「ビー玉」とは、みなと(流星P)が投稿した初音ミクオリジナル曲である。
概要
「ビー玉」とは、みなと(流星P)が作詞・作曲をした初音ミクオリジナル曲である。2008年1月10日に投稿。
みなと(流星P)が投稿したVOCALOIDオリジナル曲としては、第2作目となっている。
アコースティック風バラード。曲より歌詞に思い入れがあります。
ーマイリストコメントより
2008年1月8日に投稿された「【暫定版】ビー玉【初音ミクオリジナル】」を経て完成へとなった作品。
(動画は現在非表示)
動画中に使用された絵は、多くのVOCALOIDオリジナル曲で採用されている絵師であるmeolaが描いたもの。
歌詞
Lyrics | みなと(流星P) |
Music | みなと(流星P) |
Vocal | 初音ミク |
「ねぇ、あの日の事を思い出している?」
よく見た景色や幸福の色を
Ah- 遠く果てない未来より ずっと
夢はいつでも傍にあったはずだね
今は君と僕が離れていても
声が届かない距離でも 「気持ちが繋がっていれば大丈夫だよ…」
光を受け きらり輝いた
君に貰ったビー玉
まだ僕の手で転がって
あの時を映す
ねえ 君にとっては 何でもなくても
僕には大事な宝物だから
Ah- 楽しい時も 苦しい時でも
君が いつでも傍に居てくれたんだ
別れた時よりも大人になった
君を遠く感じる程
言葉にならなくて今は 泣き出しそうでも…
光射して見えなくなってく
君の姿もいつしか
追えなくなって行くのかな
少し寂しいな
光を受け きらり輝いた
君に貰ったビー玉
まだ僕の手で転がって
あの時を映す
二人歩いて来た道に
一人で手を振る
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