ひらがなの「へ」/カタカナの「ヘ」とは、日本で使われている文字である。
※仮名共通:同音カタカナの場合はこちらの記事に転送されます!
概要
- Unicode
- U+3078
- JIS X 0213
- 1-4-56
- Unicode
- U+30D8
- JIS X 0213
- 1-5-56
漢字「部」の部首になる、⻏(おおざと)が元になってるらしい。
いずれ仮名は書き方が全く同じである。だが、デジタルの文字では一筆での形が若干違っているように見える場合が・・・フォントによる。
発音について
> [he]
※助詞の「へ」は、e(え)と発音する。
→例①:(手紙などで)あなたへ
→例②:現地へ向かう
単語での使われ方
日本語の単語では、「ぬ」と「へ」の使用頻度が極端に低い。特に、「へ」で終わる(2字以上の)単語はほとんど存在しない。そのため、文字を使った遊びをする際は、「ぬ」と「へ」の使い方に配慮する必要がある。
しりとり
通常のしりとりならば問題はないが、逆しりとり(末尾の文字で始まる単語を言う)をする際は注意が必要。前述の通り「へ」で終わる単語は極端に少ないので、通常のしりとりにおける「ん」と同じく、「へ」で始まる単語を言ったら負け、というルールにすることを推奨する。
もじぴったん
盤上の文字と手持ちの文字を組み合わせて、単語ができるようにしていくパズルゲーム。
本作では「ぬ」と「へ」の扱いに注意が必要だが、特に「へ」は、「へ」で終わる2文字の単語が一切収録されていない(「ぬ」はごくわずか存在する)ため、「へ」はなるべく末尾に置かないようにすべきである。
これを意識したかどうかは不明だが、『ことばのパズル もじぴったんDS』には、スタートの文字が「へ」であるのに埋めるべきマス目が上の方にある(つまり下を通って遠回りしなければならない)、しかも使える文字が極端に限られるという鬼畜ステージが存在する。
準関連項目(「へ」と読める漢字一覧+α)
- 屁:オナラを意味する訓読み(音読みは「ヒ」)
- 辺:「べ」と同様で訓読みになる(特に地名や人名の場合が多い/音読みは「ヘン」)
- 部:「へ」は訓読みになる(音読みは「ブ」)
- 戸:一戸(いちのへ),八戸(はちのへ)など日本の地名および人名(音読みは「コ」)
- Hey(ヘイ)・・・相手に呼びかけるときの感嘆詞の一つ
関連項目
「へ」と類似の文字
- ^ ・・・この記号はキャレットと呼ぶ
- Λ ・・・この記号はラムダと呼ぶ
*以上の2つの記号は一筆でもシンメトリーになる(一方の平仮名ではアシメトリー)
- く ・・・左へ90度向きを変えた結果が別のひらがな
- レ ・・・左へ150度ほど向きを変えれば実際カタカナになる
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- 0
- 0pt

