おいぬ単語

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一般的な意味では「いぬ」「犬」の丁寧な言い方、そちらの記事参照。
本記事はバーチャルYouTuberの「おいぬ」について記述する（記事名変更の可能性あり）。

概要

バーチャルわんこYouTuber。ニコニコ動画にも投稿している。
見た目は幾多のVTuberの中でも屈指のシンプルさで、白くてかわいい小型犬である。

バーチャル世界では犬として生まれてきたため人間に憧れており、擬人化ファンアートを熱望している。
声がかわいい。

そして声がうるさい。

絶叫ゲーになりがちな「休むな！8分音符ちゃん♪」ではあるが、全く冗談抜きで音量注意である。この動画で「輝夜月よりうるさい犬」の二つ名が付いた。

しかも声が美しい。

VTuber初は逃したものの、なかなか見事な弾き語りを披露。声量は無駄ではなかった。

また、普通に描き込んだイラストも描ける。エイプリルフールでは1日限定で兎系美少女と化しており、手慣れた絵師ではないが、センスと伸び代を感じさせた。

おいぬファミリー

おいぬに似ているが、やや強気な表情と顔の左上（向かって右上）にグレーのぶち模様を持つ「こいぬ」がいる。子犬の意ではない。
姿を用意してから魂を公募するという個人勢としては異例の手順を踏んだ結果、見た目からは意外な重低音の男声になってしまった。

さらにおいぬは「おいぬの兄弟(?)系Ｖtuberもっと増産したい」と言っており、活動が続けばどんどん賑やかになって行くと思われる。

関連項目

• バーチャルYouTuber
• 弾き語り
• イヌージョン

外部リンク

• バーチャルYouTuberおいぬOfficial
• twitter