キャラをイメージして曲を作ったはずだったとは、正式名称「アイマスキャラをイメージして曲を作ったはずだった」を持つ象犬P作の音楽動画兼Novelsm@sterである。
概要
彼(彼女?)の作る曲はいかにもダンジョンな曲が非常に多く、アイドルの心をずたずたにしていく。結果、何が起きたかと言えば、Pに対して3.7cm対戦車砲やら8.8cm高射砲(これら2つはWW2時代のナチス・ドイツで用いられたもの)やらT-72(旧ソ連の戦車)やらを持ち出して抹殺が図られるほどである。だいたい、なぜPがこのような曲を作る羽目になったかと言えば、社長がピンときたためである。結果が判明したために最終担当雪歩は社長の抹殺に動くことになる。おそらくスターリンのオルガン(カチューシャ:つまりWW2時代にソ連で作られた初の自走式多段ロケット砲)でも持ち出したのだろう。人を呪わば穴2つである。ちなみに、基本毎回やよいが音楽の解説をしてくれる。そのため、一部動画には「アイマス教養講座」や「ニコニコ音楽科」のタグもついている。
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とりあえず、作曲に関連ありそうな本を適当にチョイスしてみたので、差し替えが可能ならば差し替えを希望する。
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関連項目
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