ニコニコ大百科

1 ベニトンボ

昔ラノベを読んでた人が上にあがってきてるから、最近の大衆文学とかも割とラノベっぽかったりする

たんび

フリーダム

ケイアイアレス

読者層の幅が広がったともとれるし、受ける題材が変化してきているともとれる

そろそろ寝ます落ちー

さと

さと

また二重投稿すみません

ナムラユキヒメ

おやすみなさい

ああああああ

手動

ようは今の状態では
「ラノベっぽいＳＦ」か「ＳＦっぽいラノベ」になると
で、的を絞りたい

自分の文体には合わないけど、テーマ的には合ってる方
自分の文体には合ってるけど、テーマ的に合ってない方

なお、ジャンル的にはどちらでも微妙という

文体を保つのってたいへんそう

テーマの不一致精神的にたいへんそう

だからラノベにしても王道の電撃や萌え重視のＭＦではないかな
今のところ、かろうじてガガガ文庫がよさそう？

そういえば、俺ガイルもここか
アニメしか見てないけど、毎回毎回共感しすぎてヤバいんだよね
そういう意味では波長が合ってるのか

グロリアスカフェ

マイナスしこう

たてづめ

応募総数は約１０００か
えーと３割くらいはどうしようもないレベルとして（自分はそうではないという希望的観測）
だいたい７００
その中からだいたい４～５本が受賞だから１００分の１か

さて、そこまでして選ばれたとして本屋に行きます。数百冊並んでますね。全員さっきの１００分の１は乗り越えてます。
その中の一冊だけ買います。
自分のは選ばれるでしょうか？

インゴット

いやぁーーーー

自分のイメージでは
アーサー・Ｃ・クラークの「海へいたる道」と凪のあすからと
宝石の国を足して３で割って、それに百合を加えた感じ
（意味不明かもしれないが、「海」がひとつのキーワードかな）

ちなみに没にして完全廃棄したプロットは
「辺境の砂漠地帯にたたずむ大工場で事故が発生。逃げる途中主人公は触手的生物と出会い、恋をする。が、クライマックスでその触手的生物は主人公を守るため、自ら犠牲になる。崩れ落ちる工場を後にしながら、主人公は砂漠に消える」

…………悪い意味で自分らしさを発揮した気がする

森田季節先生の某作の年上×年下カプにも影響されてるかも

ふと確認してみると
森田季節先生もＧＡ文庫とガガガ文庫がメインか
ハヤカワでも？

決断の時来る……か？

ちなみにこの森田季節先生
妙に小難しい言葉を入れてくるので（読みやすいよ、念のため）
「おいおい、どこ大だよ？」と若かりし頃の私はwikiで見ると
“京都大学卒業”

私は「すいませんでしたorz」となった
権威に弱いのです

一つだけ言いたいのは
私は妄想は得意だと思う、間違いなく
ただ、「それは妄想であって、物語ではない」ということをはっきりとさせるだけでもやってみたいということ