増田有華
ますだ ゆか
| プロフィール |
| ニックネーム |
ゆったん、ゆっぱい |
| 所属事務所 |
フレイヴ エンターテインメント |
| 生年月日 |
1991年8月3日 |
| 出身地 |
大阪府 |
| 血液型 |
B型 |
| B**/W**/H** |
B84/W63/H88 |
増田有華は、歌手、女優、タレントである。AKB48チームBの元メンバー。
人物
- 性格は、明るい、頑固、うるさい
- 特技は、人間観察
- 趣味は、作詞
- 初恋は保育園の時
- 一人っ子
- 匂いと、肩のフェチ
- 好きな男性のタイプは、「人のことを思いやれる人。容姿は求めません」
- 化粧品やコスメにお金をかけており、特に香水を集めるのが好き
- AKB時代、寮で一人暮らしをしていた
- 抜群の歌唱力を誇り、「AKB48の歌姫」と称されていた
- 『先天性免疫不全』なる持病を抱えている。わかりやすく言えば、人より血の中の白血球が少ないらしい。アイドルなんて仕事してるので生活に支障が出るレベルではないと思われるが治療を受けている可能性はある。
- 2歳のときガンにかかる。全身に転移していたにもかかわらず半年でガンは半減、気がつけば消えていた。このことは『奇跡体験!アンビリーバボー』にネタにされた。。[1]
略歴
2006年
- 2月、AKB48第2期オーディションに合格
- 4月1日、新設されたチームKの一人として劇場公演デビュー
2009年
- 7月、第1回総選挙は25位となり、アンダーガールズ
- 8月23日、『AKB104選抜メンバー組閣祭り』にて、新生チームBに異動することが発表
2010年
- 4月28日、『Stargazer』でソロデビュー。AKB48メンバーとしてのソロデビューは大堀恵(「大堀めしべ」名義)の「甘い股関節」に続いて2人目であるが、秋元康プロデュースの管轄外であるためかAKB関連で披露されることはない(と思われる)
- 5月21日、チームBに異動
- 6月9日、第2回総選挙では25位となり、アンダーガールズ
- 7月31日、映画『ひとりかくれんぼ 新劇場版』で初主演
2011年
- 2月27日、同事務所(office48)所属の秋元才加、梅田彩佳、宮澤佐江と共に、4人組ユニット「DiVA」を結成
- 3月8日、ツイッターを開始
2012年
- 7月2日、宮本亜門プロデュースのミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』主役のドロシー役に、AKB48グループ186名からのオーディションによって選ばれる
- 11月28日22時10分に更新したブログにて、AKB48の活動を辞退することを発表。理由は、ISSA(DA PAMP)の家に泊まりに行ったことが週刊誌にすっぱ抜かれたことによるもので、増田はこれを一部事実と認めた上でファンやスタッフに対してけじめをつける為に辞退を決めたとのこと
2013年
- 4月、ニコニコ動画に『ますだチャンネル』が開設
- 4月8日21時00分 『【第一回】ますだちゃん 生放送!!!』が放送された
2014年
- 8月13日、AKB時代に所属していた派生ユニットDiVAの活動再開と年内解散が発表され、復帰が決まる
- 10月9日、ニコニコ生放送『西川貴教のイエノミ!!』にゲスト出演し、そのまま第5代アシスタントに就任
関連動画
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関連項目
- AKB48
- アンダーガールズ
- ゆっぱい
- DIVA(AKB48)
外部リンク
| AKB48 |
| チームA |
岩佐美咲 | 多田愛佳 | 大家志津香 | 片山陽加 | 倉持明日香 | 小嶋陽菜 | 指原莉乃 | 篠田麻里子
高城亜樹 | 高橋みなみ | 仲川遥香 | 中田ちさと | 仲谷明香 | 前田敦子 | 前田亜美 | 松原夏海 |
| チームK |
秋元才加 | 板野友美 | 内田眞由美 | 梅田彩佳 | 大島優子 | 菊地あやか | 田名部生来 | 中塚智実
仁藤萌乃 | 野中美郷 | 藤江れいな | 松井咲子 | 峯岸みなみ | 宮澤佐江 | 横山由依 | 米沢瑠美 |
| チームB |
石田晴香 | 河西智美 | 柏木由紀 | 北原里英 | 小林香菜 | 小森美果 | 佐藤亜美菜 | 佐藤すみれ
佐藤夏希 | 鈴木紫帆里 | 鈴木まりや | 近野莉菜 | 平嶋夏海 | 増田有華 | 宮崎美穂 | 渡辺麻友 |
| チーム4 |
阿部マリア | 市川美織 | 入山杏奈 | 岩田華怜 | 大場美奈 | 加藤玲奈 | 川栄李奈 | 島崎遥香
島田晴香 | 高橋朱里 | 竹内美宥 | 田野優花 | 仲俣汐里 | 中村麻里子 | 永尾まりや | 山内鈴蘭 |
脚注
- *余談だが小児ガンの場合、ある日突然ガンが消えていたという例はちょくちょくあるらしく、ガンが見つかっても経過観察しましょうという場合もあるらしい。しかし「全身に転移していたガンが消えた」などという例はやはり珍しいというか奇跡の部類のようだ。