近代文学はいわゆる職人リスナーの一人でちーめろでぃ、かいわれ、その他主にゲーム配信者界隈の大百科編集に用いられているアカウント、および通称名である。本人曰く「生放送主ではない」が、友達が欲しいのか気分でたまに生放送をすることがあるようだ。近頃はちーめろ日本ガチアンチ委員会の中の人として動いている
主に出没するのは以下のコミュニティ、いわゆるちーめろでぃ関連放送の「ガチアンチミラー」が中心で、放送中は声も顔も出さないが運営コメは比較的頻繁に行う。
個人のコミュニティも作成しているが、こちらはテスト放送や本業の作業枠に使っている。
いわゆる「ちーめろガチアンチ委員会Twitter」(⇒現在爆破済み)はガチアンチ委員会コミュニティに所属する別の人が管理運営していたもので、この人のツイートではない。一応本人も自分のアカウントを持っているが、情弱なのかTwitterにはあまり興味がないようだ。
@@@@@@;
@-@
(@ぶ@)
(あまり使わない)
ニコ生歴は長くもなく短くもなく、しばしば間を空けて原宿時代あたりから様々な放送に首を突っ込んできたが、その中の人は当時ニコ生三銃士などと呼ばれ物議を醸した生放送主「クニオちゃん」ことクニオ(現在は引退)の大百科編集を行っていた「ヒャッカマン」その人である。数度の神回連発後謎の迷走を続けたクニオコミュをイエスマンとして裏側から見続けた一人であり、放送当時の裏事情を色々と知ってはいるものの、そのことをあえて公表するようなことはしていない(単に需要がないから)近代文学は当時からいたずらや裏工作活動に使っていた隠しアカウントで現在はメインアカウントとして好んで使っている。なお、その他に様々な隠しアカウントを5,6個は所有しているが、そのいくつかは忘れてしまっている。何に必要だったのか
クニオ放送に関わったことで精神が破綻し疲れ、リアルBANの危機といった事情もありしばらくニコ生から離れていたが昨年頃からかいわれを始めとするゲーム実況配信に気軽な楽しみ方を見出し同時に職人活動に復帰する。なお、ニートではない。不安定ですけどちゃんと働いてます
とある放送主(現在引退)の「安価で小説を書く」 枠で主人公の名前を決めるときに安価で「近代文学」とコメントしそれが採用され「概念…」「名前ですらねぇ…」などと放送内で激しくdisられたことがきっかけである。
大百科編集職人であるが、大百科上のネタのためにコミュニティ作成を行う、何の需要も無いゴミタグに過剰に詳しい解説記事をつける(しかも立て逃げ)全く架空の人物のプロフィールを複数作成し相互リンクを貼る、しまいには自作の官能小説(?)を大百科記事として投稿してしまうなどその編集は極めて不真面目であり、見る人が見れば完全な荒らしである。が、本人は「自分は自分の記事が残ればそれでいい」と口走るなどちょっとした芸術家気取りであるから余計に始末が悪い。どうやら「ヒャッカマン」時代に真面目に記事を編集することに相当疲れてしまったようだ。お願いだからそっとしといてあげて・・・ただしたまに普通の地味な更新もしている。
コーヒーを飲みながら何時間も掲示板に貼り付いていたりプライベートでも友人に一晩中メールを送り続けるなど若干(というか割とマジに)病的な側面があるが、文章を書くことが特別好きというわけではないらしく、ようは排泄行為と同じらしい。
その文才は仮初にも近代文学を名乗る割りには語彙が少なくまた構成力の拙いものであるが、他人の文脈や特徴を模写し、作文上で忠実に真似る技術(いわゆる「なりすまし」)に関してはリアルの親友からお墨付きを得ており、「青魔導師」「ラーニング」とあだ名されている。その能力を生かしニコニコ生放送においては某掲示板の名物「鼻息先輩」の書き込み(更新日現在行方不明)を再現することが十八番のネタとなっている。そのネタがあることや、同じ長文癖を持つ同類であるためか「鼻息先輩て近代文学さんなのですか?」という質問を何度か受けている(普通に全く違う)なお、美濃武夫は彼と同一である。
当初は単語記事で投稿を行っていたが、とあること(ガチクレーム)をきっかけに、単語記事は大百科や掲示板上から自動リンクが貼られてしまう、といったことに配慮しほとんどの記事を生放送記事で投稿している。いわく「もし仮にお前の書いたこれは何だと聞かれたら、ニコニコ生放送のネタです、と答えるつもり」らしい。
ネタはようするに、ウン○みたいなもので、溜めてはいけない。常に全部出し切っておくのが理想。
前述のように配信はあまり得意でないようだが、ミラー放送の他動画を流しながらのチャット枠、ゲーム配信なども積極的に行っている。
今や敵となったかいわれさんを偲びドラゴンクエスト3をプレイします。我々ガチアンチはドラクエ派を宣言しFF派のちーめろを牽制します。
ガチアンチルール
・DTではないので呪文は使いません(勇者も)
・マザコンではないので実家には戻りません
・人様のもの(宝箱、タンス、ツボ、…)は取りませんどうしても必要な時のみ一時的にお借りします世界に平和が戻ったら返そう
・イベントの進行に無関係な会話はしませんコミュ障だから
例のかいわれの件が効いたのか、ガチアンチコミュにてゲーム配信を開始した。ドラクエ3(Wii版;FC)を脳筋縛りで黙々とプレイするもの。休日を中心に安定の過疎で進行している。
旅の記録
5/12 勇者みのたけ、戦士3人(しっこ、こうもん、ちいとめ)で旅立つ。順調にナジミの塔クリア。魔法の玉ゲット
5/19 いざないの洞窟からロマリアを目指す。3枠かけて旅の扉を通過するがロマリアまであと数歩のところで全滅する(レベルが身の丈に合わなかった)。その後蘇生資金が足りないのを機にパーティを再編成(しっこ、こうもん離脱。商人:かいもれ、武闘家:ちちけん加入)ナジミの塔で再度コツコツと下積みからやり直すことに…
5/26 ナジミの塔での少々の稼ぎの後ふたたびいざないの洞窟へ。ゆるりとチャットしている間に気がついたらなんとなくロマリア到着。調子にのってカザーブまで行った帰り道、またしてもアルミラージ先輩に眠らされ全滅(2回目)蘇生資金が足りず、パーティ全員を離脱させ急ごしらえの稼ぎパーティへ(商人:かこいっ、であい、さそい)蘇生資金は無事集まるのだろうか…?
5/27 休日メインで進行していたが全滅復帰が気になるのと、ちーめろがエア仮病で放送を休んでいるので深夜にパーティ蘇生枠を実施。前回作成した稼ぎパーティの装備品を売り払い、一人目(ちちけん)を蘇生、さらにルイーダに元からいるキャラの布の服も売り、急遽作成した武闘家(うきょち)の布の服も売り強引に二人目(かいもれ)を蘇生、三人目も同じ手を使うことを考えたがこれだけ揃えば普通に戦った方が早いということで少々稼いで三人目(ちいとめ)蘇生成功。10分弱余ったためロマリアで少々のレベル上げ。最後は(ドラクエ枠なのに)FC音源「ビッグブリッジの死闘」を流し休息中のちーめろを挑発しながら終了。
5/28 「慣れないいたずらをして高揚したので」と前置きしレベル上げを始める。ロマリア周辺で安定の稼ぎ、途中格闘場で遊ぶ(2勝1敗)
6/2 カザーブ周辺でレベル上げ開始。鉄の爪で火力が上がりノアニールへ凸するなど調子づくが雑談している間にパーティーが壊滅、蘇生で一文無しに。ロマリア周辺に狩場を戻す。最後10分で強引にアッサラームに凸(成功)
6/9 連日のミラー放送であまり気分が乗らなかったのか一枠のみ。ロマリア、カザーブ周辺で地道にレベルとお金を稼ぎ、商人(かいもれ)に鉄のやりを買い与えた所で終了。
6/16 本人曰く病み上がりだという一枠、いつものようにロマリア~カザーブ付近で黙々と稼ぎに励む。Gが溜まりちちけんに武闘着を購入。
友情ってなんだろう…
とうとうかいわれはおれたちの前に戻ることはなかった…
あの楽しかった日々はもう戻らない待ちすぎてすっかりニコ厨となったバラモスさん
JKとのエロイプにはまり釣り師に怯えるゾーマさん
気がつけば大人になり忙しくなってしまったおれたち…
かすれていく思い出…帰りの電車の中で、おれたちは考えた
「こんなもんで、おれたちの冒険は終わりなのか…?!」
「このままじゃ…このままじゃおわれない…!」制止する者もいた
「gdるからやめとけ」と忠告するものもいた
だがおれたちの決意は固かった。
なぜなら…「そこにバラモスさんがいるから…」
友のため、正義のため、そして偏執した愛のため
ガチアンチは旅立つ…☆ゲーム生主かいわれの成し遂げられなかったドラゴンクエスト3(SFC)人生プレイをガチアンチ委員会が決行します。
☆ルールはかいわれのそれとほぼ同じ。タヒんだ仲間はルイーダに収監し永久追放、主人公がタヒんだら冒険の書を消します。
☆小アクティブのため職業、名前安価はしません。精鋭パーティによるクリアへの最短距離で制覇します。みんなでこの旅を終わらせましょう。Take.1で決めます 楽勝の予感
2013/8/19 Take.1 サガ2のタイトルBGMを流しながらのモノローグでスタート。パーティは勇者(ともだち:くろうにん)遊び人(ジーめろ)僧侶(パパめろ)魔法使い(パーめろ)後に転職によって戦士(回復あり)+賢者+賢者にするつもりだという。順調にとうぞくのカギを入手し、ロマリアに到着「ここで時間を使うことが重要」と力説し、カザーブ付近でフラフラし続ける。途中ガチ電話フラグにより放送が中断されるもその後再開し、ノアニール西の洞窟の様子をちょっと見たあたりで疲れてきて終了。一週間でカタをつけたいらしい。
2013/8/22 リレミトを覚えたためノアニール西の洞窟へ。慎重かつ華麗なプレイにより効率よく探索が進められたが、チートbbaの冷酷かつ非道な陰謀により襲来したマタンゴの大群にパーティ全員を眠らされ、なす術もないまま全滅。Take.2 切り替えの早さが持ち味などと言い張り新しい勇者(おまる:ごうけつ)で再スタートを切る。「前回の編成は欲張りすぎた」と反省し武闘家(ヤンめろ)盗賊(トビめろ)僧侶(キチめろ)を揃える。危なげなくナジミの塔を攻略し、魔法の玉を使ったあたりで解散。
2013/8/23 裏番組を気にしつつロマリア到着、2枠かけてすごろく場を軽快にクリアするも直後に謎の現象(明らかにbbaの陰謀による集中攻撃)により勇者が気づいたらタヒんでいた。Take.3 納得のいかないタヒっぷりでご機嫌斜め気味にスタート、勇者名は若干悩むもコメントから(かいこく:なまけもの)パーティーはオーソドックスに戦士(ちちけん:ねっけつかん)魔法使い(ゴブゥウ:がんばりや)僧侶(ぷしゅー:ラッキーマン)とする。少々稼いで終了。ちなみにゴブゥウの由来は「一昨日描いたマンガで主人公が肛門をいじられるシーンの擬音」らしい(反応無し)
2013/8/24 ロマリア到着まではほぼ無言、全く危なげなく進む、そのままなんとなくすごろく、カザーブと進むが、2度目のすごろくでまさかのタヒ(完全にbbaの陰謀)いい所無しの幕切れとなった。Take.4 趣向を変えてみるということで女勇者(ひとづま:なまけもの)女僧侶(ゴスロリ)女武闘家(ょぅじょ)女魔法使い(ろうば.)のハーレムパーティーでスタート。再び無駄のないプレイでロマリア到着。格闘場で少々残り時間を潰して解散。
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最終更新:2025/12/10(水) 20:00
最終更新:2025/12/10(水) 20:00
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