハナオリ コトハ)=シンケンイエロー/演:森田涼花
- メンバー最年少。しかし千明より強い。無邪気で純粋でドジっ子である。
元々は京都で家業の竹細工を手伝っていたが、病弱な姉に代わってシンケンイエローになった。
幼い頃いじめられていた事と姉を思う気持ちから、忍耐力が人一倍強い。モチーフは土。
- その数年後に宇宙へ旅立ち、宇宙刑事のパートナーとなった。
- 梅盛源太(ウメモリ ゲンタ)=シンケンゴールド/キュア梅盛/演:相馬圭祐
- 丈瑠の幼馴染。家は代々寿司屋を営んでいる。底抜けに明るく、人情に厚い江戸っ子的な性格。
幼い頃丈瑠からもらった烏賊折神を研究してスシチェンジャーを作った。
尚、電子モヂカラなのは「字を書くのが苦手だから」らしいが、「近日参上」の文字は達筆だったのを忘れてはならない。
尚、寿司を握る才能は余り無く、味はメンバーいわく「普通」らしい。
しかし、カレーを作る才能は天下一品であり行列ができるほど。モチーフは光。
- ちなみにあの男と同じくプリキュアファンで、自称宣伝部長。
- ダイゴヨウ/声:遠近孝一
- 源太がゴールド寿司の提灯に「侍」のモジカラを注入して生まれたシンケンジャーの新たな仲間。
岡っ引きがモチーフ。源太のことを「親分」と呼ぶ。性格は持ち主と同じ。
- ↓これまたネタバレ注意
- 志葉薫(シバ カオル)=シンケンレッド/演:夏居瑠奈
- 終盤にて登場した本物の志葉家十八代目当主であり、現代の姫。
ことはより年下。つまり魔法戦隊マジレンジャー以来のメンバー最年少レッド。
恐らく長い歴史を持つスーパー戦隊シリーズでは初であり、2010年現在で唯一の女性レッドである。
性格は丈瑠を少し丸くした感じであり、丹波の言葉に嫌がってる家臣達の気持ちを察して、
「うるさい、黙れ」と一喝する所を見る限り、丈瑠同様家臣には優しい様である。
女性の筋力の限界なのだろうか、烈火大斬刀は丈瑠の様に軽々と振り回せない様であり刀身を足で蹴り上げて使う。
スーツのデザインは丈瑠シンケンレッドのスーツをスカートにしただけである。
ドウコクに封印の文字を放ったが、太夫と融合したドウコクに通用せず重傷を負う。
その後は丈瑠を養子に迎え入れ、後の事を彼に託した。
シンケンジャーを影でささえる人達
- 日下部彦馬(クサカベ ヒコマ)/演:伊吹吾郎
- 志葉家の家臣で、丈瑠のじいや。シンケンジャーが戦いに赴く際留守を守るしっかり者。
腰が悪く馬に乗れないため、移動にはバイクを使う。
- 黒子
- 志葉家に代々使えている黒子達。
シンケンジャー出陣の準備や家事全般はもちろん、住民の避難の手伝い、
街に貢献する行動をしたり働き者で、近隣住民からの信頼も厚い。基本的に皆真面目で良い人。
- 池波流三郎(イケナミ リュウザブロウ)=先代シンケンブルー/演:加門良
- 流ノ介の父親で先代シンケンブルー。1話の回想で息子にショドウフォンと龍折神を託した。
- 花織(ハナオリ)みつば/演:重廣礼香
- ことはの姉、本来は彼女がシンケンイエローになるはずだった。
しかし病弱な体でとても戦える状態ではなかった為ことはに託した。
この事を彼女は後悔していて、妹と話すたびに謝りつつ涙を流している。
- 谷蔵人(タニ クロウド)=先代シンケングリーン/演:菊池健一郎
- 千明の父親で、先代のシンケングリーン。
剣術はかなりの腕であり、外道衆の名無し連中を物の一瞬で倒すほど。
いい加減でお調子者だが息子思いのいい父親。
- 白石衛(シライシ マモル)/演:冨家規政
- 茉子の父親。娘をハワイへ連れて行こうとしたが、茉子の決意を見て考えを改めた。
- 白石響子(シライシ キョウコ)=先代シンケンピンク/演:伊藤かずえ
- 茉子の母親で先代シンケンピンク。戦いの傷を治すためにハワイに居たが、一時的に日本へ帰り、娘に元気を与えた。
- 現役時代はモジカラの他に激獣レオパルド拳を使って臨獣殿とも戦った。
- 志葉烈堂=初代シンケンレッド/演:合田雅吏
- 外道衆と300年前に戦っていた当時の志葉家当主。
- 列堂を演じた合田雅吏は超力戦隊オーレンジャーでオーブルーを演じていた。
- 志葉雅貴=先代シンケンレッド/演:松風雅也
- 志葉家17代目当主。ドウコクに封印の文字を打ち込み他界した。
彼を演じた松風雅也は以前、電磁戦隊メガレンジャーでメガブルーを演じており、
毎年恒例のスーパー戦隊シリーズのゲストキャラでもある。
- 別の世界ではデカイエローの力を利用して世界を征服しようとしていた。
- ↓ネタバレ注意
- 丹波歳三(タンバ トシゾウ)/演:松澤一之
- 薫のじいや。少し嫌味な感じの彦馬の上司。
薫が封印の文字を習得する為に丈瑠を影武者にすると提案したのはこの人である。
- 丈瑠の父/演:津田寛治
- >今は亡き丈瑠の父親。
当主ではないが志葉家とは何らかの関係があり、モヂカラの所作も有ったと思われる。
丈瑠を志葉家当主の影武者とするべく、彼に獅子折神を託して死亡。死後もその存在は大きく、よく丈瑠の回想に登場している。
外道衆
- 血祭(チマツリ)ドウコク/声:西凜太郎
- 外道衆の長、仲間を傷つけることをなんとも思わない残忍な性格。
これは前作の悪役(ガイアーク)が悪役に見えなかったからだと思われる。
長らく三途の川に沈んでいたが、太夫の三味に封印された憎しみで復活。
彼女を吸収し封印の文字が効かない体を手に入れた。
- 薄皮太夫(ウスカワダユウ)=薄雪/声:朴璐美
- ドウコクの側近。いつも三味線を持っている。実は生前愛する男に復讐する為に家を焼き払い、
それが原因で外道衆になった。あの三味線はその男の頭で作ったようである。
ドウコクを復活させた後、何もなくなった彼女は自らドウコクに吸収された。
- 骨(ホネ)のシタリ/声:チョー
- ドウコクの知恵袋。イカをそのままバケモノにしたような風貌。外道衆の中でも温厚な性格。
しかし頭の命より自分の命が大事というちゃっかりした面もある。
アクマロのことは偉そうなので嫌いなご様子
- 腑破十臓(フワ ジュウゾウ)/演:唐橋充
- 外道衆のはぐれ者で、生きて外道に落ちた元人間。シンケンレッドと決闘がしたいが、いつも間が悪い。
26話にてレッドとの決闘で死闘を繰り広げ、彼の捨て身の一撃に斬られ「満足した」と言い残し他界した。
…かに思えたが、実は生存しており、「自分の刀を直す」という条件でアクマロに雇われた。
しかし最後にアクマロを裏切り、修繕してもらったウラマサで彼にトドメをさした。
その後、何もなくなった同士の丈瑠と一騎打ちをし、満足して今度こそ他界した。
- ちなみに彼を演じた唐橋充は「仮面ライダー555」や「大怪獣バトル」にもメインキャラで出演していて、
結果スーパーヒーロータイムの2大出演どころか日本を代表する3大バンダイの商品特撮番組に出演を果たしている。
- 筋殻(スジガラノ)アクマロ/声:堀川りょう
- ドウコクさえその存在を知らなかった外道衆の幹部。
ドウコクに対しては丁寧語で話すが、彼の一言には裏がありそうな言葉が多い。
- 彼も真の目的は、日本のある場所に楔を打ってこの世に地獄を呼ぶことであり、
「生まれ地獄を見ることのできないのなら、地獄を見てみたい。」と語っている。
その後はサムライハオーの一撃で塵と化した。
- チノマナコ=仮面ライダーディエンド変身体/声:大友龍三郎
- 仮面ライダーディケイドの共演回に登場したアヤカシ。海東からディエンドライバーを奪いディエンドに変身したが、
コンビネーションを見せたディケイドとシンケンレッドの前に敗れ去った。
チノマナコを演じた大友は過去にタイムレンジャーのドン・ドルネロ、ゲキレンジャーのゴリー・イェン役でレギュラー出演を果たしている。
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ゲスト出演
- リチャード・ブラウン=”シンケンブラウン”/演:ジョン・カミナリ
- 14話に登場。以前ブルーこと流ノ介に命を救われたことからシンケンジャーの大ファンになったアメリカ人。
流ノ介の弟子になり侍道を学んだ。その回終了後は国へ帰って侍道を広めたらしい。
ちなみに、シンケンブラウンは彼が勝手に名乗っているだけで彼がモジカラで変身した姿ではない。
モチーフはアメリカ人の間違ったイメージの日本の侍。
- 門矢士(カドヤ ツカサ)=仮面ライダーディケイド/演:井上正大
- 21話に登場。30分後の世界から来たヒーロー。黒子の役割をしている。
詳しくは「仮面ライダーディケイド」及び彼の記事の項目を参照。
- 海東大樹(カイトウ ダイキ)=仮面ライダーディエンド/演:戸谷公人
- 同じく21話に登場。30分後の世界から来た泥棒。ゲンタの烏賊折神を盗んだが、
代わりに外道衆チノマナコにディエンドライバーを盗まれた。
詳しくは同じく「仮面ライダーディケイド」及び彼の記事の項目を参照。
- 小野寺(オノデラ)ユウスケ=仮面ライダークウガ/演:村井良大
- 21話には登場しなかったが、ディケイド編にて登場。流ノ介たちと協力してアンデットを倒した。
- 光夏海/演:森カンナ
- 士と同じく21話に登場。シンケンオーを見て驚いていた……だけ。
- 光栄次郎/演:石橋蓮司
- 21話に登場。腰を痛めたじぃを看病し、2人でみんなの為にクッキーを作った。
しかしその中に源太と海東の分はなかった。
- 鳴滝/演:奥田達士
- 自称預言者の謎の男。丈瑠に「ディケイドは悪魔」という情報を流して時限の狭間へ消えていった。
本編では直接会っていないが、源太と趣味が同じであることが判明した。
主題歌
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OP「侍戦隊シンケンジャー」
うた サイキックラバー(Project.R)
ED 「四六時夢中シンケンジャー」
うた 高橋ヒデアキ(Project.R)
ED「四六時夢中シンケンジャー銀幕版」
うた シンケンジャーと高橋ヒデアキ
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劇場版
侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦
劇場版作品。2009年8月8日公開、同時上映は「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」。
スーパー戦隊シリーズ初の3D映画作品。
300年前に初代シンケンジャーに封印された脂目マンプク率いる1万人のクサレ外道衆軍団が地上に攻め入ってきた。シンケンジャーはこれに対抗するべく初代シンケンレッドの遺した秘伝ディスクを探すことに。
初代シンケンレッドこと志葉列堂が初登場し、彼が所持していた初代秘伝ディスク・恐竜折神が登場する。
恐竜ディスクによってパワーアップしたハイパーシンケンレッドも登場。
侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!
劇場版作品。2010年1月22日公開。前作「ゴーオンジャー」とのコラボレーション作品。
ガイアークの残党・害統領バッチードを追っていたゴーオンジャーは別々の世界に飛ばされてしまう。
地球に残された走輔(ゴーオンレッド)はシンケンジャーに協力を要請するが、丈瑠と対立してしまう。
外道衆と手を組んだバッチードはアヤカシ・ホムラコギを率いて地上に侵攻してきた。
応戦するシンケンジャー達だが、源太や家臣たちは異世界に飛ばされてしまい、二人のレッドのみが残された。
走輔が恐竜ディスクを使用したハイパーゴーオンレッドが登場。
また、次回作・ゴセイジャーの面々が初登場し、両戦隊には知られずにはぐれ外道衆たちと戦う。
帰ってきた侍戦隊シンケンジャー特別幕
Vシネマ作品。2010年6月21日発売。
スーパー戦隊シリーズでは「ゲキレンジャーvsボウケンジャー」以来のVシネマ作品となる。
様々な舞台でシンケンジャー6人が七変化する他、本作オリジナルのアヤカシ・デメバクトが登場。
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕
劇場版作品。2011年1月22日公開。後番組である「ゴセイジャー」とのコラボレーション作品。
外道衆の生き残りであるマダコダマ(CV.玄田哲章)、そして血祭ドウコクに酷似した姿となったブレドランと戦う。
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関連コミュニティ
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関連項目
- 侍/武士/サムライ
- 時代劇
- 特撮
- 特撮作品一覧
- スーパー戦隊シリーズ
- スーパー戦隊VSシリーズ
- 海賊戦隊ゴーカイジャー(客演)
- スーパーヒーロータイム
- 小林靖子(本作のメインライター)
- 忍者戦隊カクレンジャー(和風モチーフ)
- 忍風戦隊ハリケンジャー(同じく和風モチーフ)
- パワーレンジャー・サムライ
- ニチアサキッズタイム
| スーパー戦隊シリーズ |
| 前作 |
今作 |
次作 |
| 炎神戦隊ゴーオンジャー |
侍戦隊シンケンジャー |
天装戦隊ゴセイジャー |