おじさんの戴冠でいいかな?とは、「おじさんの勝ちでいいかな?」のもじりである。
木村一基九段が46歳3ヶ月にして初タイトルを奪取したため爆誕した単語。
概要
「おじさんの勝ちでいいかな?」は、将棋の解説放送で聞き手・安食総子女流初段との解説放送において、対局棋士の手を持って指す手のシミュレーションをした際、受け方・攻め方を持っていずれも安食女流を簡単に負かしてしまい、その際に「おじさんの勝ちで良いかな?」という伝説のフレーズが誕生した。
その「勝ち」を「戴冠」に変えたもの。
関連動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35737436
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