単語

カイ

とは、以下のことを表す。

人名

  • 顔回(前521年 - 前490年) - 孔子子。顔淵(がんえん)ともいう。

漢字として

Unicode
U+56DE
JIS X 0213
1-18-83
部首
画数
6画
読み(常用)
カイ、エ
訓読み(常用)
まわる、まわす
意味
まわりをめぐる、ぐるぐるまわる、まわす、一回り、曲がる、振り向く、違える、躱す、よこしま、惑う、かばうという意味がある。
説文解字・巻六〕には「ずるなり」とある。
字形
めぐる形とされる(〔段注本〕)。
説文〕の𠬸字の解説に、「回、淵なり」とあることと、また顔回の字が子淵であり、古代と諱は対応してつけられたことから、回はもともとに関する意があると推測されている。
音訓
読みカイ音)、エ(音)、訓読みは、まわる、めぐる、たがう、まどう。
規格・区分
常用漢字であり、小学校2年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。 1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
回を符とする漢字には、、洄、、蛔などがある。
回回・回帰・回教・回顧・回護・回向・回合・回邪・回首・回・回心・回診・回生・回線・回旋・回送回想回天・回転・回答・回磴・回避・回・回復・回文・回遊・回路・回廊

異体字

Unicode
U+56D8
JIS X 0213
1-49-37
部首
冂部
画数
5画
Unicode
U+56EC
部首
画数
7画
𡇌
Unicode
U+211CC
部首
画数
8画
  • 囘は、〔説文〕にある古文JIS X 0213第二準。
  • 囬は、〔正字通〕にある俗字。古文とする説もある。
  • 𡇌は、〔篇〕に回と同じとある異体字。
  • は、〔篇韻〕に回と同じとある字。現在では別の字として扱われている。

他漢字からの書き換え例

関連項目

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