ミューラとはライトノベル『異世界チート魔術師』の登場人物である。 CV:田中美海
概要
「金の剣士」と呼ばれるエルフ。金髪でハーフアップの美少女。西村太一達と年が近い。一人称は「あたし」。プライドが高くて、気が強い。火属性と土属性を使いこなすデュアルマジシャン。魔力量三万五百。魔力強度三千八百。たった一ヶ月でCランク冒険者になったり、Aランク冒険者用の依頼を単独でこなせたりする実力派。また、剣士だが徒手空拳でも十分強い。太一達よりも若い頃から冒険者をやっていたが、同年代の仲間はいなかった。太一達にとってミューラは異世界でできた最初の友人で、ミューラと吾妻凛は仲が良い。ちなみに胸の大きさは凛に劣る。
グラミに攫われて『真紅の契約』を施されそうだったが、ギリギリのところで凛に助けてもらう。その後、魔物の軍勢がアズパイアに攻め込んできたので凛、レミーアと一緒にオーガ達を迎え撃つ。
関連項目
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