ニコニコ大百科

なふ

びーふん

支援　

装備を整えて戦術レベルの工夫があれば十分逆転可能なくらいのバランスが最も楽しめる

ぶーひん

通常兵器や武器では効果が薄いというのは普通あまり好まない要素なのだが
全く効果が無いわけではなく足止め程度には使えるようなのでここも理不尽さがなくて気分よく見れる

びーふん

にゃ

ぐにゅ

ウイルスで人類滅亡ってのもご都合主義的というかあんまり簡単に滅ばれると気分悪いけど
割と生き残ってるあたりそこまで嫌な感じはしない

総じて一見俺の嫌いそうな舞台設定が多いけれども
極端に暴力的ではなく嫌いにならないようなバランスで抑えられてる印象

６ｇ

こういうバランスはちょっとしたことで崩れるかもだからこの先も見続けるかどうかはわからないが

私怨

ぶーひん

ナモンミライ

違うそうじゃない

今までちょっと見るのが憚られた雰囲気の作品を見れるというだけで面白い

だが何より演出に惚れたな

響け！ユーフォニアムとか俺ガイルを見ると
割と本気で悲しくなってくる
いや、今までも「青春ものは辛い」だのなんだの言われてたし、私自身そう感じるところはあったけど
今までのそれは私にとって「あのノリは無理」というよく考えれば中高生のときからそう思っていたのに対して
上記二作品は本気で辛い。自分が失ったもの（正確には手に入れようとしたけれど、努力すらしようとしなかったもの）を描いているような気がするから

怒った前川の元ネタ新幹線と腕相撲をするおじいさんだったのか

1話の「死ね・・・！」はゾクゾク来たよ

にゃ～～～
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

さちことみく

bZL氏の発言に対し思うところはあるが、しばらくは自分の内面をレスする

（上記レスの続きで）今思うところは、この痛みは永遠なのかという問い。
　つまり、もっともっと年をとればそんな痛みがあったことを忘れてしまうくらい遠くへ行けるのか？それともこの痛みはこれからも抱えて生きていけるのか？それは選べるものなのか？選べるとしたら、どちらを選ぶべきか？
ということ

猫にチョコ食べさせるアニメがあるらしい

選べるものではないな。全て時が解決する。
その極点、すなわち死ぬその時までには…。

とはいえ、まだ世間一般では「若者」でいるこの瞬間に死について考えてるのは病的か
ただ今ならいわゆる中二病的「死」を超えた、本当の「死」について考えることができる気がする。
結局「死」っていうのは人生の、人が生きたその延長にあるのだから

びーふん

どう考えても死ぬのが確定した次の瞬間でも死なばもろともで動ける心
それでも及ばなければ後続が息もつかせぬ怒涛の猛追
あの決意や想いこそ強さだ

支援　　

やっと完成である…何度もいちほすまんかった
完成として出して塗り残しやらなんやらに気づくのはよくあることだが、にゃ～が浮いてるな…にゃ～もピンクで統一すればよかったか(´・ω・`)