白岡菖蒲インターチェンジとは、埼玉県白岡市にある首都圏中央連絡自動車道のインターチェンジである。
概要
2011年5月29日に首都圏中央連絡自動車道(以下圏央道)のインターチェンジとして開業。本線とはトランペット型、国道122号、旧国道122号とは信号機付きの十字路交差点でアクセスする。
所在地は埼玉県白岡市下大崎だが、NEXCO東日本は久喜市菖蒲町上大崎ということにしている。
開業当初は実質国道122号から東北自動車道のアクセス路としての役割だったが、2015年3月29日からは東は境古河インターチェンジまで行けるようになり、半年後の10月31日には白岡菖蒲インターチェンジから桶川加納インターチェンジまでの区間が開通し、関越自動車道、中央自動車道、東名高速道路までアクセスできるようになった。
白岡菖蒲インターチェンジの開業以降に北に工業団地が造られた。
周辺の施設
隣の施設
| 路線 | 隣のIC (鶴ヶ島JCT方面) |
当IC | 隣のIC (久喜白岡JCT方面) |
|---|---|---|---|
| C04 国道468号 首都圏中央連絡自動車道 |
菖蒲PA | 白岡菖蒲IC(62) | 久喜白岡JCT(70) |
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関連項目
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