ゴロリ(生放送主)とは、主に音楽垂れ流し放送と、雑談放送をしている生放送主である。
概要
音楽垂れ流し放送の時は主は声が出せない(諸事情により)ため主は主コメでコメントに対応してくれる。
2009年11月、放送開始から半年以上経過してやっと諸事情が解決、音楽垂れ流し放送から雑談放送を行う回数が急増する。本人は音楽垂れ流し放送について「もどかしい期間だった。まるで全裸の女の子が目の前にいるのに何も出来ない。そんな気持ち?アーイ?」と述べている。
なんだかんだでリスナーに愛されている。しかし11月、リスナーの悪意のあるコメントについにキレる。が、DQN扱いされ正気に戻る。
放送を聴いているリスナーは「ゴロリスナー」と呼ばれる。ゴロリ本人が命名。
一部の生主、リスナーからは「ゴロリン」「ごろにゃん」という愛称で親しまれている。
コミュニティの名称の由来は2009年11月頃、satokolabをというアーティストの名前を市川さんが放送中に失念して「サトコなんとか!」と連呼していたのをゴロリ本人が面白がって「satoko nantoka」と名付けた。
それ以前のコミュ名は「GO!GORORI!GO!」であり、渋谷のキングにコミュ解散寸前まで被害を受けてからは「GO!BIBIRI!GO!」であった。
初見の女性リスナーに対しては必ずといって良いほどバストサイズと下着の色を聴いていた。
本人曰く「夏の思い出作り。」ちなみにB~EカップまでOKだそうで、ストライクゾーンの広さをアピールしている。
2009年9月に引退を表明。しかしリスナーの説得により「もうちょっと続けてみようと思う」と続行を宣言。
しかし2010年1月、再び引退を表明。一部のリスナーの発言や人気生主になりたいという理想と現実との落差などで心労が重なり、悩みぬいた末での表明。
去年秋ごろから兆候があった。そして自分の気持ちが揺るがないようにとブログも閉鎖、すでに引退した上でケジメとして「最後の放送」を行うという異例の行動を取る。
しかしその放送内で「自分1人で放送するのが辛いようであれば共有型コミュニティにしてはどうか」というリスナー側の提案を採用しニコ生に復帰する。
それから数日後、親交の深いthom氏とのコラボ放送「もはや戦後ではない」をスタートさせる。「個人で放送しているときよりも全然リラックスして放送に臨めている」と述べている。
1月23日深夜、リスナーである中学1年生の少年を放送中に1人で喋らせるという放送を敢行。
これに対しその放送を見ていたゴロリスナーたちから「まだ子供なんだからあんまりいじめるのは良くない」と注意を受けるも、「彼は放送中に中傷まがいのコメントを何度も書きこんでいた。子供なんだからとかは関係なくネットはネット。年齢関係なくモラルをきちんと守るべきだ」と反論している。しかし直後に少年に向けて「チン(ryに毛が生えたら俺んとこ来いよ」という発言をしている。
以前と同じように1人で雑談をする放送も頻繁にしている。従来のハイテンションで下ネタなどを話す配信が減り、落ち着いた調子でしっとりとトークする配信が増えてきている。これは自分の放送が小・中学生向けではなく、高校生・大学生~社会人に聞いてもらいたいということを示すためである。
佐藤健をファッションの参考にしている。痩せマッチョになりたいらしく友人と相談した結果、2010年はザブングル・加藤を目標にトレーニングに励むことになった。
しかし4月現在、トレーニングは全くと言っていいほど手をつけていない。本人曰く「悔しいです!!!」
最近はおもにJazzy HiphopやJam Rockなどを好んで聴いているらしく、同じような音楽を聴いている人と語らいたいとのこと。
2010年3月31日の放送で自分のリスナーに3回告白、3回とも断られる。同時に生ハムにも敗れる。
関連コミュニティ
関連項目
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