だいふくもち(絵本)単語

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だいふくもち(絵本)とは、田島征三による絵本である。

概要

ちょっとホラー寄りの昔話。欲に駆られると碌な事にならないという教訓が含まれている。

1977年4月1日福音館書店より出版された。こどものとも傑作集の1つ。

レビューサイトでは軒並み高評価であり、子供の時のトラウマという方もちらほらいるようである。

あらすじ

怠け者のごさくは、ある晩、自分を呼ぶの中をさがしてみると、床下に300年も住みついているという大福餅を見つけました。その小豆を食わせると次々と小さな大福餅を産みます。そのを売りだすと、うまいうまいと評判になり、ごさくは大金持ちになりました。ところが、ごさくが欲って山盛りの小豆大福餅の上に積みあげて食わせたために……。

Amazon商品紹介ページより引用exit

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だいふくもち(絵本)

1 ななしのよっしん
2023/12/10(日) 04:22:15 ID: 5Cey6nCb7J
作成依頼した者です。
作成乙です。
この話の一番の怖さって安心するだけさせて落とすブラックボックス的なモノだと思うのです。
👍
高評価
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