金色の夜叉とは、SOUND VOLTEXの譜面制作者(エフェクター)である。金色の犬夜叉、金色の夜ッ叉ベル!…うわなにをやめ(ry
概要
IIIから登場したエフェクターの一人。SOUND HOLICとVENUSが初コラボした楽曲「無双」で初登場する。初登場ながら、いきなりレベル15台の譜面で、さらにSCバイオメトリクスとの合作するというこれまでのエフェクターとは違った異色のデビューを飾る。しかし、この曲の譜面はSCバイオメトリクス特有のつまみ譜面がほとんど占めており、金色の夜叉が担当した部分はほぼ判別不能であったのと、"feat. 忍"という譜面担当3人(うち新人2人)疑惑が浮上していたため、謎の新人エフェクターとして注目された。
その後はひっそりと息を潜めていたが、芽兎めう絡みのひなビタ♪の曲が移植されると、「めうめうぺったんたん!!」の全譜面を担当。ここで単独初登場となる。この譜面はレベル14台だが、比較的捌きやすいノーマルレベルの譜面で、片手鍵盤力が若干きついことを除けばやりがいのある譜面で、「M・O・K・S!」の部分で芽兎めうにちなんでハンコを模したと思われるつまみがあるので、ぜひプレーしてみてほしい。
そして、2016年春頃に追加されたばんしの東方アレンジ楽曲「-約束-」を担当。こちらもレベル14の適正譜面で、つまみが編み込む譜面だったり、後半があいの手風の直角エフェクトだったり、バラエティに富んでいる。
担当譜面数は少ないながらも今後も注目すべきエフェクターの一人である。
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