クラッシュ・バンディクー フェスティバルとは、DSで発売された「クラッシュ・バンディクー」シリーズ13作目である。シリーズ10周年記念作品で、発売日は2006年7月20日。価格は5040円。
開発はシリーズで初めての日本の会社であるディンプスが担当した。発売はこれまで同様にビベンディユニバーサルゲームズである。なお、発売後すぐにビベンディユニバーサルゲームズは合併し、アクティビジョンになり日本から撤退してしまうため、「クラッシュ・バンディクー」シリーズで日本で発売されたのは今作が最後である。(スマホ版除く)
概要
シリーズでパーティゲームは「クラッシュ・バンディクー カーニバル」と今作だけであるが、カーニバルとはことなり、今作はボードゲームを基盤としたパーティゲームである。DSのタッチ機能やマイク機能などを存分につかったミニゲームが特徴である。なお、タウナが久しぶりに登場している。
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