概要
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エルペやグレンゼブルとともに、シーズン9.0“瀑突、グレンゼブル”にて実装された。
新小型モンスターはシリーズ初の実装である。ブルックたんモフモフ(^ω^)
見た目は茶色いバイソンやのようなモンスターで、新フィールドの高地に生息している。高地にしか生息していないのは、食料になる草が原因ではないかといわれているが詳細は不明。
エルペより可愛くないやら、突進がうざいからなど言われエルペより冷遇されている。
ギウラスのお気に入りモンスターのようで、本人は「1分の1サイズのぬいぐるみとか作ってみたいです。ぬいぐるみが大好きなもので。」と発言していた。
第二のホーミング生肉
このブルック普段は温厚だが仲間意識が強く、群れに危害を加えられると一斉に反撃を始めるので非常に厄介である。
ギウラスいわく、「リンクするモンスター」とのこと。
敵の攻撃や風圧、悪天候時の雷に巻き込まれても、ハンターに対してブルファンゴ並の速度で突進を仕掛けてくる。
そのうえ処理してもすぐに沸き、死体が1体でも残っていると、ハンターにひたすら八つ当たりする恐怖のループが待っている。
はっきり言ってブルファンゴ以上にうざい。
関連動画
関連項目
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