>>3が理解できることが不幸
-
2587861
テンプレ
2014/10/13(月) 03:45:51 ID: 55v8nC48iA
-
■■■過去の行いを基にした必ず守る事■■■
・システムの穴をついたレスは絶対にしない
・作品や人等の中傷は絶対にしない
・過剰な宣伝や支援を誇る発言はしない
(詳しくは支援のガイドライン(http://dic.nicov ideo.jp/ r/u/1256 0109/129 4314#h2- 1)参照)
■■■■ 支 援 十 箇 条 ■■■■
一、万人が快いと思える支援に努めるべし
二、気軽に支援できるような雰囲気作りを心がけるべし
三、支援を作業・義務にせず、支援を楽しむべし
四、支援するときは支援できることに感謝すべし
五、支援できぬ時、過ちを犯した時は嘆くまじ
六、自重を重んじ、何事もほどほどにすべし
七、無理は禁物、支援より現実を優先すべし
八、支援を非支援者に誇り、支援を強要するまじ
⑨、己なりの「支援」の意味について考えるべし
十、支援と支援者とファミリーとニコニコを愛すべし -
👍0高評価👎0低評価
-
2587862
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:46:57 ID: 55v8nC48iA
-
なむなむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587863
こういう単眼いいなぁ(カチカチカチカチカチ
2014/10/13(月) 03:47:47 ID: WpIWlwyqBB
-
アンリ「さて向こうで喧嘩してる姉妹と、観戦してるシノさんは置いておいて!質問回答ですよ!」
ヒョウリ「しかしまあ甘味ごときであんな熱くなれるわね…」
(リオ)『ごときじゃないんだよヒョウリちゃん。重要な事なんだよ…!』 ←甘党
ヒョウリ「(ああ…そう…)」 ←甘味苦手
うらめ「ま、まぁ…ええと、デートの思い出、ねぇ…何があったじゃろうか」
アンリ「沢山ありすぎて思い出せない感じでしょうか?贅沢ですね!」
うらめ「ふふ、うん。そうじゃねえ…贅沢な悩みじゃけど、うちはちょっと決められんかな。
全部大事な思い出じゃけえ、どれもこれも一番になってしまうんよ…ふふっ」
ヒョウリ「うらめちゃんも大概ノロケ上手いわよねぇ…」
アンリ「そんなヒョウリちゃん!貴女は如何ですか!」
ヒョウリ「ん、あたし?んー…そうね、お弁当のあーんでの食べさせ合いとか…うん…」
(リオ)『ヒョウリちゃんも十分だと思うな、ぼく』
ヒョウリ「だ、だって仕方ないじゃない!○○さんがすごく嬉しそうに食べてくれたんだもん!」
アンリ「はい頂きましたー!あーんですよあーん!王道でベッタベタで甘々ですよ奥さん!」
うらめ「うんうん、幸せそうでええことじゃね…リオちゃんはどうなん?」
ヒョウリ「…ん、よし。じゃあリオ出ておいでっと!」シュンッ
リオ「っとと…顔真っ赤にして下がっちゃった。相変わらずだなあ…
…で、ぼくはそうだなぁ…足をくじいちゃったとき、おんぶしてもらって帰ったのが良かったかなあ」
うらめ「またベタベタで甘々じゃねぇ…」
アンリ「密着する体と伝わる体温と高鳴る胸の鼓動とかそういうやつですかーキャー!きゃー!」
リオ「う、うん…えへ、いざ言うと照れるね…そ、それでアンリちゃんは?」
アンリ「そですねぇ…私はそんな大きい(相手は)無理だっていったのに、無理やり(相手の体内に切っ先を)入れられて、
そのまま激しく(ぶん回)されて、イっちゃった(これは文字通りの意味で)時がすごく…きゃっ恥ずかしいですッ!」
うらめ「ちょっとあの人問い詰めてくるわ」
(ヒョウリ)『私たちも行くわよリオ』 リオ「合点」
アンリ「…え、ちょっと、あのー?どうかしましたー…?
…何かまずかったですかね、やっぱりゴブリン百人斬りのが良かったかな…」 -
👍0高評価👎0低評価
-
2587864
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:48:04 ID: 55v8nC48iA
-
なーむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587865
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:49:13 ID: 55v8nC48iA
-
なむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587866
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:50:20 ID: 55v8nC48iA
-
なむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587867
ななしのよっしん
2014/10/13(月) 03:51:20 ID: 5eb4b9AsAq
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587868
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:51:30 ID: 55v8nC48iA
-
なむなむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587869
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:52:36 ID: 55v8nC48iA
-
なーむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587870
ななしのよっしん
2014/10/13(月) 03:53:27 ID: 5eb4b9AsAq
-
あーんしてる彼の嬉しそうな顔すごく見たい
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587871
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:53:44 ID: 55v8nC48iA
-
なむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587872
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:55:05 ID: 55v8nC48iA
-
なむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587873
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:56:13 ID: 55v8nC48iA
-
なむなむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587874
投稿のみ
2014/10/13(月) 03:58:48 ID: 55v8nC48iA
-
なーむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587875
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:00:03 ID: 55v8nC48iA
-
なむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587876
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:01:12 ID: 55v8nC48iA
-
なむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587877
ななしのよっしん
2014/10/13(月) 04:01:17 ID: 5eb4b9AsAq
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587878
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:02:17 ID: 55v8nC48iA
-
なむなむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587879
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:03:24 ID: 55v8nC48iA
-
なーむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587880
ななしのよっXiん
2014/10/13(月) 04:04:44 ID: WpIWlwyqBB
-
ななめ「なんかァ、スごい顔したうらめちャんとリオちャんが歩いてたけどォ…何があッたのかなァ?」
ユイ「……?」コテン
アイ「…知らなくてもいいことかなぁ…うん、それは置いておいてと。私達も質問回答だよ」
ななめ「デぇト、かァ…んふッ、ふへひッ、ひひへッ…」ニヤニヤ
ユイ「……♪」
アイ「うん、楽しそうだねななめちゃん。何かすごくいい思い出があったの?」
ななめ「ンーとねェ…へへッ、はジめてわたシに○○サんの方から食べサセてくれた時のことォ…」ニヨニヨ
アイ「あー…成程、そこかぁ」
ななめ「うン。わたシを受け入れてくれたッて気がシてェ、スごくうれシかッたのォ…ふはッ」
ユイ「……~♡」ポワポワ
アイ「あー、アイちゃんも似たような感じかぁ…これはユイちゃん的な意味で食べた時だけど…」
ななめ「んゥ?普通に食べるのとは違うのォ?ユイちャんも○○サん食べたのかなァ」
ユイ「……、…♡♡」ピョンピョン
アイ「…すごく甘くて、すごく強くて、すごく暖かかった…ってさ。ホントに甘くて砂糖吐きそうだよ…」
ななめ「わァ…いいなァ、よかッたねェユイちャん」ギュー
ユイ「……♪」ニコニコ
アイ「うんうん、中がいいのはいいことだね…それじゃあこれで質問おわr」
ななめ「えェ、アイちャんがまだだよォ?ちャんと答えなきャァ」
ユイ「……」コクコク
アイ「…こ、答えないとだめ…?」
ななめ「うン。シつもんシてくれた人にシつれいだよォ」
ユイ「……、……」コk…コクコクニヤニヤ
アイ「ななめちゃんはともかく、ユイちゃんは絶対自分が聞きたいだけでしょ…!
…はぁ。え、ええっとね…うん、私は…は、初めてキスしてもらった時…かなぁ…」
ななめ「わァ…かわいいねェ」
ユイ「……♪」コクコクニヨニヨ
アイ「な、何その顔はぁ!だって彼からしてくれたのがすごく嬉しかったんだもん!しょうがないじゃない…!」
ななめ「ふへッ、ヒょウリちャんみたいだよォ、アイちャん。可愛いねェ」
ユイ「……♡」
アイ「…え、ええい!もうこの話終わりっ!」 -
👍0高評価👎0低評価
-
2587881
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:04:45 ID: 55v8nC48iA
-
なむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587882
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:05:53 ID: 55v8nC48iA
-
なむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587883
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:06:58 ID: 55v8nC48iA
-
なむなむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587884
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:08:01 ID: 55v8nC48iA
-
なーむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587885
ななしのよっしん
2014/10/13(月) 04:08:07 ID: 5eb4b9AsAq
-
食べる(定番暗喩)
しかし彼がななめちゃんに初めて身体を差し出したときかあ気になる気になる -
👍0高評価👎0低評価
-
2587886
ななしのよっしん
2014/10/13(月) 04:09:09 ID: 5eb4b9AsAq
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587887
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:09:11 ID: 55v8nC48iA
-
なむ
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587888
ななしのよっXiん
2014/10/13(月) 04:09:23 ID: WpIWlwyqBB
-
斎藤さん「というわけで能力の話、続きいこうか」
シノ「はいはい、了解。何か言うことあるかな」
ようなもの「……能力の反動で移動、ってあるけど、どうやってるの?普通に飛んでる?」
シノ「んーとね、とりあえず普通にジャンプするじゃない?」
斎藤さん「うん」
シノ「そして脚を地面につける瞬間に、能力を発動させながら進行方向に向かって斜めに地面をおもいっきり踏みつけるの」
斎藤さん「…あー、その反動で…」
シノ「うん。こうすることで凄まじい勢いで飛び出せるよ。方向転換が出来ないのがネックだけどね」
ようなもの「……まあ所詮は超高速のジャンプだしね」
斎藤さん「その速度が半端じゃあ無いんだけどな」
シノ「まあ障害物は殴り壊しながら進むし、どうでもいいんだけどね」
斎藤さん「そして周りへの被害も半端じゃ無いんだな、うん…」 -
👍0高評価👎0低評価
-
2587889
投稿のみ
2014/10/13(月) 04:10:14 ID: 55v8nC48iA
-
なむー
-
👍0高評価👎0低評価
-
2587890
ななしのよっしん
2014/10/13(月) 04:10:41 ID: 5eb4b9AsAq
-
👍0高評価👎0低評価

