ぽんちゃん(生放送主)とは、ニコニコ生放送のユーザー放送主である。
性別 :男性
誕生日 :1982/06/03 (39歳)
在住 :神奈川県横浜市
病気 :水頭症,顔面神経麻痺,脊椎管狭窄症
身長・体重:130㎝,52㎏
最終学歴 :定時制高校卒業
神奈川県横浜市で次男として生まれる。3歳のとき父親の事業の失敗により両親が離婚、半ば強引に兄と共に親権は父親が持つこととなった。
その容姿から保育園ではみかんの皮を無理に食べさせられる、小学校低学年には「下等生物」と言われるなどのいじめを受けた。結果として小学校2年生時から不登校となった。
定時制高校を卒業し、不良かぶれとなる。バイクを乗り回し、夜遊びをする一方で、家を雀荘がわりに使われるなど、仲間から下に見られている面があった。この頃悪ふざけのシーソー遊びで前歯を折り、現在まで神経が死んでいる。
生活保護を受給する引きこもりとなり、計500本もの映画を見た。この映画はアメリカのものが軸であり、現在の反日思想が養われた。また、ビギナーズラックが原因でスロット中毒となった。
2010年、放送主ウナちゃんマンに電凸。次々と繰り出されたパワーワードの数々に「どすこいどすこい」という文言があったことから「どすこい君」という名前が付く。
約10年ひきこもり生活を続け、孤独に耐えられなくなった。2010年(29歳)ニコニコ生放送を開始。顔のインパクトが話題となり最初期は好意的なリスナーが多く集まったものの、皇族侮辱やLGBTへの差別、動物虐待や割れゲーム配信、更には「人の太ももを刺したことがある」などの発言により多くの好意的なリスナーが去り、残ったのはアンチだけとなった。2chにアンチスレができ、ぽんちゃん自身もそこに反論のレスをすることでこの動きはますます過熱した。
この頃カミーユ、トム、濱田雄馬、ちーちゃんなどと親交が深かった。
2011年、ここまで勝手に顔の格付けするなどしてすっかりニコ生の女放送主の信頼を失っていたぽんちゃんは、女リスナーに目をつける。ある一人の女リスナーA(ネカマであった)に目をつけ、A以外はコミュニティから追放してコミュニティ限定放送を行い、Aのことを無言で6時間ほど待ち続けるという狂気的な行動を行った。
もともと電凸をするなどして暗黒放送主・横山緑にアプローチをしかけていたぽんちゃんであったが、2013年ついに緑と対面。「仕事がなくて困っている。男優としての仕事を探している」などの相談をする。その後、緑主催の企画や旅部などに幅広く参加、グリーンカンパニーの重役につくなどして暗黒系放送主としての地位を確固たるものとする。
生活保護受給の発覚や出演した旅部の動画を肖像権侵害で削除したことなどによりその性格が知れ渡り、放送主である石川典行や力也、あっきーなしゃまなどとの確執が深まった。(もっとも、あっきーなしゃまがぽんちゃんを嫌う理由は容姿が主であると推察されるが)
また、この頃スロット中毒が悪化、費やした金額が計350万円をこえ、業を煮やしたぽんちゃんは口座を晒し支援を求めた。結果として本名がばれ、インターネットタトゥーが永久に刻まれることとなった。
配信をやめるようにケースワーカーに進言されたぽんちゃんは逆ギレ、「こんな国出て行ってアメリカ行く!」と豪語し3万円の英語教材を衝動書い。しかし、1週間で挫折。英語教材は押し入れの奥に押し込まれることとなった。この教材は高校英語のマスターを前提とした英会話力養成のための教材であった。後にぽんちゃんはこう語っている。「英検5級があればいけると思った」
2016年、横山緑がプロデュースするアイドルグループ、「ヌマップ」の一員となる。メンバーは同じ放送主である、野田草履、シケキノコ、サダ、ロハコ、ぽんちゃん。
ニコニコ超会議のステージにたち、ダンスや歌を披露した。ぽんちゃんが初めて日の目をあびた瞬間である。
2017年、流れで放送主のしぇり親方とラブホテルに行く。ぽんちゃんはここで欲情。「こっちにおいで、かわいい子猫ちゃん」「親方〜ヘラして〜」などの名言を創り出す。これが黒歴史となり随所で蒸し返され2021年現在ぽんちゃんは親方と良い関係でない。
その頃ぽんちゃんが想いをよせていたafちゃんに「ロハコさんとキスしたら付き合ってあげる」と言われ、それをうのみにしたぽんちゃんは実行。しかし当のafちゃんは「冗談だった」と言って逃亡。結果としてディープキスを配信上でくりひろげ、後に尾をひく黒歴史を作っただけとなった。
その後ロハコの死亡やシケキノコの配信休止によりヌマップは事実上の解散となった。
2018年上司の言動に激怒し仕事をやめた。「配信で食べていく」と宣言。多くの外配信、バイク配信、心霊配信などの企画をし、精力的な配信活動を行った。これがリスナーの心をつかみ、一時ちくらん一位を連発するほどの人気放送主となった。
しかしガブリエル(現kouji)の執拗な嫌がらせを受け、やむなく配信を休止した。
2017年から親交のある放送主、堀田みなみの助言と援助を受け2020年配信に復帰。
堀田のことが好きになり、台風から堀田を守るという口実で堀田の住む唐津へ旅行に行く。サダも参加し堀田をめぐる一騎打ちに勝利したぽんちゃんは堀田に会い、食事やハグ、背中合わせなどをした。後にぽんちゃんはこれを「配信人生最高の思い出」と語っている。
この一連の行動と横山緑への連日の鬼電が暗黒リスナーの心をつかみ、大人気放送主となる。
そこで生活保護の不正受給疑惑があがったが、ぽんちゃんが疑惑を晴らす証拠をリスナーに見せなかったことで炎上。ますます暗黒リスナー(アンチ)が増えていった。
その後ぽんちゃんに指示をする堀田に飛び火する形で多くのリスナーのヘイトがたまり、これに放送主、関慎吾が便乗。事態は急激に悪化し、結果として堀田はぽんちゃんのもとから去った。
最終的に、悪酔いをして緑に殺害予告をし、配信休止に至った。
2021年復活。以前のような鬼電をしないことから、過疎となる。
これに業を煮やしたぽんちゃんはギフト乞食の傾向をますます強め、「延長してほしいならギフト投げろ」などの発言をするようになった。ゲームやお絵かき、飯が放送の大部分を占めている。
虚言癖がある一方、人の言うことを簡単に信じ込む。特に女性には弱く、ネカマにつられた数は他の追随を許さない。過去についた中で主要な嘘を列挙する。「人の太ももを刺したことがある」「オレは銀座に住んでいた」「兄は早稲田大学医学部」「中学時代巨乳の彼女がいた」
アメリカに心酔する一方、過去には「もう一回原爆が落ちればいい」との発言をしたほどの反日思想がある。政治についての発言をよく行うが、ほとんどが想像若しくは映画で仕入れた薄い知識によるものである。
学習能力が低く、同じことを何度も繰り返す。
…これらの良い意味でも悪い意味でも「純粋」な性格は、小学生そのものである。もしかしたらそれがコアなファンを生みだしているのかもしれない。
病気の影響で130㎝という成人男性としては異様な体型であり、口が開きっぱなしである。
鼻は骨がなく奇形となっているため鼻呼吸が不可能である。
白斑が進行している。目を完全に閉じることができず、白目になる。
外行きのファッションはアメカジのハンチング帽が主。物持ちはよく、10年以上これを被っている。放送中にチョッパーや堀田に貰ったギャラドスの被り物をかぶることもある。
次のような二つ名がある。
・ハマの大怪獣
・和製ミックジャガー
・ギャラドス
・ドロル
万に一つ、暗黒面に堕ちたジェダイの救世主だった男、ダースベーターであるのかもしれない・・・
https://com.nicovideo.jp/community/co4896559
※2021年6月1日現在
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最終更新:2025/12/21(日) 04:00
最終更新:2025/12/21(日) 04:00
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