騒とは、さわぐという意味の漢字である。
漢字として
騷
- Unicode
- U+9A37
- JIS X 0213
- 1-81-59
- 部首
- 馬部
- 画数
- 20画
- 意味
- さわぐ、さわぎ、動く、愁い、ウマを掻く、放蕩、詩の様式の一つ、(臊と通じて)生臭い、(埽と通じて)はらう、かきあつめる。
- 旧字体は騷。
- 〔説文解字・巻十〕には「擾(みだ)るるなり。一に曰く馬を摩するなり。馬に从ひ蚤聲」とある。〔爾雅・釈詁〕に「動なり」とある。〔方言〕に「騷、蹇なり。吳楚、偏蹇を騷と曰ふ」とある。〔広韻〕に「愁なり」とある。
- 字形
- 声符を蚤とする形声説、馬+蚤の会意説がある。
- 音訓
- 音読みは、ソウ(漢音)、訓読みは、さわぐ、さわがしい、うれい。
- 規格・区分
- 常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
- 語彙
- 騒擾・騒然・騒騒・騒動・騒乱
異体字
- 0
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