単語

セキ

とは、座る場所、とくに定められた座る位置のことである。

概要

学校オフィスでは、座る席が決められていることが多く、その位置に割当てられた机と椅子などの器を自由に使える。一方、出払う人が多いオフィスでは、スペースの節約のため席を決めていないこともある(フリーアドレス)。

スタジアムや劇場では、席の位置によって見やすさや音のきが変わるため、S席、A席などと料設定に差をつけることがある。また交通機関でも席によって料に差をつけたり、制約を設けたりしてサービスに差を設けることがある。

おめーの席

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漢字として

Unicode
U+5E2D
JIS X 0213
1-34-42
部首
巾部
画数
10画
読み(常用)
セキ
訓読み(常用)
-
意味
敷物、敷物にする、座る場所、会合、宴、(蓆と通じて)むしろ、という意味がある。
説文解字・巻七(段注本)〕に「藉くものなり」とあり、〔周礼〕から「天子、諸侯の席、繡純飾有り」を引用する。〔釈名・釈床帳〕に「席、なり。くべくくべくなり」とある。
字形
文ではむしろの形の字が使われていて、それが席の初文。席は後起の字。席の字形については諸説ある。
説文〕には「、庶のふ」とある。ほかに庶の符とする形説(小徐本、段注本)、巾に従いの形説、广+むしろの形字の会意とする説(白川静)などがある。
音訓
読みセキ音、音)、訓読みは、むしろ。
規格・区分
常用漢字であり、小学校4年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
席を符とする漢字には、蓆、などがある。
席捲・席次・席順・席上・席地・席門

異体字

𠩛
Unicode
U+20A5B
部首
画数
9画
𥔆
Unicode
U+25506
部首
石部
画数
14画
𠩌
Unicode
U+20A4C
部首
画数
8画
  • 𠩛は、〔説文〕に「古文の席、石のふ」とある古文
  • 𥔆は、〔正字通〕や〔説文〕の注にある古文
  • 𠩌は、〔字彙〕にある古文。〔康熙字典〕は𠩛の訛字ではないか、としている。

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