エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜とは、著・東龍乃助、イラスト・みことあけみ(イラスト・メカデザイン)、汐山このむ(メカデザイン)、貞松龍壱(ロボ作劇・メカデザイン)によるMF文庫Jのライトノベルである。
概要
『このライトノベルがすごい!2016』では新作ランキングの第1位、作品ランキング第4位を獲得。
2019年からコンプエース4月号よりコミカライズも連載された。
あらすじ
西暦2070年。人類が謎の敵性生物「マリス」から襲撃を受けて億人単位の犠牲を出しながら半世紀以上の年が流れた、マリスに対抗できる巨大兵器「ネイバー」の一つデストブルムのパイロット・セレン。
絶望的な戦いの中所属不明の謎の戦闘機が出現し存在しない技術体系による兵器でマリスを蹴散らす、しかしこの戦闘機から出てきたのはこの世界での大人気アニメ「ドール・ワルツ・レクイエム」の人気キャラクターであるエイルン・バザッドにそっくりの少年であった。
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コミカライズ
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関連項目
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