近代文学 生放送

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たまには更新だ o(・'”・)O

近代文学の概要(直近)

近代文学2018年現在の所、4亡説も作成したが(自ら4亡の対策も打っていたが)いずれも特にどうということもなく、普通に今もネットを楽しんでいる。ただし本家ちーめろでぃと同じくそこそこ年齢を重ね実生活それなりに忙しく、しかも皆が頑る時期にネットにうつつを抜かしたツケが回り相当苦労していると本人は言っている。(だがたいした苦労もしておらず、相変わらず普通に生きている。)

本当にまじで眠い。(2018年

あくまで現実客観的な分析として、4ぬかもしれない。(2018年

近代文学の活動

活動本家だった初代近代文学アカウント当時の『芸術活動(本人の)』の結果大百科編集権運営凍結され投稿禁止となった(結構ショックだったらしく凍結を知ったその日にちーめろでぃの放送にBSPで現れ「引退します」とコメントし自分のコミュニティ引退の弁を述べる)

編集権凍結された事実が、自身バランスに対する客観的な判断の結果だと考え(以下、読む気しない)…

しかし別アカを沢山持っているので、その後現在も細々と大百科投稿を行っている。そもそもニコニコ大百科に対するこだわりは一旦落ち着いたらしく、上記の実生活々も言い訳にしつつ十分にサボりながらもやめているわけでもない(その辺りは当時のちーめろでぃの発言と似ており「引退」にこだわりもなく、やりたくなければやらないし、やりたければやるし、であるようだ。ただしちーめろでぃは今はプロ配信者

妄言・珍言・虚言

活動状況2018現在

意味不明なのが沢山おくられてきて私はどうさばいたらいいのか(ちーめろ・LISPON)

↓ 以下 過去ログ

o(・'”・)O あれが地球だ。なつかしい

概要

近代文学はいわゆる職人リスナーの一人でちーめろでぃ、かいわれ、その他ゲーム配信者大百科編集に用いられているアカウント、および通称名としてふらっと気がついたらいた。本人く「生放送主ではない」が、友達が欲しいらしく気分でたまに生放送をすることがあるようだ。しばらくちーめろ日本ガチアンチ委員会の中の人として動いていたが、2013年末に一通りを終わらせて(解散)近頃はほっとしているらしい。→またあわてていろいろやって、またいろいろかんがえて、またほっとしている(こんどは?)

↓今はここにいるそうです

活動理念

おそらく、狂気手作りが最大のテーマであった彼の活動は手作りでない狂気との突により新たな時点に到達した、としている。

参考:「狂気の手作り」

ではその、手作りではない狂気とはなんなのかについて通し(というかたぶん気がつけばほとんどぶっとおしで何日も)考え続けた結果、彼の新しいテーマは「時間」であるという。

それはつまり「未来文学」をる上で時間概念の理解が不可欠であると思っているからだろうか…?

どうもあまりよくはわかっていないらしい。

参考:「未来の文学」

ちーめろ日本ガチアンチ委員会 2012末~2013末くらい

に出していたのは以下のコミュニティ、いわゆるちーめろでぃ関連放送のガチアンチミラーが中心で、放送中はも顔も出さないが運営コメ較的頻繁に(→むしろうざいくらいに)行う。→そして解散

個人のコミュニティも作成しているが、こちらはテスト放送や本業の作業に使っている。最近は慣れてきたのか普通雑談などもしているようだ。 →していたが、とりあえずほっとくらしい

また、2014年からの新企画として、こんなことを考えていたらしい。いよいよ本当の意味でおかしくなってきた、そんな気配も漂う、ただの職人さんである。→本当の意味でおかしくなった →きづいたらさとってた

仮計画書 2014.1-2

生放送者ちーめろでぃ国家を建造するという迷企画を提案、そのために「計画書」を大百科記事として投稿し・2ヶくらいかけてへんなコミュニティーを作りまくった。(「チーメトロポリス(仮)計画書」

→破綻(めんどくさくなった?)

第2計画書 2014.2-

メトロポリス仮計画に挫折した彼は新たに第2計画を作成した。(それは彼く「ちょっとあぶなかったけどなんとかなった」らしい)彼いわく「仮計画は完璧ではあるが労がかかる。今度の第2計画はきっとおそろしく時間のかかることになるだろう」という。建物は後回しにして理念から先に構築する(それがより優先度の高いものであったから)という。

第2計画書はこちら

Twitter ?

いわゆる「ちーめろガチアンチ委員会Twitter(⇒現在爆破済み)ガチアンチ委員会コミュニティに所属する別の人が管理運営していたもので、この人のツイートではない。一応本人も自分のアカウントを持っているが、情弱なのかTwitterにはあまり興味がないようだ。 →今はツイッターだいすき

トリ先生のツイッター

内にを飼っている』らしく、ツイッターにおいてはその(彼のおもり役であり、師匠である)のつぶやきやちょっとした連絡を読むことができる(絡みにくいと不評→やや知られてきた)ツイッターアカウントその他連絡先については以下のコミュニティを参照。 参考:トリ先生

ちなみにこのコミュニティ番号等から見てわかるように相当古い。彼の作成した2番に古いコミュニティである(1番古いものは今も埋)自身の本当の住みかとして長らく着をもっていたが、今後の企画に使用するために装したそうだ。

かなぶんがくさん

仮計画の破綻により瀕死の重傷を負いかけた彼はとっさに思いついた「全身をひらがなに変える」ことにより一重で「本当の4を免れた」としている。それは「かりのかいさんほうそう」によってあらわれ、その後立てられた第2時計台において(おそらく2~3日の間)彼の言う「メジャーバージョンアップ」を行う事に役立てられたようである。

参考:「かなぶんがく」

なお、新たな第2時計台において、コミュニティ申請を閉じ(をかける)も入っていないままコミュ限で放送するという奇行を行っており、それが何の意味があったのかはである。

顔文字

@@@@@@

ノシ

(あまり使わない)→けっこう気に入った→つかってるときは機嫌がいい

ヽ|・・|ノ ლ(΄◉◞౪◟◉‵ლ) ┌(_Д_┌ )┐ ・・(ノД`;)・・ (#ω・) ( ´_ゝ`) (*≧≦)=3 (。ㆆ_っㆆ) (*´ω`*) ((((;Д)))) ヽ(´_つ`)ノ | |д・)ノ

人物

ニコ生歴は長くもなく短くもなく、しばしば間をけて原宿時代あたりから様々な放送に首を突っ込んできた。

過去2010-2011)には当時ニコ生三銃士などと呼ばれ物議を醸した生放送主クニオちゃん」ことクニオ現在引退)の大百科編集を行っていた(「ヒャッカマン)数度の神回連発後の迷走を続けたクニオコミュイエスマンとして裏側から見続けた一人であり、放送当時の裏事情を色々と知ってはいるものの、そのことをあえて表するようなことはしていない(単に需要がないから)今も色々思うところはあるらしく放送中にぽろっと思い出話をすることもある。

近代文学はヒャッカマン時代からいたずらや裏工作活動に使っていた隠しアカウント現在メインアカウントとして好んで使っている。なお、その他に様々な隠しアカウントを5,6個は所有しているが、そのいくつかは忘れてしまっている。何に必要だったのか →新企画に使用するため一通り整理した。

以下全部中の人同じ

クニオ放送に関わったことでが破綻し疲れ、リアルBAN危機といった事情もありしばらくニコ生から離れていたが昨年頃からかいわれを始めとするゲーム実況配信に気軽な楽しみ方を見出し同時に職人活動に復帰する。なお、ニートではない。不安定ですけどちゃんと働いてます→働いてますけど倒れそう→まだ生きてる→やっぱりいきてる→けっきょくいきてる(なんやかんやしぶとい?)

名前の由来

とある放送主(現在引退)の「安価小説を書く」 主人公名前を決めるときに安価で「近代文学」とコメントしそれが採用され「概念…」「名前ですらねぇ…」などと放送内でしくdisられたことがきっかけである。

なお、文学と名がつくものの大学時代の専門は理系(純数学)であり、文学に触れた事はほとんどないらしい。むしろ読書が苦手で思春期の頃は満足に本を読むこともできなかったようだ。(→最近何か読んでる)この点については「ちょっと読むと色んな雑音が聞えてきて進まなくなる」とか病気かよお前

数学興味を持ったのは「ドラえもんのポケットのことが気になったため」としているが、結局その疑問は解けずに今に至っているようだ。今も興味はあるらしい。

彼は大百科編集について「おそらく数学研究をしたかった情熱がここに注がれている」と考えているようだ。したがって「私の記事はおそらく数学をやっている」と結論している。

文学の疑問

文学の疑問とは近代文学の前半生を理科に走らせたきっかけであるという2つの素な疑問である。それは彼の幼少期にしんだマンガアニメドラえもん」の四次元ポケットにかかわる々のような問いかけであり、彼は中学給食の時間でふとそれを思いついて友達に話して以降、何かにつけてこれを人にってきたようだ。

疑問1 ドラエモンのポケットをひっくり返したらどうなるのか

疑問2 スペアポケットに元のポケットを突っ込んだらどうなるのか

文学の見解(当時)

疑問1について ポケットの中は4次元、外は3次元であるから、それをひっくり返したら中が3次元、外が4次元になるだろう。でもそうするとポケットをひっくり返したのび太君はその後どこにいってしまうのだろうか。そもそも3次元4次元とが自然につながっているポケットのはどうなっているのだろうか。

疑問2について スペアポケットの中は元のポケットとつながっているから、スペアポケットに入った元のポケットはスペアポケットの中を通り出口に向かうだろう。だがその出口は元のポケットであるから元のポケットは元のポケットに向かうことになるだろう。だがその向かった先は元のポケットである、ということは…・・・・・・・・・・???

::: だれかおしえてくれよ・・・  o(・”・)Oいつかおしえてあげる

ちなみに

大学先生にきいたら「そんなこと何の論文にもならないよ?」と一蹴されたらしい。

まじめなところ

疑問2についてはたぶん入れ子構造とか自己参照というところでホーキングやら科学者がヘビのお互いの尻尾をくわえあった図部屋に飾っていたりするので概念的に重要なイメージではあるようです。位相間上の図形としてそういうものを定義するのはそれほど難しくないらしい(十分わからなかったが)1は数学というより物理の話かもしれない。実際のところこういう疑問をもって授業を受けてみたら、先生わけのわからない記号をいきなりダーっと黒板に書き始めて全くドラえもんと違う話をし始めたのでよくわからなくてさぼってたら他のことが面くなってしまったという感じです。

::: ま、青春でしたね・・・ o(・”・)Oそうだね

作風

大百科編集職人であるが、大百科上のネタのためにコミュニティ作成を行う、何の需要もゴミタグに過剰に詳しい解説記事をつける(しかも立て逃げ)全く架の人物のプロフィールを複数作成し相互リンクを貼る、しまいには自作の官能小説(?)大百科記事として投稿してしまうなどその編集は極めて不であり、見る人が見れば全な荒らしである。が、本人は「自分は自分の記事が残ればそれでいい」と口走るなどちょっとした芸術家気取りであるから余計に始末が悪い。どうやら「ヒャッカマン」時代にに記事を編集することに相当疲れてしまったようだ。お願いだからそっとしといてあげて・・・ただしたまに普通地味更新もしている。

コーヒーを飲みながら何時間も掲示板に貼り付いていたりプライベートでも友人に一晩中メールを送り続けるなど若干(というか割とマジに)病的な側面があるが、文章を書くことが特別好きというわけではないらしく、ようは行為と同じらしい。→最近は少し前向きになった →ちょっとおちついてきた

ラーニング

その文才は仮初にも近代文学を名乗る割りには彙が少なくまた構成の拙いものであるが、他人の文脈や特徴を模写し、作文上で忠実に真似る技術(いわゆるなりすまし」)に関してはリアル友からお付きを得ており、「魔導師」「ラーニング」とあだ名されている。そのを生かしニコニコ生放送においては某掲示板の名物「先輩」の書き込み(更新現在行方不明)を再現することが十八番のネタとなっている。そのネタがあることや、同じ長文を持つ同類であるためか「先輩近代文学さんなのですか?」という質問を何度か受けている(普通に全く違う)なお、美濃武夫は彼と同一である。

記事の多くが生放送記事で投稿されていることに関して

当初は単語記事投稿を行っていたが、とあることガチクレームをきっかけに、単語記事大百科掲示板上から自動リンクが貼られてしまう、といったことに配慮しほとんどの記事を生放送記事投稿している。いわく「もし仮にお前の書いたこれは何だと聞かれたら、ニコニコ生放送ネタです、と答えるつもり」らしい。また「自分のやっていることはそのときどきの自分の情念や感情を文字にしていくことなので、おそらく全ての記事は生放送記事なのだろう」とったことは(放送ではないか)

持論

ネタはようするに、ウン○みたいなもので、溜めてはいけない。常に全部出し切っておくのが理想。

その他のあるある

語録

うそう、それだ・
うん・・・まぁねぇ
なんでや
ああ、それで、えっと、なんだ、まぁいいや
あれでしょみなさん、それはあれだ、あれ、なんだ、えっと、だから

配信

捨てコミュでの放送 2014~

ガチアンチ委員会解散以降は「捨てコミュ」と呼んでいた自身のサブコミュニティ雑談放送(文学先生は~おるようです)などに使っている。また今後の企画や新作に立ち向かうための「基礎トレ」などと称して青空文庫を使用した読書創作音楽を聴きながらその場で小話を考える)などを行っているようだ。小規模ながら毎そこそこ熱い

ガチアンチ委員会での放送 ~2013末

前述のように委員会発足当初は放送技術もままならず、配信はあまり得意でなかったようだが、ミラー放送の他動画を流しながらのチャットゲーム配信なども積極的に行っていた。

【追悼】DragonQuestIII~good-bye →やりかけたまま →そのまま解散

今や敵となったかいわれさんをドラゴンクエスト3プレイします。ガチアンチドラクエを宣言しFFのちーめろを牽制します。
ガチアンチルール
DTではないので呪文は使いません(勇者も)
マザコンではないので実家には戻りません
人様のもの(宝箱、タンス、ツボ、…)は取りませんどうしても必要な時のみ一時的にお借りします世界平和が戻ったら返そう
イベントの進行に関係な会話はしませんコミュ障だから

例のかいわれの件が効いたのか、ガチアンチコミュにてゲーム配信を開始した。ドラクエ3Wii版;FC)を脳筋縛りで黙々とプレイするもの。休日を中心に安定の過疎進行している。

記録

5/12 勇者みのたけ、戦士3人(しっこ、こうもん、ちいとめ)で立つ。順調にナジミのクリア魔法の玉ゲット
5/19 いざないの洞窟からロマリアす。3かけてを通過するがロマリアまであと数歩のところで全滅する(レベルが身の丈に合わなかった)。その後蘇生が足りないのを機にパーティを再編成(しっこ、こうもん離脱。商人:かいもれ、武闘家:ちちけん加入)ナジミので再度コツコツと下積みからやり直すことに…
5/26 ナジミのでの少々の稼ぎの後ふたたびいざないの洞窟へ。ゆるりチャットしている間に気がついたらなんとなくロマリア到着調子にのってカザーブまで行った帰り道、またしてもアルミラージ先輩に眠らされ全滅(2回蘇生が足りず、パーティ全員を離脱させ急ごしらえの稼ぎパーティへ(商人かこいっ、であい、さそい)蘇生事集まるのだろうか…?
5/27 休日メインで進行していたが全滅復帰が気になるのと、ちーめろがエア仮病で放送を休んでいるので深夜パーティ蘇生を実施。前回作成した稼ぎパーティの装備品を売り払い、一人(ちちけん)を蘇生、さらにルイーダに元からいるキャラの布のも売り、急遽作成した武闘家(うきょち)の布のも売り強引に二人(かいもれ)を蘇生、三人も同じ手を使うことを考えたがこれだけえば普通に戦った方がいということで少々稼いで三人(ちいとめ)蘇生成功。10分弱余ったためロマリアで少々のレベル上げ。最後は(ドラクエなのに)FC音源「ビッグブリッジの死闘」exit_nicovideoを流し休息中のちーめろを挑発しながら終了。
5/28 「慣れないいたずらをして高揚したので」と前置きしレベル上げを始める。ロマリア周辺で安定の稼ぎ、途中格闘場で遊ぶ(2勝1敗)
6/2 カザーブ周辺でレベル上げ開始。火力が上がりノアニールするなど調子づくが雑談している間にパーティーが壊滅、蘇生で一文しに。ロマリア周辺に狩場を戻す。最後10分で強引にアッサラーム(成功)
6/9 連日のミラー放送であまり気分が乗らなかったのか一のみ。ロマリア、カザーブ周辺で地レベルお金を稼ぎ、商人(かいもれ)にのやりを買い与えた所で終了。
6/16 本人く病み上がりだという一いつものようにロマリア~カザーブ付近で黙々と稼ぎに励む。Gが溜まりちちけんに武闘着を購入。

《追想》ドラゴンクエスト3人生プレイをおれたちが完結してやんよ!! →完結しなかった

友情ってなんだろう…

とうとうかいわれはおれたちの前に戻ることはなかった…
あの楽しかった日々はもう戻らない

待ちすぎてすっかりニコ厨となったバラモスさん
JKとのエロイプにはまり釣り師に怯えるゾーマさん
気がつけば大人になり忙しくなってしまったおれたち…
かすれていく思い出

帰りの電車の中で、おれたちは考えた
「こんなもんで、おれたちの冒険は終わりなのか…?!」
「このままじゃ…このままじゃおわれない…!」

制止する者もいた
gdるからやめとけ」と忠告するものもいた
だがおれたちの決意は固かった。
なぜなら…

「そこにバラモスさんがいるから…」

友のため、正義のため、そして偏執したのため
ガチアンチ立つ…

ゲーム生主かいわれの成し遂げられなかったドラゴンクエスト3SFC)人生プレイガチアンチ委員会が決行します。
ルールはかいわれのそれとほぼ同じ。タヒんだ仲間ルイーダに収監し永久追放、主人公がタヒんだら冒険の書を消します。
アクティブのため職業名前安価はしません。精鋭パーティによるクリアへの最短距離で制覇します。みんなでこのを終わらせましょう。

Take.1で決めます 楽勝の予感

2013/8/19 Take.1 サガ2タイトルBGMを流しながらのモノローグスタートパーティ勇者ともだちくろうにん)遊び人(ジーめろ)僧侶パパめろ)魔法使いパーめろ)後に転職によって戦士回復あり)+賢者賢者にするつもりだという。順調にとうぞくのカギを入手し、ロマリアに到着「ここで時間を使うことが重要」と説し、カザーブ付近でフラフラし続ける。途中ガチ電話フラグにより放送が中断されるもその後再開し、ノアニール西の洞窟の様子をちょっと見たあたりで疲れてきて終了。一週間でカタをつけたいらしい。
2013/8/22 リレミトを覚えたためノアニール西の洞窟へ。慎重かつ麗なプレイにより効率よく探索が進められたが、チートbbaの冷酷かつ非な陰謀により襲来したマタンゴの大群にパーティ全員を眠らされ、なす術もないまま全滅Take.2 切り替えのさが持ち味などと言いり新しい勇者おまる:ごうけつ)で再スタートを切る。「前回の編成は欲りすぎた」と反省し武闘家(ヤンめろ)盗賊トビめろ)僧侶(キチめろ)をえる。危なげなくナジミの攻略し、魔法の玉を使ったあたりで解散。
2013/8/23 裏番組を気にしつつロマリア到着、2かけてすごろく場を軽快にクリアするも直後にの現明らかbbaの陰謀による集中攻撃)により勇者が気づいたらタヒんでいた。Take.3 納得のいかないタヒっぷりでご機嫌斜め気味にスタート勇者名は若干悩むもコメントから(かいこく:なまけものパーティーはオーソドックスに戦士(ちちけん:ねっけつかん)魔法使い(ゴブゥウ:がんばりや)僧侶(ぷしゅーラッキーマン)とする。少々稼いで終了。ちなみにゴブゥウの由来は「一昨日描いたマンガ主人公肛門をいじられるシーンの擬音」らしい(反応し)
2013/8/24 ロマリア到着まではほぼ言、全く危なげなく進む、そのままなんとなくすごろく、カザーブと進むが、2度のすごろくでまさかのタヒ(全にbbaの陰謀)いい所しの幕切れとなった。Take.4 趣向を変えてみるということで女勇者(ひとづま:なまけもの)女僧侶ゴスロリ)女武闘家(ょぅじょ)女魔法使い(ろうば.)のハーレムパーティースタート。再び駄のないプレイロマリア到着。格闘場で少々残り時間を潰して解散。
2013/8/27ガチアンチミラーが回線トラブルによりtmtになったお詫びと称して1だけ実施。少々のレベル上げとすごろくで終了。
2013/8/28 多くをらずロマリア、カザーブ周辺をうろつき、黙々とレベルを上げ続ける。
2013/8/29 十分にレベルと装備が充実しノアニール西の洞窟へ突入するが、bbaの陰謀としか思えない集中攻撃により勇者がタヒ。Take.5 ハーレムパーティーガチアンチ委員会の硬空気にそぐわなかったと反省し再び男性4人へ。クロノ勇者:みえっぱり)みてます(戦士:なまけものガチレス僧侶:ぬけめがない)さやか魔法使い:むっつりスケベ)途中電フラグにより5分ほど中断するも、その後再開し、ナジミの攻略して終了。

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