ゕ単語

• 概要
• 文字入力を探す方法
• 関連動画（ほぼ該当なし）
• 関連静画（テキストで表示）
• 関連項目
• 外部リンク
• 脚注
• 掲示板

ゕとは、特殊な平仮名のひとつ。五十音順で第６位の平仮名を縮小化した文字を表す。

※片仮名→ヵ

概要

「小さい平仮名の『か』」について実際、コンピュータ内にこのような文字は存在するとしても、「ゖ」と同様で普段は使用されることは全くない^[1]。日本語で用いられる小文字は平仮名と片仮名共通で全部で12字ずつのうち、この文字に属している。

文字入力を探す方法

①. 超単純な方法（PC・スマホ・タブレットなど）

当ページより記事名のところをコピーさせるだけ。そして、どこかにテキストを貼り付けて入力完了！

②. キーボードから（特にPC利用時に）

キーボード入力において、方法は２パターンもある。やり方が分かっていないという人向けに、AパターンとBパターンを以下より手順と細かい内容に沿って実行してみるのも良い手掛かりなのかもしれない。

Aパターン：小文字の状態で変換

1. 画面右下の入力モードが「あ」表示のうえ右クリックメニューなどで「かな入力(オフ)」設定となってることを確認
2. ［X_さ］か［L_り］のどちらかキーに触れる
3. ［K_の］キーに触れる
4. ［A_ち］キーに触れる　※すると片仮名で「ヵ」と表示されるため手順はさらに続く
5. 入力変換して平仮名で「ゕ」を見つけて完了

Bパターン：大文字から小文字にするときの変換

1. 「か」と入力しスペースキーまたは変換キーを押下
2. 「か」「火」「化」「課」「可」「家」など異なる予測変換文字が表示された場合に同じキーを何度か繰り返して操作し変換元の字体が小さめとなる「ゕ」を探して完了
   　※「か」で変換したときに変換で出てくる漢字の個数が多量となるため確実に手間が多く必要となる

③. IMEパッドから（この機能はPCのみ対応）

1. 画面右下の入力モードにマウスポインターを当てて右クリック
2. メニューコマンドからIMEパッドをクリックして開く（ただし手書きパッドで小さく丁寧に平仮名で書いたとしても認識結果項目より「ゕ」を抽出することは実際に不可能なので要注意！）
3. 左端に並べられてある５個のアイコンより上から２番目のアイコン（文字一覧）をクリック
4. 文字カテゴリ：Unicode(基本多言語面)から→「ひらがな」までスクロール
5. 探すべきの文字である「ゕ」を発見できる（ヒント：上記右のUnicodeを参照）

＊方法は以上になる

関連動画_{（ほぼ該当なし）}

※動画タイトルに「ゕ」を含むものが１件もありませんでした。だけどキーワードから、この文字に含まれるものだけで10件以上はあったので、以下の動画リンクページを開いてどうぞ！

• →ニコニコ動画：キーワード「ゕ」を含む検索結果

関連静画（テキストで表示）

※静画タイトルに「ゕ」を含むものが実は１件だけ見つかっていました！

• リスナーさんサムネ・５２【ゕすてら】

関連項目

• か（加）／ヵ
• １文字の記事一覧

外部リンク

• 「ゕ」ウィクショナリー（日本語版）

---

ぁ - ぃ - ぅ - ぇ - ぉ - ゕ - ゖ - っ - ゃ - ゅ - ょ - ゎ

脚注

1. *ちなみに、この記事名はたった一字でも、自動リンクをオフに設定させる必要はないこととする。

関連記事

親記事

• 平仮名

子記事

• なし

兄弟記事

• あ
• ぜ
• へ
• べ
• ぺ
• め
• ゖ