一丁とは
を、表す
概要
紙の枚数や豆腐を数える時、出前・丼ものなどに使う、助数詞・単位。
よく聞くものとしてラーメンの「出前一丁」があり、この一丁は、1回の意味である。
豆腐の由来はいろいろあるが、大きいものを切ったときにできる角の単位である「丁」を使った説、奇数・偶数の意味である「半・丁」で、できる豆腐に刃を入れると必然的に偶数個できるの意味の「丁(※1個は正しくは『半丁』)」を使った説などがある。
また、市街における1町(丁)においても、目をつけず「丁」で表現する地域もある。
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